キレイと元気の365日

毎日の生活で起こる疑問や困った事など身の回りのなぜ?を解決するヒントをご紹介します

虫歯予防に効果的な方法 ガムは良いの?

calendar

reload

虫歯予防に効果的な方法 ガムは良いの?

ちゃんと磨いているはずなのにしばらくするとまた虫歯!
どうして自分は虫歯ばっかりできるんだろう?なんて方も多いと思います。

歯磨きをさぼっているならまだしも、それなりに磨いてるのに~という場合は納得いきませんよね。
虫歯をできないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

このページでは虫歯予防に効果的な10の方法をご紹介します。

スポンサーリンク

虫歯予防に効果的な方法とは?

虫歯を削れば削るほど歯は悪くなっていきますから、一番の方法は「虫歯を作らないこと」。
でもそれってかなり難しいですよね!

何十年も使い続けなければいけない歯をどうやったら虫歯から守ることができるのでしょうか?

■唾液を増やしましょう

口の中が乾燥すると細菌が増えて虫歯リスクがグンと上がります。
唾液を増やす方法を3つご紹介します

<こまめに水分補給>

普段から唾液が出にくくお口か乾きやすい方はこまめに水を飲んで口のなかの潤いを保つようにしましょう。

<マッサージ>

唾液が出やすいようにあご下のマッサージも効果的。食事の前にやるとよい体操です。

・両耳の前・上の奥歯のあたりを真ん中の指3本で後ろから前にクルクルマッサージしましょう。
強すぎず気持ちよいと感じるくらいで10回くらいを目安にマッサージすれば顔の筋肉もほぐれてきます。

・あごの内側の柔らかいところを親指で指圧していきます。
耳の下から顎にかけて押していくとじわっと唾液が出てきます。

<食事はよく噛む>

1口食べるごとに最低30回はしっかり噛むようにしましょう。
慣れてきたら50回~100回にも挑戦してみてください。

柔らかい食べ物ばかりですとすぐ喉の奥に行ってしまいますので、噛み応えのあるものも取り入れ噛む回数をカウントしながら咀嚼するとよいです。

<キシリトール入りガムを噛む>

キシリトールは虫歯菌が作る酸を作らせない・歯垢を落としやすくするなどの効果があります。

緊張やストレスの多い環境では唾液も減ってしまいますから、こんな時もキシリトール入りのガムを噛んで唾液を出しリフレッシュしつつ虫歯を予防するのにも効果的です。

ガムなんてどれも同じように感じるかもしれませんが実は市販のガムはキシリトールが40%程度のものが多いので、最低でも50%以上・・・できればキシリトール100%の歯科専売品のガムを選ぶようにしてくださいね。

虫歯予防なら歯科専売品のガムを1日4粒を目安に噛むのが効果的です。

こちらの記事も参考にしてくださいね♪
 ↓↓↓
キシリトールガムは虫歯にならない?噛み方やおすすめは?

■ダラダラ食いをしない

食事やおやつ、ジュースを飲むなど1日の中で何度も食べたり飲んだりする機会がありますが、この回数が多いほど口の中が酸性に傾き虫歯になりやすい状態になります。

例えば朝食を食べた後テレビを見ながら砂糖入りのコーヒーを飲み、ちょっと口寂しくなってクッキーをつまんで・・・などいつまでもダラダラ食べているのは歯にとって良いことではありません。

3食以外口にしないのが一番良いですが、それでは物足りないという方も多いと思います。
リフレッシュのための飲み物は無糖の飲み物にするとか、おやつはさっと食べて終わらせるなど口の中を汚す回数と時間をなるべく減らすようにしましょう。

■歯磨きグッズの活用

虫歯予防には丁寧な歯磨きが欠かせません。
自分ではしっかり磨いたつもりでも磨き残しは意外とあるものです。

歯ブラシ1本では歯と歯の間の隙間や細かい部分まで磨くのはとても難しいので歯間ブラシやデンタルフロス、ワンタフト歯ブラシなどを使いしっかり磨きましょう。

普通の歯ブラシ1本では約6割の汚れしか落とせないと言われていますが、デンタルフロスや歯間ブラシを使うと汚れ落としを2割アップできますのでぜひ併用して使ってみてください。

