キレイと元気の365日

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パン粉の保存方法や期間はどれくらい?

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フライやコロッケ・とんかつなどの揚げ物に使うパン粉。
サクサクとした歯触りはパン粉ならではの美味しさですよね^^

でもパン粉って一度に使い切れないからどうしても残りが出ます。

余ったパン粉はきちんと保管しておかないとダニにやられる!なんていう恐ろしい話もあるようですので、適当に管理しているとパン粉の品質は危険かも・・?!

このページではパン粉の保存法や日持ちについてご紹介します。

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パン粉の保存方法は?

パン粉には「生パン粉」と「乾燥パン粉」の2種類ありその使い勝手や味わいが違うのはもちろん、保存方法や賞味期限にも大きな差があります。

生パン粉はしっとりと水分を多く含んでいる分、乾燥パン粉よりは賞味期限や取り扱いには注意が必要ですが、パン粉を買うときはあまり気にせず購入しているかもしれませんね。

パン粉はどのように保存すればよいのでしょうか?
常温・冷蔵・冷凍での保存方法や期間についてそれぞれご紹介していきます。

■パン粉の常温保存方法は?

生パン粉と乾燥パン粉はどちらも未開封なら常温保存OKです。

もしも長期保存するなら、虫害を防ぐためにもタッパーや密封できる袋に入れて保存した方が安心です。

パン粉は乾物なのにそんなに保存が大事なの?と思うかもしれませんが、ダニなどはごくわずかな隙間でも入ってきてしまいますしなんと袋を食い破って侵入するという恐れがあるんです!

ダニのわいたパン粉を使って料理を作って食べればアレルギーのもとになりますし、ひどい場合はアナフィラキシーショックを起こすこともありますので十分注意してください。

パン粉は生ものではありませんが長期ストックなどせず、使う時に購入しなるべく新しいものを使うようにしましょう。

話がそれましたが・・・今度はパン粉の開封後についてです。
乾燥パン粉は開封後も常温保存できますが、生パン粉の常温保存はできません。

開封後の乾燥パン粉を常温で保存する場合は、袋の空気を抜いてしっかりと口を閉めタッパーやジップロックなどのチャック付き保存袋に入れて直射日光や高温多湿を避け冷暗所で保存しましょう。

ただし常温保存ですと湿度や温度の影響を受けやすく虫害の危険性もないとは言い切れませんので、すぐに使う予定がないなら冷蔵庫または冷凍庫での保存をしてください。

ちなみにウチでは乾燥パン粉と使っているのですが揚げ物は頻繁にしないので、次回使う時までに1~2ヶ月は空いてしまうんです。

そのためパン粉を常温保存してしまうと品質面でも心配なので、パン粉は冷凍保存しています。

乾燥パン粉といえど、やはり開封後はカビや湿気・虫などの心配がつきものですから個人的には常温保存はおすすめしません。

パン粉はなるべく以下でご紹介する冷蔵・冷凍保存にしましょう。

■パン粉の冷蔵保存と期間は?

生パン粉も乾燥パン粉も冷蔵保存することができます。

袋の空気をしっかりと抜いて口をゴムで縛り、タッパーまたはジップロックなどのチャック付き保存袋に入れて冷蔵庫で保存します。

生パン粉なら保存期間は1週間以内・乾燥パン粉なら2~3ヶ月が目安です。
これでは使い切れない!という場合は冷凍保存しましょう!

冷蔵庫保存する場合はほぼ一定の温度管理ができるというメリットがある反面、パン粉の出し入れの時には注意が必要です。

冷蔵庫で冷やされたものを常温に出せば温度差で結露ができますので、必要な量だけ出してすばやく戻すようにしましょう。

せっかく冷蔵庫に入れて安心かと思いきや、使い方が適切でないとカビなどの原因になってしまいますので注意してくださいね。

■パン粉の冷凍保存と保存期間はどれくらい?

生パン粉も乾燥パン粉も冷凍することができます。

袋の空気をしっかりと抜いて口をゴムで縛り、タッパーまたはジップロックなどのチャック付き保存袋に入れて冷凍庫で保存します。

乾燥パン粉ならペットボトルに詰め替えて冷凍しておくという方法もあります。

タッパーなどに密閉保存する方法に比べると多少酸化スピードは速まるかもしれませんが、必要な分が出しやすく使い勝手がいいです(ジョウゴなどを使って入れてください)

乾燥パン粉は冷凍しておいてもサラサラ状態が変わらないので、解凍の必要もなくそのまま使えます。

生パン粉は冷凍庫から必要量を出し常温においておけば5分程度で戻りますので、電子レンジで解凍などはしないでくださいね。

使う時の注意点は冷蔵と同じで、使うぶんだけをすばやく出したらすぐに冷凍庫に戻すのを徹底してください。

温度変化を少なくした方が品質の劣化を最小限に抑えることができます。

生パン粉なら保存期間は1ヶ月・乾燥パン粉なら半年程度が目安です

おわりに

新しいパン粉の袋を開けると「酸っぱいニオイがする!」って時ありませんか?

これは腐っているわけではなく、日持ちさせるためにph調整剤を使っている場合にそう感じる事が多いです。

パン粉をお皿に広げて5~10分程度おいておけばニオイは消えますので、気になるときはやってみてください。

ただph調整剤は一括表示が認められており添加物の種類や量などがわからないので、使う側にとってはちょっと不安が残ったりしますね。

パン粉の原材料欄をみてみると添加物が意外と使われていますので、健康のためにもなるべく安心なものを選ぶようにしましょう。

ウチではコチラのパン粉を愛用中です

原材料は小麦粉、生イースト、食塩と超シンプル。

岩手県の農場で契約栽培によってつくられた小麦粉でパンを焼いた後に、細かく粉砕したパン粉です。

袋を開けたときに変なニオイもしませんし使い勝手もいつもと一緒。

パン粉には余計な添加物が入っているのは仕方ないと思って使っている方も多いかもしれませんが、ちゃんと探せば安心なものがあります。

揚げ物は毎日することもないとは思いますが、やはり余計なものが入っていないものの方がいいですよね。

このパン粉を使ってからは、スーパーで売っているものは使わなくなりました。

何か良いパン粉ないかな~とお探しなら試してみてくださいね。