キレイと元気の365日

毎日の生活で起こる疑問や困った事など身の回りのなぜ?を解決するヒントをご紹介します

歯磨き粉は必要?効果やデメリットは?

time 2016/12/20

歯磨き粉は必要?効果やデメリットは?

毎日歯磨きしていると「歯磨き粉って必要なのかな?」ってふと疑問に思ったりすることありませんか?

当たり前のようにつけて磨いていたけれど、歯磨きをしっかりやっているならいらないんじゃないか?とも感じますよね。

このページでは歯磨き粉は必要なのか?歯磨き粉を使う効果やデメリットはあるのかについてご紹介します。

sponsored link

歯磨き粉は必要?

ドラッグストアに行くとどれを買おうかと迷うほどたくさんの歯磨き粉がズラリと並んでいます。

毎日なんの疑いもなく使っている歯磨き粉ですがこれって歯ブラシに付けないと歯磨きができないんでしょうか?

歯医者や歯科衛生士さんなどに質問をしてみたところ、大枠の意見としては「歯磨き粉がなくても歯磨きはできる」というものでした。

ただ、その人の歯並びや歯の質、生活習慣などによって歯磨き粉が必要かそうでないかは別問題ですよ。とも。

例えば口の中が炎症だらけで腫れて痛いのなら炎症を抑える効果のある歯磨き粉を使えば治りが早いかもしれません。
虫歯ができやすい人ならフッ素配合の歯磨き粉を使ったほうが虫歯ができにくいというメリットがあるでしょ?ということでした。

なので歯磨き粉が必要な人もいれば必要ない人もいるってこと。

歯垢を落とすだけなら丁寧なブラッシングが身についていれば歯ブラシだけでも十分。
それにホワイトニングや虫歯予防などプラスαで期待したいことがあるなら、目的に沿った歯磨き粉を使えばいいんですよ~との答えでした。

歯磨き粉が必要かどうかはそれほど問題ではなく、それより大切なのは磨き方です。

歯磨き粉はあくまで補助的なものですから使ったほうがいいのか悪いのかなんてことよりも、どう磨くか?歯ブラシの使い方や効率的に歯垢を落とす方法の方がはるかに大切だという意見が聞かれました。

・・・というわけで、歯医者さんによっても色々な意見があると思いますが私の通っているところではこのような感じです。

個人的には歯磨き粉はどうしても必要なものという認識はなく、毎日の歯磨きでも歯磨き粉は使ったり使わなかったりです。

歯の状態をみて歯茎がほんの少し腫れているなあという時は炎症を抑える効果のあるものを使いますし、歯に色素が沈着してきたなあと感じた時はホワイトニング系のものを使用します。

歯磨き粉は1種類ではなく、数本揃えてその時に応じて使っているんです。

逆に口の中に特に問題ないようなら何もつけないことも多いですし塩をつけて磨くこともありますよ!
歯茎が引き締まリスッキリするので意外と塩の出番が多いです。

では次に歯磨き粉を使うことで起こるデメリットや効果について見てみましょう。

歯磨き粉で歯を磨くデメリットは?

キレイに磨きたいから使う歯磨き粉のはずが、実は落とし穴もあるのです。

■磨いた!と勘違いしやすい

歯磨き粉にはミント系などの香料が入っていますので、歯の磨き残しがあったとしてもそのすっきり感で磨いた気になってしまいます。

■泡立って磨きにくい

市販の歯磨き粉は泡立ちの良いものが多いので磨いているうちに口の中が泡だらけになってしまうので磨く時間も短くなりがちです。

また、泡が邪魔してはブラシの毛先がどこに当たっているか確認しにくいのも難点です。

■研磨剤で歯が削れる

歯磨き粉には研磨剤が含まれていることが多いため歯の表面や根元を削ってしまったり、知覚過敏など歯がしみる原因を作る元になったりします。

歯磨き粉の効果は?

歯磨き粉を使うとどんな利点があるのでしょうか?
■虫歯予防
■歯の着色汚れの予防
■殺菌効果
■ホワイトニング効果
■タバコのヤニ落とし
■口臭予防
■歯石予防
■歯周病予防
■炎症を抑える

口のなかの状態に合わせて歯磨き粉を選べば自分に合ったケアができるのがメリットです。
また、歯磨き粉のスースーが目を覚ましたりリフレッシュする効果も期待できますね。

*******************

・・・というわけで歯磨き粉の効果やデメリットを見てきましたが、使い方次第で良いものにも悪いものにもなるということが分かってきたかと思います。

そのいい例が研磨剤だと思いますが、これは歯を削ってしまう悪いものといういい方もできますし色素沈着を予防してくれる優秀な成分だとも言えるわけですから。

結局はしっかりとした歯ブラシの使い方をマスターし歯磨き粉のメリットを生かす使い方をすればよいということになります。

歯磨き粉を使わない選択ももちろんアリですし、結局は今の自分の歯の状態によって使い分ける・見極めるっていうことが大切です。

歯磨き粉を使う量はどれくらい?

歯磨き粉を使う時チューブから適当にブーーっと押し出して使っていませんか?
もしかしたら、その量多すぎかもしれません。

歯を磨く時に使う歯磨き粉の量は意外と少なくて小豆程度の量があればOKです。

私の歯磨き粉の使い方をご紹介しますと・・・
普通は歯ブラシに直接歯磨き粉を付けるかと思いますが、ウチでは左手の人差し指の上に使う分を出します(右手で歯ブラシを持って磨く場合)

で、歯ブラシにちょこっとつけては磨き、足りなくなったらまた人差し指にくっついてる歯磨き粉をプラスして歯ブラシに追加し磨きます。

これだと歯磨き粉を使いすぎることがないですし、量が多すぎて口の中が泡だらけになったりもしないので最後まで快適に歯磨きできるんです。

歯磨き粉の量が多すぎても研磨剤などで歯を痛める可能性もありますから最小限の量で最大限の効果を狙いましょう♪

おわりに

毎日の歯磨きはめんどくさいなあという時もありますが、自分の歯は何十年も使うものなんだと認識すると歯に対する考え方も変わりますよね。

以前は歯磨きなんてそれほど関心がなかったのですが、歯ぎしりから歯周病に発展した歯が1本出来てしまったことがきっかけで歯の磨き方が180度変わりました。

今は歯を劣化させずこのままの状態で維持するにはどうしたらいいのかをいつも考えてブラッシングをしています。

爪が折れたらまた生えてきますが、歯を失ったらそれっきり。
大事にしましょうね~!

sponsored link