歯と歯の間が狭いところはデンタルフロスを使い、すきまが大きいところには歯間ブラシを通して汚れをかき出します。

普通の歯ブラシが届かない奥歯の向こう側や歯のデコボコがある場所はワンタフトブラシで隅々まで磨けばスッキリします。

また、デンタルフロスは虫歯発見にも役立つのをご存じでしょうか?
歯の間に糸を通す時に、引っかかる感じがしたりフロスがモサモサするなどを感じる時は初期の虫がであることが多いんです。

毎日フロスを使う習慣をつけているとフロスを歯に通す感覚がつかめていますのでいつもと違っている時はすぐにわかるので虫歯の早期発見につながります。

■歯磨きの見直し

毎日何気なくやっている歯磨きですが誰にも指摘されることがないためブラッシングの仕方や強さなどはかなり自己流になっている可能性大。

効率的に歯垢を除去するためにはきちんとしたブラッシングが大事です。

歯医者に行ったついでに歯磨き指導をしてもらい基本的な歯ブラシの動きをマスターすると磨き残しもぐーーんと減るはずです。

■歯磨きは30分後に

食事したあとはお口の中が酸性に傾きエナメル質が溶けやすい状況になっています。

唾液の力で中和させるには約30分程度かかるとされていますので、その後に歯を磨けばエナメル質を傷つけることなく歯を磨くことができます。

どうしても朝などは時間の関係で30分後では遅いという場合もあるかと思います。

そんな時は食べた直後に歯を磨きましょう。
このタイミングならまだお口の中の酸化が進んでいませんので、30分後がダメなら食後すぐがおすすめです。

正しいブラッシング方法で優しく歯を磨くのを忘れないように注意してくださいね。

■歯医者で定期的なクリーニング

先ほどお話ししたように歯ブラシやフロスを使っても汚れの約8割しか落とせず残りの2割は自分できれいにするのが難しいです。

それを補ってくれるのが歯科医院でのクリーニング。

専用の機械を使い歯の隅々まで汚れをとってもらえますので口の中かすっきりします。

2~3か月に1度は歯医者で口の中全体のクリーニングをしてもらうようにすると虫歯だけでなく着色汚れや歯石・歯周病予防にもなります。

歯垢がたまりにくい清潔な歯を保つことができれば虫歯もできにくい環境を保つことができますね。

■夜の歯ブラシは丁寧に

寝ている間は虫歯菌が一番増える危ない時間帯。

睡眠中は唾液も少なくなり細菌から口の中を守る力も弱く虫歯になりやすいので、夜寝る前の歯磨きは時間をかけて丁寧にやってください。

夜の歯磨きがきちんとできていれば翌朝の口のねばつきも少なくなるはずです。

■フッ素を活用

フッ素は歯の表面のエナメル質の成分と結び付いて歯を強化してくれます。

フッ素入りの歯磨き粉やジェル・マウスウォッシュなどを適度に使って歯を強くし虫歯を防ぎましょう。

■乳酸菌タブレット

Lロイテリ菌などの乳酸菌で善玉菌を優勢にして虫歯の元になる悪玉菌のすみかを狭めていくためのタブレットがあります。

歯磨き後にタブレットをなめてお口の中をいい状態に保てば虫歯や歯周病菌もうまく抑えることができます。

虫歯菌は夜に増えやすいですからタブレットをなめるのは夜がおすすめです。

おわりに

ちゃんと磨いているようでもいつの間にかできてしまう虫歯。

虫歯になってしまうとどんなに歯を磨こうと治らないのでしっかり歯の管理をしておかないと、おじいちゃん・おばあちゃんになるころには歯がボロボロで使いものにならなくなってしまいます。

歯ブラシ1本だけ使って歯磨きをしていたのでは細かい部分はなかなか磨くことはできませんので、色々なグッズを使って清潔に保つようにするのがポイントです。

まずは虫歯にならないようにするのが一番ですので、歯ブラシの動かし方や種類など色々研究して自分の歯に合った歯磨き方法を見つけましょう!