キレイと元気の365日

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リップクリームの塗り方や頻度は?

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乾燥する季節はもちろん、1年中使う事の多いリップクリーム。

かなり頻繁に塗っているはずなのにカサカサしたり皮剥けたり・・・こんな状態がアタリマエになっている方が多いかもしれません。

リップクリームは乾燥を防ぐために、ただやみくもに塗り重ねればいいというわけでもないんです。

あこがれのぷるぷる唇になるにはどうしたらいいのか?

このページでは間違えがちなリップクリームの塗り方や、その頻度についてご紹介します。

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リップクリームの塗り方は?

唇は皮脂が分泌されないので、とっても乾燥しやすい場所。

保護してあげないとあっという間に荒れてしまうので、それを避けるためにもリップクリームは必需品ともいえますね。

ではリップクリームを塗る際は、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか?

■縦塗り

ほとんどの人がやっていないんじゃないか?!と思われるのが、リップクリームの縦塗りです。

リップクリームは唇のはじっこからなぞるように、横に動かして塗っていませんか?

唇には縦にしわが入っていますのでキレイに塗りにくいですし、横に滑らせることで刺激が強くなってしまいます。

リップクリームをキレイに塗るには、力を入れず縦じわを埋めるようなイメージでやってみてくださいね。

■硬いリップに注意

寒い時期はリップクリームも硬くなりますが、これを気にする人はほとんどいないと思います。

硬いリップクリームを柔らかい唇に押しつけて横塗りすれば、ものすごい刺激になります!

特にスティックタイプは硬くなるので要注意!
気温の低いときはリップクリームを使う前に容器を手で握って温め、柔らかくしてから使いましょう。

スティックよりもクリームタイプのものを使ったほうが、比較的柔らかいので寒い時期は使いやすいと思います。

■引っ張らない

ガサガサになった唇にリップクリームをしっかり塗ろうとすると、どうしてもひっぱる感じになりがち。

これでは刺激が強いので、温めて適度に柔らかくしたリップクリームを押し当てるようなイメージで塗ってみてください。

■使い分ける

唇の状態によってリップクリームを使い分けていますか?
これを無視して何となく・・・とかイメージだけで選んでいると、唇の荒れは一向に良くなりません。

リップクリームは医薬品・医薬部外品・化粧品の3つに分けられ、配合される成分によって分類されています。

医薬品>医薬部外品>化粧品

この順番から見てわかるとおり、医薬品は効果も強い代わりに副作用の心配もありますが化粧品として売られるものは効果も小さい代わりに副作用も少ないというわけです。

これらの3つの種類を自分の唇の状態に合わせて使うと、よい効果が得られやすいです。

例えばちょっと乾燥するかも・・・程度なら、化粧品レベルで十分保湿は足りています。

荒れ予防をしたいとか、もうちょっと症状が進んで唇がひび割れしそうなんて時は医薬部外品を。

唇の皮がぼろっぽろに剥けたり、唇の縦線が割れて血が滲んだ!なんてところまで来ているなら医薬品を選ぶと良いです(第三類医薬品と書かれています)

医薬品のリップクリームは治療目的で作られていますので、すでに荒れているならその症状が改善しやすいです。

このようにリップクリームにも種類があるのでもしも唇がひどい荒れ方をしているのに使っているのは化粧品レベルのものだったとすると、厚塗りしようが何度も塗ろうが改善しないというわけです。

それじゃ普段から効果が強いものを使っておけば荒れが防げるかというとそうではなく、今度は副作用の心配もありますので、今の状態にちょうどいいモノを使うのがベストなんですね。

唇の荒れがひどくて医薬品レベルと使っていたとしても、その症状が治まったらまた元の化粧品レベルの副作用の少ないものに戻すことを忘れないでください。

その時によって使い分けるのが一番良い使い方です。

リップクリームを塗る頻度は?

唇が乾燥して1日に10回以上塗ってる!なんてかたもいるかもですが、それは塗りすぎ&症状に合っていないのかもしれません。

リップクリームを塗る頻度は、多くても4~5回程度で十分足ります。

唇の状態をベストに保つためにはりすぎを防ぐためにも、リップを使うタイミングを決めておくとよいかもです。

唇の水分・油分がなくなりやすい時を見計らって塗るのがポイントです。

例えば朝の洗顔後または食事後・昼食後の歯磨き後・お風呂の後・夕食後。

こんな感じでバリアがなくなった時をリップの使い時とすれば、やたら塗りまくるということもなくなりますね。

もしこれでは足りないという場合は、唇を舐めたり皮を剥く・刺激を与えるなどのやっちゃダメな行為をしていないか?自分の行動をチェックしてみましょう。

意外と唇を舐める癖は自分では気がつかないものなので、それが唇を乾燥させる原因になっていることが多いです。

おわりに

唇がガサガサだと手入れが行き届いていないという印象を持たれますので、しっかりケアしていい状態を保ちたいですね^^

ぱっくり割れや皮だらけ!なんてことにならないよう、ぴったりのリップクリームを選びましょう