キレイと元気の365日

毎日の生活で起こる疑問や困った事など身の回りのなぜ?を解決するヒントをご紹介します

飛行機内の乾燥対策やスキンケアの持ち込みは?

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楽しい旅行やおでかけなどで飛行機を利用する機会があったとき、乾燥肌の人が気になるのは顔などがパリパリしてしまうこと。

機内は湿度が異常に低いので、お肌も顔も喉も乾燥で大変なことになってしまいますよね。

2~3時間で着くような短距離ならまだしも、それ以上に長いと何か対策を考えておかないとお肌がボロボロになる可能性大。

機内で乾燥を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか?

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飛行機内の乾燥対策は?

飛ぶ飛行機内の湿度は20%以下という、お肌にとっては砂漠レベルの苛酷な環境です。

快適な湿度は60%前後とされているので、この数字から見てもいかに機内が乾燥しているのかが分かりますね。

5時間以上のフライトだとちょっと肌にとっては負担が大きいので、なるべく軽減できるように対策をしましょう。

■すっぴんが一番

旅行の際同行者がいるとちょっと気になるかもですが、メイク(ファンデーション)をしていると肌が乾燥しやすいですし保湿もしにくいのでできればすっぴんで搭乗しましょう。

空港に行くまではメイクをし、搭乗時刻の30分くらい前になったらトイレでメイクを落とすという方法もありです。

拭き取りタイプのメイク落としなら、ベタつかずささっと落とせますしね。

その後すっぴんが気になるなら、メガネや帽子をして人目を避けましょう。

黒縁のちょっと大きめのものなら顔がわからなくなりますし、帽子を目深にかふれば搭乗時間まですんなり乗り切れます^^

■水分補給する

機内食の時だけでなく、水分補給はこまめにしておいた方が肌の乾燥を防げます。

常に水の入ったペットボトルを置いておくか、CAさんに水を持ってきてもらいましょう。

同じ水分補給でも、利尿作用のあるコーヒーや紅茶・お茶・お酒などは控えてください。
水が一番いいです。

■濡れタオルを置いておく

座席のテーブルに濡らしたミニタオルを置いておくだけでも、乾燥を防ぐことができます。

座席の前の網ポケットにミネラルウォーターを用意しておけば、もしミニタオルがカラカラに乾燥してしまってもすぐに濡らすことができます。

水を入れたコップを置いておく方法もありますが、こぼす心配や隣の人が席を立つときなどにテーブルをしまわなければいけないときもあり結構面倒なんですよね。

なので濡れたおしぼりを置いておくのが、一番邪魔にならず簡単だと思います。

■マスク

機内でマスクは最強の保湿対策かもしれません。

マスクをしていると自分の息で肌に湿気が戻りますし、顔半分近くを覆うことができるので効果も大きいんですね。

長時間のフライトなら、マスクは必ず用意して乗りましょう

■エアコンの向きに注意

エアコンの吹き出し口が自分の方に向いていると、直接風が当たり乾燥の原因になりますので必ず向きを変えておきましょう。

飛行機内の乾燥対策 スキンケアは?

機内でお肌の乾燥を防ぐためのスキンケアはどうしたらいいのでしょうか?

■ウォーターミストはダメ

お肌の乾燥を防ぐためにウォーターミストを使うと、一瞬は潤ったように感じてもそれ以上に肌の乾燥を進ませてしまいますのでダメ。

乳液や美容液・クリームなどいつも使っているスキンケア用品を、小さな容器に詰めて機内に持ち込んでおきましょう。

■髪の乾燥も忘れずに

お肌が乾燥するのはもちろんですが髪も同じなので、お顔のついでに髪もささっと保湿しましょう。

乳液やクリーム・オイルなどを顔に塗ったら、その手で髪の表面をなでておくだけでも乾燥が防げます。
手を熊手のようにして、髪の内側から毛先を保護してもOK。

わざわざヘア専用のコスメを機内に持ち込むのも大変なので、フェイス用に準備しておいたものをついでに利用するだけでも効果があります。

飛行機内にスキンケア用品を持ち込むときの注意点は?

機内に液体のスキンケア用品などを持ち込むときは、ルールに従っておかないとあとでややこしいことになります。

国際線で機内持ち込みする場合は、乳液や化粧水などの液体は100ml以下の容器に入れてジップロックに。
1人につき1個のみです。

ジップロックの大きさは縦20㎝以下×横20㎝以下で、容量が1リットルを超えないものにしてください。

マチ付きだと容量オーバーになりますので、普通のマチなしのものを使いましょう。

液体物を機内へ持ち込む際はX線検査を通過するときに、液体物を手荷物と別にトレーにのせて検査をするとスムーズに通過できます。

液体類を準備していくのが面倒だな~という場合は、出国手続き後に免税店などの店舗で購入された化粧品なら液体物でも制限なく機内へ持ち込み可能です。

「保安検査」後のエリアは安全が保証された「クリーンエリア」と呼ばれているのですが、ここは全ての持ち物がチェックされた後ということで安全が保たれたエリアだからOKということなのですね。

おわりに

非日常体験ができる飛行機って、普段乗り慣れていないならそれだけでもワクワクしますよね^^

機内の空気の乾燥は気になりますが、ちゃんと対策すれば心配いりません。

目的地はもちろんですが、ぜひ機内での過ごす時間も楽しんでください。