キレイと元気の365日

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口内炎の原因や治し方は?再発防止するには?

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口内炎の原因や治し方は?再発防止するには?

口内炎がちょくちょくできて困る・・・

痛いしなかなか治らない。
治ったと思ったらまたすぐにできたりして一体口の中どうなってんの?!と思ってしまうこともありますよね。

食事をしていても口内炎の痛さばかりが気になって味わうどころではなくなってしまいます。

口内炎はどうしてできてしまうのでしょうか?

このページでは口内炎の原因をはじめ再発を防止するために生活面で気を付けるべきことについてご紹介します。

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口内炎の原因は?

睡眠不足やストレス、疲労や食事などをはじめ色々な原因で口内炎になるとされています。
ひとつずつ詳しく見ていきましょう

■粘膜が傷ついたため

虫歯や詰め物をした歯、矯正装置などとがったものが口の中の粘膜を傷つけることによって口内炎ができることがあります。

おせんべいや揚げ物・フランスパンなどの固い部分なども口の中を傷つけやすいので炎症を起こしやすくなります。

■歯磨き粉

刺激の強い洗浄力のある「ラウリル硫酸ナトリウム」と呼ばれる成分が入っている歯磨き粉を使っていると、お口の中に負担が大きく口内炎になることがあります。

■歯ブラシ

歯ブラシを使う際、強い力で磨いていると歯茎や舌・口の粘膜まで傷つけやすいためそれが原因で口内炎を引き起こします。

強いブラッシングは歯に負担が大きいだけでなく歯茎が下がったりする原因にもなりますので優しくブラッシングしましょう。

■栄養不足

過酷なダイエット食やアンバランスな食事、コンビニ食などが主になっていると栄養不足になり口内炎が起きやすくなります。

特にビタミンB2が不足すると発症しやすいです。

■免疫力が弱くなる

睡眠不足や疲労・ストレスなどがあると体の免疫力が弱くなり口内炎になりやすいです。

ひどくなると痛みだけでなくしゃべりにくくなったり食べ物が飲み込みにくくなったりすることもありますので、疲れはためないようにしましょう。

また、疲れている時は頬を噛みやすくなりますので注意してくださいね。

■唾液が少ない

お口のなかの唾液は殺菌作用がありますので様々な菌から守る働きをしています。

なのでお口の中が乾燥しやすい、唾液が少ないなどですと口の中に細菌が増えやすいため口内炎になりやすいです。

■お口が汚れている

歯磨きをしない、食べた後歯を磨かず寝てしまうなど口の中を清潔にしていないと細菌がどんどん増えてしまいます。

そんな状態の時に小さな傷からその細菌が入り込むことによって口内炎になったり、最近の勢力が強いためなかなか治らない原因にもなります。

■ホルモンバランス

妊娠中や生理前などはホルモンのバランスが不安定になりやすいため免疫力が下がり口内炎ができやすいとされています。

■胃の不調

医学的に証明されていませんが、胃が悪いと口内炎になりやすいという意見が多く聞かれます。

早食いでいつも胃に負担がかかる食べ方をしているとか、もともと胃が弱い方は口内炎もできやすい傾向にあります。

■たばこ

長期間にわたり大量のタバコを吸っている人ほどニコチン性口内炎になりやすいとされています。

タバコを吸うとその煙や熱で口の中が乾燥しますし、タバコの有害物質が口の中を刺激するのが口内炎につながります。

■アルコール

お酒を飲むと体内でアルコールを分解するためにたくさんの水分を使うので体や口の中も乾燥します。

唾液の分泌量も減りますので口のなかの細菌もどんどん増えることから口内炎もできやすい環境になります。

またアルコールは体のビタミンを消費してしまうので口内炎ができやすく治りにくくなってしまうという悪循環もあります。

お酒を飲んで帰ってきた時は歯磨きしないで寝てしまう人も多いですから、口のなかの雑菌が増殖して不潔になることも口内炎の原因です。

お酒を飲むといつも口内炎ができる・・・という方は思い当たることがあるかもしれませんね。

■病気によるもの

ヘルパンギーナや手足口病などの病気になると口内炎になりやすいと言われています。

■口呼吸

普段から口呼吸しているまたは夜寝ている時に口を開けて寝ていると口の中が乾燥し細菌が増殖しますので口内炎の原因になります。

唾液が乾いてしまうと細菌からお口を守ることができませんので口呼吸はNGです。

■薬

飲んでいる薬が体に合わない場合、口内炎ができることがあります。

新しい薬に切り替わってからどうも口内炎が多くなったという時は医師に相談してみましょう。

口内炎の治し方は?

