キレイと元気の365日

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いちごの保存方法 長持ちさせるには?期間はどれくらい

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冬から春にかけては、甘くて美味しいいちごが出回る時期。

そのまま食べるのはもちろん、ケーキにしたりジャムなどの加工品として楽しむなど食べ方も色々ですね。

いちごは傷みやすいフルーツなので食べきるまでに時間がかかってしまうと、美味しさも半減してしまいます。

いちごの美味しさを長持ちさせつつ保存するには、どうしたらいいのでしょうか?
保存期間についてもご紹介します。

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いちごの保存方法 長持ちさせるには?

いちごって他のフルーツに比べると、お値段もちょっと高め。

もったいないからといちごをケチケチ食べている間に、傷んできた!なんてことになりかねませんので要注意^^

いちごの美味しさそのままに長持ちさせるには、どうやって保存するのがいいのか?

保存方法として考えられるのは、常温・冷蔵・冷凍の3つですが、常温保存はいちごがすぐに傷んでしまうのでその日じゅうに食べるのでなければおすすめしません。

・・・というわけで、ここではいちごの冷蔵&冷凍保存のやり方を見ていきたいと思います。

■いちごの冷蔵保存方法は?

苺を冷蔵保存する場合のポイントは3つ。

・洗わない・ヘタを取らない
・ヘタを下にした状態でタッパーに並べる
・フタをして乾燥を防ぐ

以上のことをふまえながら、実際のやり方をご紹介します。

苺を買ってきたら真っ先にやるのは、傷みを防ぐためにパックから取り出すことです。

いちごが重なり合っているとその圧で苺がつぶれてしまい、汁が出たり傷みが発生します。

パックの下段にあるいちごが傷んでいることが多いのは、そういう理由なんですね。

タッパーにキッチンペーパーを敷きいちごのヘタを下にして並べ、フタをして野菜室で保存しましょう。

タッパーに並べた後、いちご全体にアルコールスプレーを吹きかけておくと傷みが進まずキレイに保存することができます。

これはケーキ屋さんでもやっているいちごの保存方法です^^

保存をするときにいちごのヘタを下にするのが不思議だな~と思われるかたもいるかもしれませんが、それには理由があります。

いちごの先端は柔らかくて甘い部分なので、しっかりしたヘタ側を下にして並べることで傷みを軽減することができます。

それにいちごの先端がぐにゃっと傷んでいると、すごく古くてまずそうな見た目になってしまいますよね?

ヘタ側が傷んでいる場合はそこを切り取ってもあまり目立ちませんが、先端をキレイに保存した方が見た目的にも美味しそうに見えます。

■いちごの冷凍保存方法は?

生のいちごを冷凍するのはとても簡単。

いちごをよく洗ってからヘタをとり、キッチンペーパーでしっかり水分を拭き取ります。
これをジップロックなどのチャック付き保存袋に入れ、金属トレーに乗せて冷凍させましょう。

金属のものに乗せると早く凍らせることができますので、あればやってみてください。

たくさんありすぎて冷蔵保存では食べきれない分を冷凍しておくと、後でゆっくり加工して楽しむことができます。

ただ、冷凍したいちごは解凍すると生とは全くの別物になってしまうのでそこだけ注意が必要です。

冷凍によって細胞が壊れ溶けると水が出てぐちゃっとなりますから、生のいちごの美味しさを味わうことができません。

でもこの性質をうまく活かせばメリットにもなるんです。

例えばいちごジャムを作る場合は冷凍したもののほうが細胞が壊れている分うまく煮ることができますし、スムージー作りなら冷凍状態のまま入れれば氷代わりにもなります。

ピューレにしていちごのムースを作ることもできますしね^^

冷凍に向いた利用法は色々ありますので、保存方法を活かした使い方をしておいしく食べてくださいね。

いちごの保存期間はどれくらい?

冷凍・冷蔵保存した場合、苺はどれくらい日持ちするかも気になるところ。

■冷蔵保存期間はどれくらい?

冷蔵の場合は4~5日が目安となります。

苺の品種によっても日持ちは若干違います。

例えば果肉が柔らかい章姫やとよのかなどは傷みやすいですが、果肉がしっかりめのさちのかや女峰などは日持ちしやすいです。

購入の際は味の好みももちろんですが、自分の食べるスピードに合わせて品種を選ぶという買い方もアリですね^^

■冷凍保存期間はどれくらい?

冷凍なら1ヶ月程度は保存可能です。

ただし霜がついたり冷凍焼けなどを起こす可能性もありますので、なるべく早く使いきるようにしましょう。

おわりに

最近はいちごの品種も色々あって楽しいです^^

それぞれ酸味や甘みに特徴がありますから、食べ比べしてみてもいいかもしれません♪
いちごの出回り時期は短いので、美味しい時を逃さないようにしましょう。