キレイと元気の365日

毎日の生活で起こる疑問や困った事など身の回りのなぜ?を解決するヒントをご紹介します

金縛りの原因や対処法 簡単な解き方は?

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睡眠中にふと意識が薄れてきたとき・・・あれ?体が自由に動かない!誰かが上に乗っている!?そんな経験をしている人は意外と多いものです。

自分に何か恐ろしいものが取り憑いたのではないかとびっくりしますよね。

でも大丈夫。
金縛りが起こるのには理由があります。
その原因を探り対処法を考えていきましょう。

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金縛りの原因は?

金縛りは医療の世界から見た場合「睡眠麻痺」と呼ばれる状態で、浅い睡眠の時に起きやすくなるもの。

一般的に私たちが思っているようなコワイものの仕業ではないのでご安心を。

金縛りと深い関わりがあるのは深い眠りであるノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠です。
言葉な何となく聞いたことがあると思います。

人間が眠るときはノンレム睡眠からレム睡眠へと入っていくのですが、何からの原因でこの順番が逆になってしまうことがあります。

レム睡眠から入ってしまうと脳の意識はあるのに体が動かせない金縛り現象が起こりやすくなるんです。

では睡眠の順番がずれてしまう原因は何なのか?

■睡眠不足

睡眠不足の状態が続いていると、睡眠のリズムが崩れやすいため金縛りになりやすいです。

朝昼逆転や徹夜・不規則に眠ったり、逆に長時間寝過ぎるのも睡眠のリズムが狂います。

10時に寝て6時に起きるなど、いたって普通の睡眠パターンになるよう切り替えてみましょう。

■ストレス

強いストレスのある生活をしていると、自律神経も乱れ睡眠にも影響が出ます。

軽い運動や気分転換などで適度にストレス発散をして、心は軽やかでいられるよう工夫しましょう。

金縛りが起こること自体を不安に思ったりいつも心配ばかりしているとそのことがストレスにつながり、結局は金縛りが治らない原因を作ってしまうこともあります。

■体の疲れ

体が疲れすぎていると睡眠リズムが乱れます。

いつもはやらないようなハードなスポーツをした場合、疲れているからスーッと眠れるはずなのに逆に疲れすぎで体が興奮して眠れない時もありますよね。

水泳やジョギングなどの激しい有酸素運動は眠りを乱す元なのでやり過ぎに注意。

■気持ちが高ぶっている

気持ちが高ぶっている時は脳が興奮状態ですので、睡眠も乱れ金縛りも起きやすくなります。

ものすごく嬉しいことや悲しいこと、旅行前のウキウキが強いと興奮度数もアップします。

アロマなどで気持ちを落ち着かせたり、ヒーリング音楽を聞いてリラックス状態になってから眠るようにするのも一つの方法です。

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■仰向け寝

仰向けで寝ると体の筋肉が緩み、レム睡眠から入りやすくなるとされています。

横向き寝で寝てみると、いつもの金縛りが起こらなくなる可能性もあります。

■寝具が合わない

枕の高さや敷き布団の厚み、掛け布団の重さなどが自分に合っていないと睡眠リズムが狂いやすく金縛りの元。

寝具って自分が思っているよりもずっと睡眠に与える影響は大きいです。

寝具は一度そろえてしまうと古くならない限り、不満があっても何となくそのまま使ってしまい自分が寝具に合わせていることも少なくないんです。

掛け布団を軽い羽毛に変えたり厚みのある敷布団で寝るだけで眠りそのものが変わってしまうこともありますので、どうも合わないなあと感じる寝具があれば別のものを試してみてもよいですね。

■眠る環境が整っていない

枕元に置いているテレビを付けっぱなしのまま眠ったりしていませんか?

音や光が出る環境の中で眠ってしまうと、眠りが浅いレム睡眠になりやすいため金縛りの元になります。

枕元近くに電磁波の強く出るパソコンやスマホ・電子レンジやテレビなどは置かない方が良いです。

カーテンを閉めて部屋は暗くし音がない静かな場所で眠るようにしましょう。

アイマスクなどを利用すれば、窓が大きく明るさが気になるときも真っ暗にして眠ることが出来ますのでおすすめ。

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金縛りの対処法は?

気をつけて生活していてもやっぱり金縛りが起きてしまう・・・
そんな時はどうやって金縛りを解けばいいのでしょうか?

■息をする

体が動かなくても息は何とか出来ると思いますので、まずは呼吸を意識してみてください。

呼吸を整えつつだんだん深呼吸に変えていくことで、脳が状況を理解し金縛りが解けることがあります。

■体や目を動かす

パニックにならないよう気を落ち着かせ、金縛りに体を預けた状態で息を整えます。

息が整ったところで足や指などすばやく動かしてみてください。
まばたきや目をグルグル回してもイイです。

体のどこかを動かすことで脳に「体が起きているよ」と伝えることができ、金縛りが解きやすくなります。

■そのまま寝てしまう

金縛りが起きてしまったときは、焦らず冷静に対処しましょう。

体が動かない状態の時に、それを無理矢理解こうとしてもムダな力を使うだけなので気にせずじっとしていましょう。

そのまま寝てしまってもいいです。

しばらくすれば大丈夫・・・と心の中で唱えていると安心して気持ちも落ち着きます。

慌てず騒がず、体で何か反応が起こっているんだなと考えて気をラクにしましょう。

おわりに

真っ暗な部屋の中で一人で対峙しなければならない金縛りは恐怖に感じてしまうもの。

でも原因さえわかってしまえば気持ちも軽くなりますよね。

よい眠りを確保する事で金縛りを防ぐことが出来ますので、眠る環境を見直してみるといいかもしれません♪