キレイと元気の365日

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歯ブラシの交換時期はいつ?細菌を増やさない洗い方

time 2017/02/08

歯ブラシの交換時期はいつ?細菌を増やさない洗い方

毎日使う歯ブラシはどれくらいで取り替えていますか?
意外と多いのが歯ブラシはいつ交換するのかその時期がわからない!という声です。

とりあえず歯ブラシで普通に歯が磨ける状態なら、2~3か月程度なら普通に使っているという方も多いかもしれませんね。

でも歯ブラシってキレイに見えて、実は思った以上に汚れているんです!
もしかしたら今お使いの歯ブラシは細菌だらけかも・・・

歯ブラシの交換時期は、どれくらいを目安にすればよいのでしょうか?

歯ブラシの交換時期はいつ?

自分の歯を長くきれいに保つためにも歯ブラシはとっても大事ですよね。

歯ブラシの交換時期はいつしたらいいのか?
交換時期の目安は1か月です。

えーーそんなに頻繁に!?とびっくりされるかもしれませんが、歯ブラシに付着する細菌を考えるとこれくらいの頻度でどんどん取り替えた方が清潔に保てるのです。

もうこれ以上は使えない!ってくらい使い倒した歯ブラシなら納得いきますが、1か月くらいならまだまだ新しいですしちょっと毛が曲がったくらいの状態だともったいない気もしますよね。

なぜこんなに頻繁に変えたほうがいいかというと、やはりそれなりの理由があるのです。

一昔前までは歯ブラシの毛が曲がったら替え時です!というのが当たり前でしたが、もはや毛が曲がるというだけの問題ではなく長く使うほどに歯ブラシの細菌も増えるというのも大きな理由の一つなのです。

歯ブラシの毛が曲がってしまうとうまく磨けないばかりか歯茎を傷つけてしまいますし、その歯ブラシ自体に細菌が増えてしまっている状態です。
なので、お口の中をきれいにするどころか汚れをわざわざくっつけるようなもの。

歯ブラシを使い終わったあとは水で流してきれいにしているとはいえ、すべての雑菌をとることはできませんからどうしても時間の経過とともに汚れが増えていってしまうのです。

それに、もし毛が曲がっていなかったとしても歯ブラシを使っていくうちに毛の強度はどんどん低下していきますので歯垢や食べ物のカスをきれいにかき出すことができなくなってしまいます。

・・・というわけで交換の目安は1か月。

1か月よりも前に毛先が曲がったのならもちろん交換してください。

毛先が曲がっていなかったとしても1ヶ月たったら歯ブラシを交換して清潔なものを使うようにしましょう。

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歯ブラシの細菌を増やさないための洗い方や管理方法は?

歯ブラシを1か月で替えるからといって、その間はずっときれいなままかというとそんなことはありません。

1か月という短い期間でも歯ブラシはどんどん劣化し雑菌も増えていきますので管理の仕方も大事なんです。

清潔を保つためにはどんなふうにお手入れしたらよいのでしょうか?

■しっかり洗う

当たり前ですが使ったら流水できれいに洗うのが基本。
水を強めに出しながら指で軽く毛の部分をこすって洗います。

特に歯ブラシの毛先に汚れがつきやすいのでしっかり洗ってくださいね。

洗ったあとは食べかすが毛の間に挟まっていないかチェックしてみてください。
繊維質のものを食べた時などは歯ブラシの間に詰まったままのことが結構多いです。

また、歯ブラシを洗う時にコップの中でゆすぐ方も多いですがあまりおすすめしません。

歯ブラシ用のコップって食器を洗う時のように洗剤を使って洗うことは少ないですよね?
コップの中は歯ブラシの汚れがついているにもかかわらず、水でしゃしゃっとすすいで終わりということも多いので意外と不潔になっていることが多いです。

なのでコップの中で洗わず、歯ブラシは流水でしっかりすすぎコップも毎日食器と同じようにきれいに洗いましょう。

ちなみにウチでは歯磨き用のコップは用意せず、いつも飲み物を入れて使うコップなどを使っています。
洗面所もスッキリしますしいつも清潔なコップを使うことができるのでおすすめです。

■水気を切る

キレイに水ですすぎ洗いした歯ブラシはそのあとが大事。

歯ブラシにはたっぷり水が含まれていますからそのままでは乾くのに時間がかかるためその間にどんどん雑菌繁殖が進みます。

洗濯物を思い出してください。
例えば部屋干しして乾くまでに時間がかかるとヘンなニオイがしますよね。
あれは雑菌の仕業なんです。

なので水をたっぷり含んだ歯ブラシだと乾くまでに時間がかかれば当然雑菌繁殖しますので、洗ったあとは歯ブラシを上下に振って水を切るようにしましょう。
思った以上に「シャバッ!」と水気が切れますよ。

ウチではこれだけではなく、水気を切ったあとはティッシュで歯ブラシの毛をはさんで水分を吸い取ります。
これでかなり乾くまでの時間が短縮できます。

■乾燥させる

歯ブラシの水気を切ったら最後は乾燥です。
風通しの良い場所に歯ブラシスタンドを置きしっかり乾燥させましょう。

■保管場所に注意

歯ブラシはどこに保管していますか?
先ほどご紹介したとおり歯ブラシの置き場所は風通しの良い場所が一番です。

例えばワンルームマンションなどですとトイレと浴室が一緒になっていることも多いですよね。

トイレ周辺にはたくさんの雑菌がありますし、浴室は湿気が多く細菌が繁殖しやすい環境ですのでできれば歯ブラシは撤去しましょう。

また、洗面所に備え付けの棚にしまいこんでいると乾燥しないばかりか、カビが出やすいので注意してくださいね。

歯ブラシスタンドに置く場合も歯ブラシどおしがくっついてしまうと菌をうつし合ってしまいますので、隣と十分間隔を空けるか、自分専用の歯ブラシスタンドを使ったほうがよいです。

おわりに

歯ブラシってほんの少しの違いであっという間に菌が増殖したりしますから気をつけたいですね。

特に職場などに歯ブラシを持っていく場合はキャップやケースに入れることが多いのでとても蒸れやすいです。
しっかり水気を拭き取ってから収納するようにしましょう!

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