洗濯を干す時に欠かせない洗濯バサミ。
色が白っぽくなっていたり、つまむ部分が欠けるとか割れそうなのが混じっていたりしませんか?
洗濯バサミって使っているうちにどんどん劣化してしまいますよね。
手荒に扱っているわけではないのに、どうして傷んでしまうのでしょうか?
このページでは洗濯バサミが割れる原因や長持ちさせる方法をご紹介します。
洗濯バサミが割れる原因は?
洗濯バサミってある時突然「パキーーーン」と折れてびっくりします!
何だかせっかくのお洗濯も干す気力が半減してしまいますよね。
プラスチックの洗濯バサミってある程度使うと割れてしまうことが多いのですが、その原因としてあげられるのは紫外線や雨・風などお天気によるものがほとんどです。
洗濯は天気のいい日にすることが多いですから洗濯バサミは紫外線をガンガン受けますし、急に雨が降ってきたり気温の変化が激しいと劣化も進んでしまうのです。
それに洗濯を外に干しておく時間は結構長いですから、どうしても寿命は短くなります。
洗濯バサミを長持ちさせるには?
洗濯バサミはそれほど高価なものではありませんが、せっかく買ったものですから少しでも長持ちさせたいものですよね。
何か解決策はないのでしょうか?
■保管は室内で
洗濯バサミの保管場所は外?それとも室内?
小さなかごの中に入れてベランダの物干しの脇に置いてあるご家庭も多いかもしれませんが、外置きは劣化しやすいので洗濯バサミの保管は室内にしましょう!
例えば朝9時に洗濯して夕方3時に取り込んだとします。
この時点で洗濯バサミは6時間紫外線にさらされています。
もしもその後かごに入れて外に放置となると、夜の湿気や気温の急激な低下・強風などの過酷な環境の中に置くことになりますから洗濯バサミにとってはかなり辛いはずです。
これを続けているからある日突然ポキンと折れてしまうんですね。
なので使い終わったら室内で保管が鉄則!
これをやるだけでも持ちがかなり違ってきますよ^^
■乾いたらどんどん片付ける
外に干している洗濯物って全部乾いた頃を見計らって取り込む方が多いと思いますが、ウチでは乾いたものからどんどん取り込み使い終わった洗濯バサミも室内にしまいます。
この方法だと必要以上に紫外線を当てずに済みますので、洗濯バサミも衣類も劣化を緩和することができます。
外出している時は無理ですが、もし家にいるならちょこちょこ洗濯物を取り込んでその都度こまめにたたんでしまうというのも意外とラクです。
それに洗濯物をドサっとまとめてたたむとなるとものすごくめんどくさくなったりしますが、この方法だと少しづつ終わらせていくのでストレスも半減します^^
・・・というわけで洗濯物が乾いた順にどんどん取り込み、それと一緒に洗濯バサミも引き上げるのが長持ちさせるコツです。
■たまにお手入れを
洗濯バサミって長く使っていくと、白っぽく色が変わっていたりしますよね。
粉がついてるような?感じになっているなら、もうその洗濯バサミは痛み始めています。
なので水で濡らして硬く絞ったふきんで表面を拭いてお手入れしましょう。
ちなみにウチでは、洗濯バサミはたまにざっと水洗いしています!
・・・というのは洗濯バサミってよーーーっく見てみると意外と汚れているんですよね。
ボールに水と洗濯バサミを入れてぐるぐる手で回してざっと汚れを落としておくといつも清潔なものが使えます。
洗濯バサミは洗濯を干す時だけでなく、食品の袋の口を止めたりコンセントのコードをまとめるのに使ったり色々なのでどんなものに使ってもいいよういつもキレイにしておくように心がけています。
洗濯バサミ 割れないものを選ぶには?
いくら丁寧に使っても室内に取り込んでいたとしても、プラスチックの洗濯バサミならいつかは割れてしまいます。
でも100円ショップで売ってる洗濯バサミでも結構な量が入っていますから、また新しいものを買えばよいといえばそれまでなのですができれば長く使いたいですよね。
そこで購入する時に注目すべきは裏面に書いてある素材。
割れる!とお嘆きの洗濯バサミの素材は「ポリプロピレン」だと思いますので、「ポリカーボネート」と書いてあるものを選びましょう。
ポリカーボネートなんて聞きなれないなあと思われるかもしれませんが・・・身近なものでいうと例えばハードタイプのスーツケースやめがね・カーポートの透明の屋根などにも使われています。
軽くて丈夫、衝撃にも強いのでポリプロピレンのものに比べると断然長持ちします。
そのほかステンレス製の洗濯バサミもおすすめです。
ピンチが固いのが衣類を挟む時に力がいるのが難点ですが、見た目もスッキリしてますし錆びなければかなり長く使えます。
ウチで今使っているステンレスのピンチ付きハンガーは使い始めてからもう10年ですがまだまだ現役です!
おわりに
100均だから洗濯バサミなんて何でもいいや~なんて思わず、しっかり素材を確認することでより良いものをゲットすることができます。
買う時はぜひチェックしてみてくださいね。
ポリカーボネート製だと入り数がちょい少なめになる可能性大ですが結局はお得だと思います^^