キレイと元気の365日

毎日の生活で起こる疑問や困った事など身の回りのなぜ?を解決するヒントをご紹介します

菖蒲湯の作り方は?効能や入り方は?

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こどもの日にはごちそうを作ってみんなで食べたり柏餅をほおばったりと、色々なお楽しみがありますよね。

五月人形や鯉のぼりも、この日までしっかり飾っているご家庭も多いんじゃないかと思います。

美味しいご飯を食べて過ごしたあとは、ゆったりと菖蒲湯につかって1日を締めくくりましょう。

どうやって菖蒲湯を作るのかわからないとかメンドクサそ~という理由でやったことがないなら、入浴剤を入れるような気持ちで気軽に菖蒲湯を試してみてください。

このページでは菖蒲湯の作り方をはじめ、効能や入り方について見ていきたいと思います^^

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菖蒲湯の作り方は?

こどもの日が近くなると花屋さんはもちろんスーパーの野菜売場や特設コーナー・お花売場などに、菖蒲湯用の菖蒲が置かれています。

菖蒲を10本くらいを目安に購入しましょう。
ではさっそく作り方をご紹介しますね。

■そのままドボンと入れる方法

一番めんどくさくない方法は、菖蒲がバラバラにならないようひもかゴムで縛りお風呂に入れて熱いお湯をためていく方法です。

最初から浴槽に菖蒲をスタンバイさせておくのは、より香りを出すためです。
熱いお湯のほうが香りが出やすいので、42度くらいのお湯を入れその後に水で温度調整をした方が効果的です。

■細かくカットして入れる方法

もっと菖蒲の香りや成分を出したいなら、菖蒲をキッチンばさみで1センチ程度に細かくカットし不織布やガーゼなどの布袋に入れてゴムかひもで口を縛ります。

バケツに勝負の入った袋と熱湯を入れて、そのまましばらく置いて成分を抽出します。
10分経ったら浴槽にためたお湯にバケツの中身を全部入れればOK。

先に熱いお湯につけておくことで、菖蒲の良い成分をしっかり出すことができます

ウチでやるときは、三角コーナー用の目の細かい不織布?のようなものを使って入れています。

目の細かさによっては2重にしておくと、菖蒲のカスが出ないので安心です。

この方法は精油がしっかり出るので、普段からお肌がかぶれやすいなどのトラブルを起こしやすいなら刻まずそのままの菖蒲をお湯に沈めた方が安心です。

お肌によって菖蒲湯のやり方を選択してくださいね。

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菖蒲湯というとものすごくめんどくさいことをするような感じがしますが、ほぼ入れるだけなのでとっても簡単です。

普段市販の入浴剤に慣れている人なら、こういう自然のものを利用したお風呂ってちょっと特別な感じがしてかなり楽しめます。

季節の行事をとりいれるだけで、生活にメリハリがでますね^^

菖蒲湯の効能は?

菖蒲をお風呂に入れるだけでいつものお湯が柔らかくて気持ちいいのですが、それだけではなくちゃんと効能もあるんです。

リラックス効果の他、血行を促したり不眠や冷え改善・自律神経の安定などが期待できるとされています。

こどもの日はおでかけしたり遊んだりして1日体を動かしていることが多いですから、それを鎮めリラックスさせてくれる菖蒲湯につかるのは理にかなっているのかもしれませんね。

菖蒲湯の入り方は?

菖蒲の香りを楽しみながらお風呂に入るのはもちろんですが、プラスαの楽しみもあるとより菖蒲湯が楽しめます。

子供と一緒にお風呂に入るなら、長いままの菖蒲を1本残しておき子供の頭に巻いてお風呂につかりましょう。
賢くて強い子供に育つようにというおまじないです。

酔っ払いのオジサンがネクタイを頭に巻くようなイメージですね^^

頭に巻いてあげるだけで子供も楽しんでくれますので、ぜひやってみてください。

おわりに

こどもの日だからといってあまり気にせず、大人だけの家庭でも男の子がいなくても菖蒲湯に入るのはおすすめ。

行事風呂として菖蒲湯をやることが多いと思いますが、薬湯であることは間違いないので普段の体の疲れを癒やす意味でも試してみましょう。

自然のものがお風呂にぷかぷか浮いてるのってすごく楽しいです♪

そうそう、菖蒲を買うときに一緒にヨモギがついていることがありますがそれも一緒に入れてくださいね。
菖蒲もヨモギも魔除けや邪気払いの意味があります^^