キレイと元気の365日

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干し椎茸の作り方 夜や雨の日はどうしたらいい?

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うま味がじゅわ~っと広がる椎茸は、煮ても焼いても美味しいですよね^^

それに匹敵するくらい味がいいのが干し椎茸。
どちらも同じ椎茸なのに味わいが全く違うのが面白いところ。

生の椎茸がたくさん手に入ったときは、自家製の干し椎茸を作るのがおすすめです

形が良くて大きい干し椎茸ってお値段も結構高いので、自分で作っちゃった方がずーーっと安くできちゃいますしね。

干し椎茸は「買う物」と思われがちですが、自分で作ってみると案外簡単なのでびっくりするかもです。
ではさっそく作り方を見ていきましょう。

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干し椎茸の作り方は?

干し椎茸は天日干し・電子レンジ・オーブンを使って簡単に作ることができます。

天日干しなら多少時間はかかるものの日光によりビタミンDなどが増えるという利点がありますし、電子レンジやオーブンなら出来上がりまでの時間がグッと短くなるというメリットがあります。

自分の都合に合わせてやりやすい方法を選んでください。

■天日干し

干し椎茸を作る時って丸ごとのまま干すことが多いですが、ウチでは天日干しの場合は早く乾かす&使いやすさのためにスライスしてから干しています。

なるべく早く乾かし終われば、ゴミやホコリ・虫がつく心配も軽減できますしね^^

椎茸は軸をカットし濡らしたふきんまたはキッチンペーパーで表面を拭きます。

汚れが気になるならざっと水洗いしてもいいのですが、その後はしっかり水気を拭き取ってくださいね。

軸を取り除き椎茸本体はお好みの厚さでスライスし、干し網またはザルにスライスした椎茸を並べて、天日干ししましょう。
乾いてきたらひっくり返すと早く乾きます。

軸も一緒に乾燥させてもいいのですがちょっと硬くて食べにくいなあと感じることが多いので、ウチでは軸は乾燥させず生のまま味噌汁の具や餃子やハンバーグなどのタネに混ぜ込んで一気に使ってしまうことが多いです。

すぐに使わないときは適当にカットして、ラップに包んで冷凍庫で保存しておくと便利です。

お天気や湿度によっても違いますが、椎茸は大体2~3日くらいでいい感じに干し上がります。

もういいかな?と思ってもあと1日プラスしてしっかり乾かしておくと、その後の保存状態も良いです。

干し椎茸を作る時は週間天気などをチェックし、2~3日は晴れが続きそうな日を狙うのも干し椎茸を上手に作るコツです。

天日干しの際に気になるのは夜や雨の日。

椎茸をスライスして干したとしても1日では乾かないので、外干しした椎茸はそのまま干しっぱなしでいいのか?気になりますね。

夜は夜露でやられないよう室内に取り込み、また次の日外に出して同じように干してください。

また天気予報が当たらず雨が降ってしまったときも室内に取り込み、晴れたらまた天日干しを再開すればOKです。

雨で室内がじめっとしているなら換気扇を回しっぱなしにしたり、除湿機で部屋を乾燥させるといいです。

出来上がった干し椎茸は、ガラス瓶やジップロックなどに入れて乾燥剤とともに保存しましょう。

1~2週間で使うなら常温でもいいのですが、それ以上長くなりそうなら冷蔵庫に入れておくと虫がわく心配もなく安心です。

■干し椎茸の作り方 電子レンジなら?

電子レンジで干し椎茸を作るならスライスせず、丸ごとのままのほうがやりやすいです。

まずは先ほどと同じように、椎茸の表面を濡れふきんで優しく汚れを拭き取ります。

平らな皿にくっつかないようクッキングシートを敷いて、椎茸を重ならないように並べたら電子レンジで2分加熱。

椎茸の量が多ければ、ムリせず2回に分けた方がムラなく仕上がります。

いったん取り出してみてまだ乾燥していないようなら、追加で30秒~1分単位で加熱を繰り返します。
焦げないように注意してくださいね。

カラカラに乾燥したら取り出し、別のお皿や新聞紙などの上に出して熱が冷めるまでそのまま放置します。

冷めたら瓶やジップロックなどに入れて保存し、長期保存したいなら冷蔵庫に入れるのがおすすめです。

■干し椎茸の作り方 オーブンなら?

オーブンで干し椎茸を作るなら、スライスした方がやりやすいです。

天日干しの時と同じように椎茸をキレイに拭いた後、3~5ミリ程度にスライスして下準備します。

天板にクッキングシートを敷いて椎茸を並べたら、150度に熱したオーブンに入れて15~20分ほどゆっくり加熱します。

様子を見て乾燥がまだなら、加熱時間を延長してください。

出来上がったらオーブンから出して、熱が冷めるまでそのまましばらく放置しておきましょう。

椎茸が冷めたらガラス瓶やジップロックなどに入れて保存します。

こちらも長期保存予定なら、虫害を防ぐためにも冷蔵庫に入れたほうが安心です。

おわりに

3つの干し椎茸の作り方をご紹介しましたがいかがでしたか?

個人的にはゆっくりと時間を掛けて作る天日干しで作るのがスキです。

あまり時間的に余裕がないときは、オーブンで7~8割乾燥させてから、それを天日干しで仕上げ乾燥することもあります。

両方のいいとこ取りって感じですかね。
干す時間は半分で済むのに、天日干しによるビタミン量アップも期待できます^^