キレイと元気の365日

毎日の生活で起こる疑問や困った事など身の回りのなぜ?を解決するヒントをご紹介します

木のまな板の手入れ 黒ずみが出たら?漂白剤を使ってもいい?

calendar

家庭で料理をするときに必要なまな板。

扱いやすい素材のまな板は色々あるけれど、木にこだわって使っている方も多いと思います。

でも木のまな板はカビや黒ずみが出やすいので、気をつけて管理していないと見た目的もアレ?ってくらい汚らしくなってしまいます。

このページでは木のまな板に黒ずみが出たときの対処法や、予防・手入れのコツについてご紹介します。

スポンサーリンク

木のまな板の手入れ 黒ずみが出たらどうする?

毎日使っているまな板はしっかり管理しているようでも、だんだん黒ずみが気になってきたりしますよね。

まな板の黒ずみの原因は、カビや食べ物のカスが溝に詰まることで起こっています。

衛生的にも良くないけどその落とし方がわからず、まな板の黒ずみを見て見ぬふりしているならそろそろナントカしましょう!

ここでは4つの方法をご紹介します

■削る

お住まいの近くに木工所や大工さんはいませんか?

もしお願いできるようなら、まな板の黒ずみを削って取ってもらいましょう!

まな板の表面は機械であっという間に削ることができますし、大工さんなら目の前にあるかんなで削ってくれるかもしれません。

カビが原因で黒ずんでいる場合はまな板の奥まで菌が入り込んでいる可能性がありますので、ちょっと厚めに削ってもらったほうがいいです。

ワタシの知り合いが大工さんにまな板削りをお願いしたら、1000円でやってもらったそうですので料金もお手ごろですね。

ウチにある木のまな板は、1~2年に一度木工所で削ってもらっているので(タダで!)黒ずみとは無縁!

別物!新品!って思うくらいすごくきれいになりますので、黒ずみは削ってもらうのが一番効き目のある対処法だと思います。

■サンドペーパーで削る

初期の黒ずみや範囲が狭い場合は、サンドペーパーで削り落としましょう。

最初は粗めを使ってざっと全体を削り、その後目の細かいサンドペーパーで整えるとよいです。

■まな板削り

市販のまな板削りがありますので活用しましょう。
最初は粗めでざっと表面を落とし、最後に仕上げ面で整えます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【長谷川化学工業】ミガクリン【1個】【まな板削り】
価格:650円(税込、送料別) (2017/8/17時点)

■重曹+たわし

まな板をさっと水で濡らしたら、まな板表面に直接重曹を適量振りかけてたわしでこすりましょう。

裏表はもちろん側面も同じようにゴシゴシゴシ・・・

洗い終わったら流水で十分に洗い流して乾かします。
一度では取れなくても、何度かやっているとだんだん黒ずみも薄くなってきます。

■粗塩+たわし

まな板を水で濡らしてから粗塩を振りかけてたわしでこすりましょう

■クレンザー+たわし

まな板を水で濡らしてから、粉タイプのクレンザーを振りかけてたわしでこすりましょう。

木のまな板に漂白剤を使ってもいいの?

木のまな板が黒ずんできた場合、漂白剤を使って殺菌したくなりますよね。
でもこれってどうなのでしょうか?

木のまな板は水分を吸収する性質がありますので、漂白剤の成分は少なからず入り込み結局は残留してしまいます。

木目の中にはいってしまった漂白剤成分は水洗いしても取れなくなってしまいますので、個人的には木のまな板に漂白剤は使うのはおすすめできないです。

そのまな板で食材を切るたびに、まな板から漂白剤がしみ出していそうで逆にコワイです・・・

漂白剤を使ってキレイにしないと使えないレベルの黒ずみなら、新しいものを買ってしまった方がいい気もします。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

青森ヒバ まな板 [30×30×厚3cm継ぎ(8〜12枚)]反りにくい継,抗菌,…
価格:5227円(税込、送料無料) (2017/8/17時点)

木のまな板の黒ずみを予防するには?

お気に入りのまな板や新品を購入した場合は、黒ずみを出さずにずっときれいに保ちたいですよね。

木のまな板の黒ずみを予防するにはどうしたらよいのでしょうか?

■水に濡らす

木のまな板を使う前には必ずさっと水で濡らして、軽くふきんで拭いてから使いましょう。

木のまな板を濡らさずに使ってしまうと、食材の水分やニオイなども一緒に吸い込んでしまうんです。

これを回避するために、まな板を水で濡らし表面をコーティングすることで食材の水分吸収を防止できます。

まな板専用に布巾を1枚用意しておくと便利です^^

■すぐに洗う

まな板を使った後は放置しておかずすぐに洗いましょう。

特に肉魚などの生ものを切った後そのままにしておくと、どんどん雑菌が繁殖し黒ずみの元になりますのでとにかくすぐに洗ってください。

まな板がなるべく汚れないようにするために、生もの系をカットするときは牛乳パックを切り開いたものをまな板の上に乗せておくと汚れも最小限にとどめることができ捨てるのも簡単なのでおすすめです。

■熱湯消毒をする

1日使ったまな板は最後に塩や重曹・クレンザーなどをつかってたわしでゴシゴシ洗ったあと、水でよく流してから熱湯をまな板にかけて消毒しましょう。

ポットで沸かしたお湯でもいいですし、湯沸かし器なら熱いお湯が出ますのでザーーっとかけておけば雑菌をやっつけることができます。

ただ、熱湯をかけるとまな板を傷めたりヒビが入りやすくなるという意見もありますのでこれは自己責任でやってください。

ちなみにウチでは熱湯消毒をやっていますが、特にそういったことはあまり感じません。

まな板の殺菌作用とまな板の劣化を天秤にかけた場合、毎日使うものなので少しでも雑菌を防いで安全に使えた方が良いと思うのでそうしています。

まな板は消耗品と考えて衛生面を優先し、もしも熱湯が原因でまな板が悪くなったら買い換えの時期かなと思っています^^

■乾かす

しっかり洗った後は乾かすのも大事。
風通しの良い場所で木目を縦にして乾かしましょう。

殺菌もかねて外で天日干ししたいという場合は、風通しの良いところで陰干してください。

直射日光で乾かすと確かに殺菌効果はあるのですが、長時間当ててしまうと反り返ったりすることもありますので要注意!

当てるなら片面ずつ1時間程度にしておきましょう。

おわりに

ウチで使っているのは木のまな板と小さめのプラスチックまな板の合計2枚。

プラスチックの方は100円ショップで買った物で、傷が多くなったな~とか汚れたなと感じたらどんどん買い換えています。

プラスチックのまな板は魚や肉など生もの専用として使い、木のまな板はそれ以外用と決めています。

木のまな板の表裏で野菜と生もので分ける方も多いと思いますが、材質の違う2枚で使い分けた方がわかりやすいですし木のまな板も汚れないのでおすすめです。

木のまな板は今年で9年目に入りましたが、ホントにきれいなまま使えています^^
使い分けるのはなかなかよいみたいです。

プラスチックまな板についての記事もありますので、木のまな板との違いもチェックしてみてください^^
プラスチックまな板の黒ずみ 漂白や手入れ方法は?