キレイと元気の365日

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豚の生姜焼きを柔らかくするには?焼き方のコツは?

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ご飯のおかずやお弁当にもぴったりの豚の生姜焼き。
甘辛のたれでご飯も進みますよね^^

美味しいんだけど作るとなるとちょっと気になるのは、豚の生姜焼きがどうも硬く仕上がってしまうって事。

柔らかくて美味しい豚の生姜焼きにするにはどうしたらいいのか?
その焼き方やコツについてご紹介します。

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生姜焼きを柔らかくするには?

せっかく作った豚の生姜焼きなのに「カタイ・・・」と言われるとショックですよね~

定食屋さんで食べるような、ジューシーで柔らかく仕上げるための注意点を見ていきましょう。

■切り込みを入れる

ブタ肉の白身と赤身の間に包丁で数カ所切り込みを入れておくと、焼いたときに縮んだりそり返ったりするのを軽減でき食べたときに硬く感じにくくなります。

とんかつなどに使う厚切りの豚ロースを調理するときと同じように、下ごしらえすればいいんですね^^

■お肉は常温に

肉を冷たいまま焼くと中心まで火が通るまで時間がかかり、焼きすぎて硬くなる元。

常温に戻しておけば、生焼けの危険も軽減することができます。

30分くらいで常温に戻りますので調理する時間から逆算して、肉に切り込みを入れたついでにそのまま置いておくとよいです。

■片栗粉をまぶす

肉の表面に片栗粉をまぶしてから焼くと、肉の水分が閉じ込められるためしっとり柔らかく仕上がるだけでなく調味料もからみやすくなります。

これをやるのとやらないのとでは、肉の食感や調味料のからみ具合が全然違ってきます。

小麦粉でも代用できますので、お好きな方を使ってください。

■漬け込み時間は短めに

豚の生姜焼きは肉に調味料を混ぜ込んでしみこませるやり方が一般的ですが、漬け込む時間が長いほど塩分で肉の水分が抜けやすくなりパサパサしてしまいます。

漬け時間は10分くらいでOK。
時間が来たらすぐに焼いて調理しましょう。

ウチで豚の生姜焼きを作る時はタレに漬け込まず、片栗粉を付けて肉を焼き調味料を入れて味をからめるという作り方をしています。

漬け込んだ肉の水分を拭き取って片栗粉を付けるのも面倒なので、肉だけ先に焼いて味はあとのほうが作業性がいいです。

■調味料は予め用意しておく

調味料に肉を漬け込まずに焼く場合、味付け用の調味料は予め全部混ぜ合わせて用意しておきましょう。

焼けてから醤油や砂糖などを急いで加えても、その間にどんどん火が入り加熱オーバーしてしまいます。

最初から加える調味料を全部混ぜ合わせておけば、慌てず味付けすることができます^^

豚の生姜焼きを柔らかくする焼き方は?

お肉を柔らかくする仕込みのコツが分かったところで、今度は焼き方も見ていきたいと思います。

■強火はダメ

肉を焼くのは強火でジャーーっとやるのが普通ですが、豚肉を焼くときは弱火で焼いた方が柔らかく仕上がります。

フライパンに油をしいて肉を広げてから火を付けて、弱火~中弱火程度の火加減でじっくり両面焼きます。

冷たいフライパンにお肉を入れて、その後に火を付けるというのがポイントです。

その後に予め炒めておいた玉ねぎと合わせ調味料を加えて加熱すれば、お肉が焼き縮むことなく美味しくできます。

強火で焼くと肉の繊維がきゅーっと縮まって中の水分も出やすくなるぶん、パサッとしやすくなるのでお肉は弱火でゆっくり焼くのが効果的です。

おわりに

ウチの母は特に豚肉には虫がいるから中までしっかり火を通さないといけない!というのが口癖で、強火で肉がからっからになるまで焼くのが通例(笑)

誰が見ても肉がカリカリになるほど焼けてる!という状態になっても、まだまだ加熱は続きます。

なので小さいころは肉って硬いものなんだとずーーっと思っていたのですが、外食したときに食べた豚肉があまりにも柔らかくてびっくり・・・

「ホントは豚肉ってこういうものだったんだ!」ということに気がつきました。

実家にいたときは柔らかく仕上がった豚肉を食べた記憶が全くないのですが、今となってはあのカチカチ具合が懐かしく感じたりします^^