キレイと元気の365日

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歯茎が腫れる原因や対処法 痛みを和らげるには?

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歯茎が腫れる原因や対処法 痛みを和らげるには?

何となく違和感を感じて鏡で見てみたら歯茎が腫れてる!ってことよくあります。

さっきまで何ともなかったのに突然歯茎が痛みだしたりすると理由がわからず心配になってしまいますよね。

なぜ歯茎が突然腫れたり傷んだりするのか?その原因やひとまず痛みを和らげるための対処法についてご紹介します

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歯茎が腫れる原因は?

どうして歯茎がはれてしまうのか?その原因を6つご紹介します。

■磨き残し

歯並びが悪く磨きにくいところはどうしても歯ブラシがうまく届かないため、絶えず歯垢がたまる場所になってしまいがち。

そのため細菌が繁殖して歯茎が腫れやすくなってしまうのです。

また、歯ブラシの動かし方のクセというのもあります。

奥歯から順番に磨いていくとか歯磨きするときのルールを決めておかないと、磨きにくい場所や歯ブラシの当てにくいところは磨かずに飛ばしてしまうってことが結構多いんです。

ランダムに歯ブラシを動かして好きなところから磨いてしまうと、毎回歯ブラシが届かない場所がでてきて腫れやすくなってしまいます。

■歯ブラシの圧が強い

歯ブラシの毛がかたく、しかもかなりの力でブラッシングをするクセがある場合は歯茎を傷つけ腫れてしまうことがよくあります。

特に朝時間がなくて急いでいる時などは、早く磨き終えようと歯ブラシの圧を強くしてしまう傾向にありますので時間にゆとりを持って磨くようにしましょう。

■虫歯

虫歯がひどくなってきて膿がでるような状態までくると歯茎が腫れます。

奥歯などは自分では見にくいので虫歯があっても気がつかないことが多いですから、歯のチェックのためにも定期的に検診を受けるようにしましょう。

■親知らず

親知らずが変な方向に生えている場合、歯茎の中に細菌がたまり腫れて痛むことがあります。

■口呼吸

常に口呼吸をしていたり口をぽかんとあけるクセがある場合は口の中が渇きやすく細菌が繁殖し歯茎が腫れやすくなります。

■免疫力の低下

睡眠不足や疲れがたまっている時などは体の抵抗力が落ちて歯茎が腫れやすくなります。

普段から痛みを感じている歯ならより痛みが増したりしますし、何でもないところでも歯磨きするだけで腫れて痛みを感じたりします。

歯茎が腫れて痛いときの対処法は?

まずは腫れや痛みを何とかしたい!という時の応急処置と普段から気をつけておきたい生活習慣をご紹介します。

■うがい薬

歯茎の腫れや痛みを早く鎮めたい!そんな時にはうがい薬がおすすめです。

症状が軽いならお口のなかを殺菌するだけで数時間後から翌日くらいにはとても楽になっているはずです。

うがい薬は用法に従って薄め液を作り、のどをガラガラうがいするのではなく口に含んでブクブクしましょう。

マウスウォッシュの時のようになるべく口の中にためて殺菌効果を高めるのがポイントです。

■殺菌効果のある歯磨き粉

殺菌効果のある歯磨き粉でブラッシングし、お口の中の殺菌をすれば腫れや痛みが和らぎます。

歯磨き粉を使って細菌の勢力をいったん弱め体の抵抗力を上げればよく治りやすくなりますね。

普段から殺菌力のある歯磨き粉を使って適度に殺菌していると歯茎の腫れや痛みが起こる頻度も少なくなります。

■痛み止めを飲む

痛みが治まらず夜眠れない・・・という時は歯痛にも効く市販の痛み止めを飲みましょう。
これで診察を受けるまで時間稼ぎができます。

■柔らかい歯ブラシを使う

普段は毛のかたい歯ブラシを使っているなら柔らかい歯ブラシで優しく磨きましょう。
歯茎がはれている時に歯ブラシで強く磨いてしまうと余計にひどくなってしまいます。

■体の抵抗力を強める

自分の経験からしても、体の抵抗力が低下することが一番の原因かもしれないってくらい、睡眠不足や疲労がたまっている時は必ず歯茎に異変が起こります。

普段から免疫力が下がらないよう睡眠をしっかり取りストレスや体の疲れをためないようにするとともにバランスの良い食事や規則正しい生活になるよう心がけましょう。

また、体を冷やすことも体の抵抗力を弱める原因になりますので冷たい飲み物・食べ物や寒さ対策などにも気を配ってください。

■歯磨き方法の見直し

毎日何となく磨いている歯磨きなら、もしかしたら磨き残しがいっぱいあるかもしれません。

奥から順番に1本ずつ磨いていくようにするとすっ飛ばしてしまうなんてこともなく確実に歯を磨くことができます。

磨く時は歯と歯茎の境目に歯ブラシをあてて小刻みに動かし優しく磨きましょう。

歯並びが悪くデコボコしているところや奥歯の裏側・下前歯の裏側などはワンタフトなどの細い歯ブラシを使用してください。

歯ブラシにデンタルフロスや歯間ブラシをプラスすれば歯垢除去率も格段にアップしますのでデンタルグッズをどんどん活用しましょう!

おわりに

歯茎がはれると何を食べてもおいしく感じないので一刻も早く治したいものです。

歯茎の痛みの原因は口のなかの状態の悪化もありますが、体調を崩すことでかなり強く現れますので免疫力を強化するためにも日頃から体調管理をしましょう!

歯茎をいつも良い状態に保つために一番大切なのは、睡眠や食事・ストレスなどの生活面を整えることかなと思います。
結局は基本が大事ってことですね(^^)