キレイと元気の365日

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ゆで卵の保存期間や方法は?日持ちさせるために気をつけたいポイント

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サラダの付け合わせやお弁当にも使えるゆで卵。
色合いもきれいなので、ゆで卵があるとメイン料理が引き立ったりもしますよね。

そんなゆで卵は生卵を保存するよりも、日持ちしないって知ってました?

普通食品は加熱すれば賞味期限が長くなるものですが、ゆで卵の場合はちょっと違うんです。

このページでは、ゆで卵の保存方法や期間はどれくらいなのかについてご紹介します。

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ゆで卵の保存期間はどれくらい?

ゆで卵を美味しく保存できる期間はどれくらいなのかを、まずはざざっと見ていきたいと思います。

○ゆで卵・・・冷蔵保存で約3日
○茹でてるうちにヒビが入ったゆで卵・・・冷蔵保存で1~2日
○殻を剥いたゆで卵・・・冷蔵保存し作ったその日に食べきる
○半熟ゆで卵・・・冷蔵保存し作ったその日に食べきる

以上の日数を目安にしてください。

ゆで卵は保存温度が高いと腐りやすいので、常温に置かず必ず冷蔵保存しましょう。

半熟のゆで卵は固ゆで卵に比べるととても傷みやすいので、冷蔵庫に入れてその日のうちに食べるようにしてください。

それにしてもなぜゆで卵は日持ちしないのか?
ちゃんと加熱しているのに不思議ですよね。

その理由はリゾチームという酵素が関係しています。

生卵には雑菌を分解する働きをする「リゾチーム」という成分が含まれているのですが、ゆで卵にするため加熱することでこの成分がなくなってしまうんです。

なので雑菌繁殖を防げなくなるため、生卵よりも日持ちしなくなるというまさかの逆転現象が起こるワケなのです。

ゆで卵の正しい保存方法のポイントは?

ゆで卵って作るのがちょっと面倒なので、まとめて作っておくことも多いんじゃないかと思います。

ゆで卵の正しい保存方法のポイントについて見ていきましょう。

■殻は剥いちゃダメ

茹でたついでにゆで卵の殻を剥いて保存しておけば、あとで使う時すごく便利ですが傷みやすくなる元なんです。

それに殻を剥くときは素手でゆで卵をベッタリと触りますので、雑菌繁殖も進んでしまうというデメリットもあります。

ちょっと面倒に思うかもですが、ゆで卵はそのままで保存し使う直前に殻を剥いて使いましょう。

■冷蔵庫で保存

ゆで卵は必ず冷蔵庫で保存しましょう。

温度の高い場所でゆで卵を保存するとあっという間に雑菌繁殖が進みますので、冷蔵庫保存が必須です。

ゆで卵を作ったあとは冷水でしっかりと熱を取り除いてから、冷蔵庫に入れてください。

■冷凍する方法も

卵がセールになっててついたくさん買いすぎちゃった!
仕方なくゆで卵にしたもののやっぱり食べきれない・・・そんな時は冷凍しちゃいましょう。

でもゆで卵はそのまま冷凍してしまうと、解凍したときに水分が抜けてボロボロな食感になってしまいますのでひと手間必要です。

ゆで卵の殻を剥き、フォークなどで細かくつぶしたものにマヨネーズと塩コショウ・マスタードなどをプラスして、卵のフィリングを作ります。

これをラップにしっかりと包んで1センチくらいの厚みにしたら、ジップロックに入れて冷凍庫に入れてください。

この下準備をしておけば、解凍してすぐに卵フィリングとして使う事ができてとても便利です。

■味付け卵にする

食べる予定がないのにうっかり殻を剥いてしまった・・・
からむき卵は当日中に食べるのが基本ですから、困ってしまいますね。

こんな時は味付け卵にしてしまいましょう。

醤油大さじ2・お酢大さじ1・砂糖小さじ1・ゆで卵5~6個を、ジップロックなどの保存袋に入れて空気を抜き冷蔵庫で保存。

調味料が行き渡るように途中でひっくり返します。

3時間くらいで食べられるようになりますが、次の日まで保存可能です。

おつまみ用としてもいいですし、ちょうどいい味付けなのでご飯にも合う味付け卵です^^

おわりに

ゆで卵が大好きでサラダの付け合わせとしてよく食べています。

超半熟がスキなので茹で置きすることはなく、食事の直前に茹でてまだ温かいくらいのうちにすぐ食べるのが美味^^

ゆで卵っていうと冷蔵庫で冷やしたイメージがありますが、茹でたてもなかなかですのでぜひ試してみてください~