しつこくて痛い口内炎を早く治すにはどうしたら良いのでしょうか?ここでは9つの方法をご紹介します。

■お口の清潔を保つ

食後の歯磨きはもちろん、こまめに水でうがいしたりマウスウォッシュでブクブクするとお口のなかの清潔を適度に保てます。

特に夜寝ている時は雑菌が繁殖しやすいのでうがい薬などを使ってぶくぶくしておくと口内炎には有効です。。

■栄養バランスのとれた食事

ファストフードやコンビニ弁当ばかりの食事では体に必要な栄養は取り込めません。
食事のバランスを考えて色々な食材を食べるようにしましょう。

口内炎はビタミンB2の不足が影響すると言われていますがそればかりを摂取しても意味がありませんので、まずは食を整えた上でビタミンB2を意識しましょう。

ビタミンB2が含まれている食材には豚牛鶏レバー・焼き海苔・魚肉ソーセージ・ブリ・脱脂粉乳などがあります。
毎日の食事に適度に取り入れてみましょう。

どうしても食事でとるのが難しいならサプリもうまく利用してみてください。

■蜂蜜を塗る

民間療法の一つに口内炎に蜂蜜を塗るというものがあります。

やり方はとっても簡単。
うがいをしてから患部を脱脂綿などできれいに拭き蜂蜜をぬるだけです。

塗った直後は悶絶ものの激痛が走りますが、その後は痛みが徐々に和らぎます。
1日数回塗りこんで様子をみましょう。

ちなみに砂糖などの混ぜものをしている「まがいものの蜂蜜」は塗っても効きませんので本物の蜂蜜を用意してくださいね。
濾過しただけのものを選びましょう。

■ヨーグルトも活用

ヨーグルトの善玉菌には口のなかの細菌を抑えてくれる働きがありますし、口内炎予防のビタミンB2も含まれているのでお口の健康に役立てましょう。

■酒・タバコは控えて

飲み過ぎ・吸い過ぎは体の毒。

・・・とはいえお酒は仕事上の付き合いもありますから完全にやめるのも難しいですが、飲み方を工夫しましょう。

お酒を1杯飲んだら水を1杯飲むというペースにしたり、飲む前にはまず食べて胃に負担がかからないようにしましょう。
おかずは脂っこくないものにして野菜を多く食べてくださいね。

タバコは・・・自力で何とかやめるようにしましょう(^v^)

■免疫力を高める

体の免疫力を高めるために重要なのは質の良い睡眠をとることや体の疲れをためず休むこと、ストレス解消などがあります。

特に睡眠中は体の修復をする絶好のチャンスなので質の良い睡眠を確保することが大事です。

寝がえりをうちやすい枕や快適な寝具、着やすいパジャマはもちろんカーテンや防音などにも気を配って睡眠を取りやすい環境作りをしましょう。

部屋が明るいと体は目覚めやすいのでアイマスクを利用すると寝やすくなります。

■お口の乾燥を防ぐ

口の中が乾燥すると細菌が増殖しますので唾液で潤すようにしましょう。

例えばおしゃべりすると口を動かしますので唾液の分泌を促しますしガムを噛むのもおすすめです。

水を用意しておき口が渇いたなと思ったら口に少し含むだけでも乾燥を防ぐことができます。

また、口を閉じたまま歯の表面をなぞるように舌をぐるぐる回す体操をすれば唾液が出やすいだけでなく顔の老化防止に効くほうれい線予防体操にもなります。

■噛む回数を増やす

食事のときにはよく噛んで食べることが大切。

胃の不調は口内炎の元とも言われていますので胃の負担を減らす一番の方法は噛むことなのです。
でもこれ、簡単なことですがやってみると意外と難しいんですよね。

まずは1口につき最低50回を目標にやってみて慣れてきたら100回にも挑戦してみましょう。
噛みながら数を数えるのがポイントです。

これをやるとだんだん食べるのが大変になってきて箸が進まなくなるのでダイエットにもなりますよ♪

■硬いもの・熱いものは避ける

おせんべいなどのカリカリしたものや揚げ物の衣などは口の中を傷つけやすいので、特に口の中が乾燥しているような時は食べないようにしましょう。

また熱いものも要注意。

焼きたてのグラタンやラーメンなど熱いのに急いで食べようとしてしまう食べ物は、口内炎の原因になりやすいので気をつけてくださいね。

■鼻呼吸に変えましょう

起きている時も口呼吸が癖になっているとウイルスなども体に入りやすくなりますので鼻呼吸に切り替えましょう。

最初は少し違和感あるかもですが、やっているうちにすぐ慣れると思います。

夜寝る時に口を開けてしまうようなら、口にテープを貼ると強制的に鼻呼吸にできますし口の乾燥も防げますのでのでおすすめです。

■病院の薬や市販品をつかう

口内炎の痛みが我慢できないという時は病院で薬を処方してもらう、もしくは市販品を使って対処しましょう。

口内炎パッチなどを貼って痛みをしのぐか、ガマンできないようならひとまず薬を処方してもらい痛みを取リつつ上記でご紹介した方法を同時進行すれば治りも早いです。

おわりに

口内炎ができるのには必ず何かの理由があり、体はそれを知らせてくれていますのでサインを見逃さないようにしたいですね。

私も一時期口内炎がよく出来ていたのですが色々調べて検証した結果、歯磨き粉が原因だったのではないかということがありました。

先ほどご紹介したように、歯磨き粉に含まれている洗浄成分「ラウリル硫酸ナトリウム」入りのものを使っていたんです。

ちょうど歯磨き粉を変えてから口内炎が多くなったのでもしかしたら?と思い、それをやめて添加物のないものに変えたら全く口内炎がでなくなりました。

歯磨き粉の成分は口の中から吸収しますのでちゃんと成分を確認して安全なものを使わないといけないなと実感しました。