キレイと元気の365日

毎日の生活で起こる疑問や困った事など身の回りのなぜ?を解決するヒントをご紹介します

あさりの砂抜き方法 温度や濃度で注意すべき点は?

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あさりって美味しいけれど、食べている最中に突然「ジャリッ!!」と砂にやられることありますよね。

砂抜き済みってなっていてもやっぱり砂入りがあるので安心できません。

ここでは砂にやられず美味しく食べるためのあさりの砂抜き方法についてご紹介します。

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あさりの砂抜き方法は?

あさりの砂抜き方法はまちがっていないはずなのに、砂抜き出来ていないような気がする・・・と不安に思うことありませんか。

やり方は合っていても温度や水の量、濃度などがあさりに適したものでないとちゃんと砂抜きできなかったりするんです。
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イマイチあさりの元気がないとか、水をピューっと出してる気配がないとかって時はもしかしたら何かが違っているかもしれません。

ここでは細かい点にも注意しながら、しっかり砂抜きするためのやり方をご紹介しますね。

(1)塩水を作る

ますはアサリの砂抜きに使う塩水を作りましょう。

海水は3.5パーセントくらいの塩分ですので、同じくらいの濃度にすればあさりの住んでいた環境と同じようになりストレスなく砂を吐いてくれます。

水1リットルに対し30グラムの塩を加えて塩水を作りましょう。

またこの時使う水は水道水でもいいのですが、時間があればひと手間かけてカルキ抜きしたものを使いましょう。

水道水をボールなどに汲み置き数時間放置しておけばOKです。
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(2)バットを用意

あさりの砂抜きをするならバットがおすすめです。
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ボールでもいいのですが、底が狭いのでとどうしてもあさりが重なってしまいます。

上のあさりが吐いた砂を下のあさりが吸いこんでしまわないよう、バットを使えばあさりを平らに並べることができますので防げるというわけです。

さらに適したものを使うならザルつきの水切りバットが良いです。
似たようなものなら・・・洗った食器に使う水切りかごですね^^

これだと上げ底になっているので、吐きだした砂をまた吸いこんでしまう危険もないですからあれば使ってください。

(3)いよいよ砂抜き!

バットにあさりを広げたら(1)で作った塩水を注ぎ入れます。

入れる量はあさりの頭がちょっと出るくらいのひたひたかちょっと少なめ位に。
ざぶんと入れすぎるとあさりが息できないので、入れすぎないようにしてくださいね。

あさりは暗い場所でないと砂出ししてくれないのでバットの上に新聞紙をかけて暗くしましょう。
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あさりが塩水をふき上げた時も新聞紙をかけておけば周辺が水濡れするのも防いでくれます。

スーパーなどで購入したものなら3時間~半日くらいを目安に、潮干狩りでとってきたものなら1晩かけて砂抜きでもOKです。

1晩やる時は水が汚れますので途中で塩水を替えてください。

この時注意すべきは温度です。

基本的には常温での砂出しでOKですが、気温が高い日ですと水温が上がりすぎてあさりが弱ってしまいますので「やばいかも?」という日は冷蔵庫に入れましょう。

あさりが砂出ししやすい温度である15~20度くらいを目安に砂出しする場所を決めてくださいね。

以上であさりの砂出しは完了です。

塩抜きの方法は?

砂抜きは先ほどの工程で終了なのですが、実は潮干狩りでとってきたあさりなら「塩抜き」というもうひと手間があるんです。

スーパーで売られているパック入りのあさりなら砂抜き後すぐ使えるのですが、潮干狩りのものはそのまま料理してしまうとしょっぱすぎますので「塩抜き」が必要なんです。
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やり方はとっても簡単。
砂抜きしたあさりを塩水から引き上げてざるなどにのせ、そのまま常温で1~2時間程度放置するだけでOK。

塩抜きはもちろん、こうやって置いておくとうまみも増すので料理する時間に合わせてこの工程やればよりおいしく仕上がること間違いなしです。

これで砂抜き・塩抜きが終わりましたのでもう安心して使えますよ^^

あさり砂抜き後の保存方法については別記事もあります。
あさり砂抜き後の保存方法 鮮度を保ちおいしく食べるには?」も参考にしてくださいね♪

おわりに

ウチの実家の母はあさりのお味噌汁をよく作るんですが、砂抜きしているはずなのに必ずジャリっとしたあさりが1個あるんです。

しかもそれに当たるのは必ず父なんですよね(笑)

あまりにも毎回父に当たるので、母が狙っているのではないかと思うくらいパーフェクトな当たり方!
父の運が悪いのか?それとも母が念じているのか・・・?