キレイと元気の365日

毎日の生活で起こる疑問や困った事など身の回りのなぜ?を解決するヒントをご紹介します

歯が痛いのに虫歯ではない 原因は何?

calendar

reload

歯が痛いのに虫歯ではない 原因は何?

歯がすごく痛むから虫歯ができたかなあ・・・と渋々歯医者に行ってはみたものの、検査しても「虫歯はないしどこも不具合はないです」なんて言われたりするとびっくりしますよね。

だって現に歯の痛みがあるのにどこにも虫歯はないってどう考えても変。
ちゃんと診たの・・・!?とつい悪態をつきたくなってしまいます!

歯が痛いのに虫歯じゃないなら痛みの原因は他に必ずあるはず・・・その原因を詳しく見ていきましょう。

スポンサーリンク

歯が痛いのに虫歯ではない 原因は?

どうにもおさまらない歯の痛み。
歯医者に行っても解決しない時はどうしてよいやら不安ですよね。

歯の痛みの裏にはいったいどんな原因が潜んでいるのでしょうか?

■歯ぎしり

主に奥歯が痛い場合は歯ぎしりの可能性もあります。
コレ私がそうだったんです。

歯ぎしりは寝ている間にやっているので自分では気がつきにくいですから、歯の痛み=歯ぎしりに結び付くのに時間がかかりました。

最初の頃はどうして朝起きるといつも歯が痛いのかなあ?と不思議に思っていたんです。

で、虫歯かなあと歯医者に行っても「虫歯はないから歯周病が進んだのかもしれませんね~様子をみましょう」ってことだったのでどうすることもできずという感じで。

痛みをずっと抱えながらもそのまま2~3か月はそのまま過ごしていたんですが、ある夜自分が歯ぎしりをしている瞬間に目が覚めるという決定的な事実を自分でとらえてしまったんです!

それはもう・・・言葉では言い表せないくらいものすごい力で歯をギリギリこすり合わせているんですね。
自分が恐ろしくなるくらいの歯ぎしりでそのあまりのすごさに驚きました。

歯ぎしりで歯が擦り減ったりひびが入る、歯が欠けるなどが起こることもあります。

歯ぎしりが常習化しているならすぐには治りませんから、まずは歯を守るために歯医者さんでマウスピースを作成し歯の負担を一時的に食い止めましょう。

保険が効くので5000円程度で作ることができます。

歯ぎしりの一番の原因はストレスだと言われていますので根本をたどって解決するのが一番ですが、それまではマウスピースで歯を守りその間にストレスの原因を解消し歯ぎしりを治す準備を進めましょう。

歯ぎしりについての記事も参考にしてくださいね。
    ↓↓↓
歯ぎしりの原因 大人の場合や治し方は?

■噛み合わせ

新しく詰め物やかぶせものをした場合、噛み合わせがうまくいかずバランスが取れていないと歯や歯茎に負担がかかって炎症が起き歯の痛みとして現れることがあります。

■ストレス

強いストレスがあると歯の痛みを感じることがあります。

何か嫌なことがあって自分の中でうまく処理したつもりでも、無意識のうちに心の中にそれをためこんでいると歯の痛みとなって表れるんですね。

ストレスは体の免疫力も低下させますので体の弱い部分に痛みが出てくるのです。

■寝不足や疲れ

寝不足や疲れがたまって体の抵抗力が弱まると歯の痛みが起こりやすいです。

■親知らず

親知らずが奥歯の後ろで変な生え方をしている場合、手前の歯を圧迫し痛みが出ることがあります。

普段は痛みを感じなくても風邪をひいたりなど体調を崩すと歯の痛みが出ることが多いので、もしも抜かなきゃいけないような親知らずがあり、なおかつ奥歯が痛むならその可能性があります。

また中途半端に生えている親知らずはとても磨きにくいので汚れがたまりやすいです。
細菌が繁殖し歯茎を炎症させたりしますので虫歯でなくても傷みが出ることもあります。

■疲れ目

パソコンやスマホ・会社で書類に目を通すなど毎日酷使しがちな目は、使いすぎるとショボショボしたり文字がかすんで見にくくなったりしがち。

目の疲れががさらに進むと頭痛・肩こりに続いて歯痛となって現れることがあります。

歯の痛みが目からきているなんておかしな話ですが、一見関係ないように感じますが体の中では色々なものが意外な形でつながっているのですね。

■歯周病

歯周病になると歯周ポケットに汚れがたまって細菌が繁殖し歯茎が炎症を起こして腫れる・血が出る・噛むと痛むなどの症状が出ます。

■副鼻腔炎

副鼻腔は上の奥歯の根っこに近いので副鼻腔炎になると、上の奥歯が鈍く痛むことがあります。

■歯の間に挟まっている

歯の間に食べ物などが挟まったりすると歯茎の圧迫によって痛みが出ることがあります。

以前デンタルフロスを使っていた時に糸の一部が切れて歯の間に挟まった時、ものすごい痛みがありました。

歯間ブラシなどでそれを取り除けば痛みが取れるはずです。

■病気の前触れ

狭心症や心筋梗塞などの前触れとして奥歯の痛みが起こることがあります。

以前からこういった病気の初期症状が出ているなら検査に行っておくと安心ですね。

■帯状疱疹の前触れ

帯状疱疹の症状が出る前に歯痛を感じることがあります。

*************************

歯が痛い時はどうやって対処したら良いのか?痛みを和らげる方法についての記事もありますので、よかったらこちらの記事も参考にしてくださいね♪
 ↓↓↓
歯が痛い時の治し方 効果的な6つの対処法

おわりに

歯が痛くてもざっと目視検査して虫歯が見当たらないですね~なんてことになると結局は全然関係ない歯の掃除をして帰されるってことよくありますよね。

もしかしたら銀歯の下が虫歯になっているかもしれないし歯の根っこが炎症起こしている可能性だってあるのに「様子を見ましょう」ということがほとんどのような気がします。

歯医者に行ってはみたもののいつまでたっても歯の痛みが治らない・親身になってくれないと感じた時は歯医者を変えてみるチャンスかもしれません。

Aという医者は何ともないと言ったとしてもBの医者がその原因を見つけてくれることが往々にしてあるからです。

歯科医院によって設備も違いますので、最新の機械を備えているところとそうでないところでは検査の精度にもかなりの差があります。

例えばレントゲン。
私が最近通い始めた歯医者さんでは歯科用CTレントゲンが完備されていて、普通のレントゲンに比べてより多くの情報を得ることができますので治療の精度や安全性も上がるのは間違いありません。

より詳細にわかるレントゲンのおかげで、以前通っていた歯医者では歯の神経を抜かないと治療は無理だと言われていた歯も神経を抜かないで治療することができました。

昔から行っているから・近いからという理由だけで治療に通わず、より良い設備や治療法・技術の高さが期待できる歯医者を探してみるのもいいのではないかと思います。

これから歳をとるほど歯医者のお世話になることが増えてきますのでそれまでに信頼できる歯科医を探しておきましょう。