キレイと元気の365日

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黄砂の洗濯物への影響や対策は?取り込みの注意点は?

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春になると気になるのは黄砂。

タクラマカン砂漠やゴビ砂漠・黄土高原などで風で巻き上げられた黄砂が偏西風に乗って日本まで飛び・降下しますので、この時期は花粉と重なり大変なことになりますよね。

洗濯物への被害も多くなるので、対処が必要になります。

このページでは、黄砂の洗濯物への影響や対策について見ていきたいと思います。

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黄砂の洗濯物への影響は?

黄砂は2月から始まりますがピークは3~5月ごろ。

実は黄砂は通年飛んでいるのですが、風の影響でこの時期は特に飛散量が増えるため問題になるんですね。

洗濯物を外干しすると当然黄砂は付きます。

黄砂で洗濯が汚れるだけで済むならまだいいのですが、その洗濯物を身にまとうことで黄砂やそれに付着している汚染物質が体内に入り込みアレルギー症状などを引き起こすことがあります。

この季節は花粉に黄砂・PM2.5のトリプルパンチなので、体への負担や影響も多くなります。

特に黄砂は粒子が非常に細かいため洗濯物の繊維の奥に付着してしまい、はたくくらいでは取り除くのは難しいです。

黄砂の洗濯物の対策は?

黄砂の時期だからといって、洗濯をしないわけにもいきません。

洗濯物を外干しすれば黄砂の危険性はグンと高まりますので、できれば室内干しか乾燥機があれば使ってください。

部屋干し用の洗剤を使用し生乾き臭を防いだり、早く洗濯物が乾くように除湿機や空気清浄機を使うのもおすすめです。

乾燥機がなければコインランドリーで乾かすのも視野に入れておきましょう。
特に大物はコインランドリーで一気に乾かしてしまえば手間もかかりません。

どうしても外でないと干せない大物を洗う場合は、必ずニュースなどで黄砂情報を確認し飛散の少ない日を選んで洗濯してくださいね。

情報を確認するまでもなく外をのぞいてみて向こうの景色が黄色っぽくなっていたり、車のフロントガラスが曇っているときは黄砂が多い証拠です。

天気情報では細かい地域までの予報が出ませんので、目視のほうがよっぽど正確なこともあります。
ニュースを利用しつつ自分の目でも確認しましょう。

晴れて乾燥している日は飛散量も多いので、外干しには雨上がりで風の弱い日が狙い目です。

ちなみに花粉や黄砂からも守ってくれる洗濯物カバーという便利なものもありますので、うまく活用してください。

黄砂の時期でないときは、雨よけや目隠しなどとしても使えます。

黄砂 洗濯物取り込みの注意点は?

毎回洗濯物を部屋干しというのも結構ストレスが溜まるもの。
いつも部屋がごちゃ~~っと片付かない感じがしますしね。

大丈夫そうな日を狙ってたまには外干ししたとしても、やっぱり取り込む際は注意が必要です。

洗濯物を室内に入れる前には、はたきましょう。

黄砂は細かいので繊維の奥に入りこんでしまうというのは事実ですが、それでもはたけば付着した黄砂は多少取り除くことができます。

その際は必ずマスクと花粉用のメガネ・帽子などをして完全防備を忘れずに。

取り込んだ洗濯物が気になるときは掃除機で吸ってもOKです。

明らかに洗濯物に大量の黄砂がついているのが分かるくらいの時は、パンパンはたいたくらいでは取りきることはできませんので再度すすぎ洗いをしましょう。

目視で黄砂が確認できるとなるとかなりの量ですから、急がば回れで洗ってしまった方が結局早いです。

体への影響を考えたら、めんどくさいことよりも安心が第一ですから^^

おわりに

黄砂の時期は洗濯物もそうですが布団もダメなので外干し派にとってはつらいですが、布団乾燥機を使ってやり過ごしましょう。

花粉もそうですが黄砂も目に見えないだけに、ちょっとくらい大丈夫・・・なんて思ったりするかもですが体に異変が起こってからでは遅いですのでそうならないようしっかり対処してくださいね。

ほんの2~3ヶ月のことですから、過ぎてしまえばあっという間です^^