キレイと元気の365日

毎日の生活で起こる疑問や困った事など身の回りのなぜ?を解決するヒントをご紹介します

栗の皮のむき方 簡単なのは?冷凍するのがいいってホント?

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秋の味覚で楽しみなのは栗!
ホクホク甘くて、食べ出すと手が止まらないおいしさですよね^^

でも栗を食べる際にネックになるのは皮むき。
硬い外側の鬼皮と内側にある渋皮の2枚を取るのは結構大変。

ヘタに包丁で剥こうとしても慣れないと危ないし、剥くのが難しくて食べたい気持ちも失せてしまうって事もあります。

このページでは栗の皮を少しでも簡単に剥くにはどうしたらいいか?
生栗とゆで栗、両方の剥き方についてご紹介します。

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栗の皮のむき方 簡単なのは?

栗は大好きでも皮むきするとなると「イラネッ!」ってなったりしませんか?

ウチの家族はワタシ以外み~んな栗の皮むきが大嫌いなので、ゆでたものはスプーンでほじくって食べてしまいます。

生栗を使った料理をしたいから手伝ってとお願いしても、剥くのがいやなので「作らなくていいよ~」ってなります。
誰もが手伝いを拒否するという悲しい結末・・・

栗の皮むきはホントにメンドクサイですが、せっかくの旬の味わいを楽しむためにも何かいい方法はないのでしょうか?

生栗・茹でた栗、両方の剥き方について見ていきましょう。

■冷凍する

鍋に栗とかぶる程度の水を入れて火にかけ、沸騰したら1~2分加熱してから火を止めます。

フタをしてそのままの放置し、荒熱が取れたらざるに上げて水気を切り冷凍庫に入れます。
これで下準備は完了。

今度はいよいよ皮むき。
栗を使うぶんだけ冷凍庫から出して解凍させたら、栗のお尻部分に切り込みを入れてそこから剥けば鬼皮・渋皮が一緒にはがれやすいです。

個人的にはこの方法で皮むきをすることが多いです。

加熱時間が短いので中は生ですから、色々な料理に使いやすいです。

■圧力鍋

栗のとんがった方に包丁で十字に切り込みを入れるか、2~3ミリ程度切り落として剥きやすくなるよう下準備しておきます。

圧力鍋を用意し栗とかぶるくらいの水を入れたらフタをして加熱。

沸騰したあと10分ほど加圧して火を止め、自然にピンが下がるのを待ってからふたを開けてください。

先ほど切り込みを入れたところが加熱によってめくれていると思いますので、そこから包丁で皮を剥ぎ取ります。

圧力鍋を使うと内側の渋皮と実の間に隙間ができるので、鬼皮・渋皮が同時にスルリと剥けやすくなるんですね。

栗ご飯などの料理に使う場合は、栗を半生程度で止めるために圧力鍋の加圧時間を5分程度にして皮を剥くようにすれば完全に中まで火が通らずに済みます。

圧力鍋のパワーや栗の加熱の程度により、加圧時間を調整してくださいね。

■ぬるま湯に浸ける

生栗をぬるま湯に1~2時間浸けておき、まずは外側の鬼皮を柔らかくします。

浸けておくのは水でもいいんですが、やはりぬるま湯の方がやりやすいです。

栗の皮が柔らかくなったら1個取り出して、栗のざらざらしたお尻のところを包丁で少し切り落とします。

その切り口から皮をつまんで手で剥いてください。
硬いときは包丁を使って皮をはぎとりましょう。

鬼皮が取れたら今度は内側の渋皮も同じように栗のお尻側から剥いていきます。

渋皮はくっついて取れにくいので、栗のカーブに沿って包丁で厚めに一気に剥くようなイメージです。

栗の皮が乾燥すると皮が剥きにくくなりますので、栗はぬるま湯に浸けたまま作業し皮を剥くときに取りだした方がいいです。

栗を加熱せず生のまま皮を剥きたいときはこの方法がいいです。

■皮むきグッズ

栗の皮を剥く専用のハサミなら皮むきも簡単です。

これまでご紹介している方法に比べると、栗表面がガタガタになりやすいですが手軽に皮を剥けるという点ではかなり使えるグッズです。

ウチでも専用ハサミを使っていますが、生も茹でた栗も両方の皮むきに使っています。

包丁を使わず安全に皮むきできるというのが何よりも大きなメリット。
この栗の皮むき器だと気負わずやる気になれるんです^^

おわりに

栗って出回り時期がホントに短いので、うっかり食べ逃してしまったりしませんか?

栗を買ってくればそれに伴って皮むきする必要がありますので、自分に余裕がないと出来ないもの。

でも今週は忙しいから来週栗を買ってゆっくり楽しもう!なんて思っていても、自分の都合と栗の出荷が合っていないとあっという間に売り切れなんてこともあります。

今日ご紹介した方法なら時間がなくても皮むきもサラッと終わらせることができますので、ぜひ栗のおいしさを楽しんでくださいね。