キレイと元気の365日

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日傘の効果的な色や内側は?白は意味ない?

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強い日差しから守ってくれる日傘。

昔は日傘といえばオバサン!みたいなイメージがありましたが、最近は日焼け防止のために使う方が多いですよね。

デザインのかわいさだけではなく機能性の高いものも増えてきましたので、うまく利用して紫外線防止に活かしたいものです。

お肌のためには日傘の選び方も重要なので、日傘ならどんなものでもいいってわけじゃないんです。

効果を左右する日傘の色は何が一番良いのでしょうか?

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日傘の効果的な色は?

日傘を選ぶときに気になるのは、デザインはもちろんですが大切なのはその効果。

かわいくても効果が薄くては意味ないですから、最低限紫外線から守る役目を果たす色を選びたいもの。

日傘の色は白っぽいものと黒っぽいものの2つに分けられますが、かわいいなあ♪と思うものは白っぽいものが多いんですよね^^

見た目が暑苦しいけれど黒系の日傘の方が、効果がありそうな気もするし・・・などと考えると、何色を選ぶべきか迷ってしまいます。

ホントのところどうなのか?

白は紫外線の透過率が高いため、日傘に使う色としてはイマイチ。
白い日傘はさしても意味ない!なんて言われていますが、こういうことなんですね。

それに対し黒は紫外線を吸収しますし透過率も低いので、白か黒か?なら断然黒色の日傘の方が効果アリです。

ただしこれは「色」だけに限った話なので、日傘に使用する生地が変わればその効果も違ってきます。

最近の日傘には機能性が高いものが使われているので、遮光タイプやUVカットを施した生地を使ってできた日傘なら白だろうと黒だろうと関係なく紫外線を防いでくれるのです。

なので特にUVカットなどの機能性がない日傘なら、白より黒を選んだ方がいいです。

そうではなくUVカット加工をした生地を使って作られている日傘なら、何色を選んでも効果はそれほど変わりません。
もちろん白色の日傘を選んでも大丈夫ってワケです。

色によって効果に若干の違いがある場合は、日傘に使われている生地ごとにその効果の差が記載されているはずですので必ずチェックして購入するようにしましょう。

やはり自分の好きな色を選べるというのは大きなメリットですね^^

日傘の色 内側は?

日傘の外側の色についてわかったところで今度は内側についてです。

日傘は色々なタイプがありますが、最近よく目にするのは日傘の外側と内側で色が違うものです。

なぜ別の色にするのか?
これはデザインのためではなく「照り返し」による紫外線を防ぐためです。

傘の表面で紫外線を避けることができたとしても、次に気をつけなければいけないのは地面から跳ね返ってくる紫外線です。

もしも日傘の内側が白なら、地面から跳ね返った紫外線が反射し結局は日傘の内側から浴びてしまうことになるのです。

内側が黒色なら地面から跳ね返った紫外線は吸収されるので、その心配も格段に少なくなるんです。

・・・というわけで、日傘の内側の色は黒もしくは紺などの濃い色を選ぶとよいです。

実際に内側が黒い日傘を使ってみると、反射しないせいか温度も涼しく感じるような気がします。

それに目から入る紫外線は日焼けに直結していますので、お肌のためにも日傘の内側までこだわりたいですね^^

日傘の効果は何年持つ?

色々調べて「コレだ!」という1本を選んだとしても、日傘の効果はどれくらい持つんだか・・・と不安に思うかもしれませんね。

機能性の高い日傘はそれなりにお値段もしますので、その耐久性も気になります。

日傘の寿命はどれくらいなのか?
それは使われている素材によって違ってきます。

「UVカット加工」と記載されている日傘は、製品が出来上がったあとに紫外線吸収剤や反射材などを吹き付けたものです。
時間の経過や摩擦によってその効果が減っていくとされていますので寿命は2~3年が目安です。

それに対し「1級遮光」「完全遮光」などの記載がある日傘で、生地自体に紫外線吸収剤などを使って仕立てているものなら半永久的に効果が持続するとされています。

使っていくうちに色あせなどは起こりますしお値段も高め設定になっているものが多い反面、年数を気にせず安心して使えるのは大きなメリットといえますね。

どうせ買うなら「1級遮光」「完全遮光」と書かれたものを選んだ方が、結局はコスパがいいのかもしれません。

おわりに

20代の頃は日傘なんてめんどくさくて使いませんでしたが、それ以降は絶対手放せない存在になりました。

やはり日傘があるかないかで、夏は体感温度も違いますし日焼けの度合いはまるっきり変わってきます。

しっかりとした日傘があれば太陽の日差しを防いでくれますので、日焼けのことをあまり気にせず外出できるのもいいところ。

よいものを選んで美容・健康に役立てましょう!