キレイと元気の365日

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シュトーレンの保存方法や期間はどれくらい?

time 2017/11/25

シュトーレンの保存方法や期間はどれくらい?

クリスマスのお楽しみは生クリームたっぷりのデコレーションケーキ!ですが、シュトーレンの美味しさも見逃せません。

ケーキ屋さんによく行く方なら、クリスマス時期近くになるとかわいいパッケージのシュトーレンを目にすることがあると思います。

シュトーレンは賞味期限がそこそこ長いので、保存方法も気になりますよね。

このページでは、シュートーレンの保存方や注意点について見ていきたいと思います。

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シュトーレンの保存方法は?

ケーキ屋さんで売ってた美味しそうなシュトーレンが気になって買ってみた!という場合、どうやって保存したらいいか悩みますよね。

まず保存場所は常温なのか冷蔵庫に入れた方がいいのかで、どうしよーってなると思います。

一般的にはシュトーレンの保存は常温が基本ですので、まずはその方法についてご紹介しますね。

■常温で保存

シュトーレンをラップで包み空気が入らないようしっかりと密封します。
これをジップロックに入れておけばOK。

ジップロックの代わりにアルミホイルに包むというやり方をよく見かけますが、実際にアルミホイルに包んでやってみると不都合なことが多いです。

何度も開けたり出したりしているとだんだんアルミホイルはしっかり密着しなくなって、シュトーレンをふわっと包んでいるだけであまり役に立たないんですよね。

なのでジップロックのほうが、しっかりと保存するには向いていると感じました。

シュトーレンが大きくてジップロックに入らない場合は、タッパーを使ってください。

保存する場所は涼しい冷暗所。
暖房のついている部屋には置かず、必ず廊下や玄関など寒い場所を選んで保存しましょう。

■冷凍保存のやり方

シュトーレンが食べきれなそう・・・というときは冷凍保存もできます。

シュトーレンをカットしたら食べる分ずつ(2枚ずつだとやりやすいです)小分けしてラップでしっかりと包みジップロックに入れてから冷凍します。

この方法なら好きなときにシュトーレンが楽しめますね^^

■保存性を高める切り方

シュトーレン独特の切り方も保存性を高めるコツと言われています。

食べるときはシュトーレンの真ん中でカットし、そこから薄くスライスして食べ進めていきます。

残りを保存するときは、シュトーレンの切り口をぴったりを合わせて、また同じようにラップでしっかりと包みチャック付きの保存袋に入れます。

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以上がお菓子本などで一般的に紹介されている、シュトーレンの保存方法です。

ここからは参考までにウチの保存方法についてご紹介しますね。

どのサイトを見てもシュトーレンは冷蔵庫に入れちゃダメ!なんて書かれていますが、ウチではフツーに冷蔵庫で保存しています。

保存の形態はラップ+ジップロックでココまでは一緒なのですが、常温ではなく野菜室(入らないときは冷蔵庫)に入れています。

シュトーレンは丸ごとの状態なら保存性はいいのですが、食べ始めると空気に触れたり包丁でカットするたびに雑菌は少なからず増えていくのは当然です。

1週間以内に食べきってしまう場合は常温保存でも大丈夫かなと思うのですが、それ以上に日数がかかるときは冷蔵庫または冷凍庫のほうが品質面では安全かなと。

冬であっても常温ですとどうしても朝晩で気温は大きく変わりますので、なるべく温度が一定のほうが劣化が防ぎやすいですしね。

冷蔵庫に入れておくと硬くなるとかニオイが付くという理由で常温をすすめていることが多いですが、よっぽど臭い物の隣に置かないかぎりはしっかりと密封していればほぼその心配はありません。

シュトーレンはバターが多く使われていますので、カットしたあとはしばらく常温で戻せば固さはそれほど気になりません。

シュトーレンといえば薄く切ってそのまま食べるのが普通ですが、カットしたものをトースターで軽く焼いたり電子レンジでほんのちょっとだけ温めて食べるのも意外と美味しいんです。

本場ドイツでは・・・というのを意識して常温で保存し少しずつカットして食べていくというのも1つの方法ですが、ドイツと日本では気温や湿度も違います。

そもそも売られているシュトーレンの製法や甘みも違い、日本のシュトーレンの日持ちは本場のものより格段に短くなっているのではないかと。

なのでカビや腐敗を気にしながらわざわざ常温で保存しなくても、冷蔵庫に入れて低温で保存しおいしく食べた方がよっぽど安全かなということでこんなふうに保存しています。

どのサイトを見ても同じような保存方法しかないので、あえて常温にこだわらずとも冷蔵庫・冷凍庫でもOKというやり方をご紹介しました。

でもま、さっさと食べてしまうならどう保存しようがたいして変わらないんですけどね^^

シュトーレンの保存期間はどれくらい?

本場ドイツで売られているシュトーレンは1ヶ月以上日持ちするよう作られていますが、日本で売られているシュトーレンも同じとは限りません。

砂糖やバターの量など食べやすいようにアレンジされていることが多いので、本格的な配合で作られたものでなければ購入する際に店員さんに確認しておきましょう。

保存環境にもよりますが、1~2週間程度を目安に食べきるといいかもしれません。

おわりに

なぜシュトーレンは日持ちするのか?ってちょっと疑問に思いませんか?

本格的なシュトーレンはサワー種やラム酒漬けのドライフルーツ・ナッツ・たっぷりのバターと粉砂糖で表面を覆うなど、色々な要素が重なり合って日持ちするようになっています。

サワー種を使うことでみっしり・ずっしりとした仕上がりになるのですが、サワー種自体の菌の働きによってシュトーレンを腐りにくくする効果もあります。

ラム酒漬けのドライフルーツやナッツはアルコールの殺菌効果で菌の繁殖を防ぎますし、レーズン自体にも防腐作用があると言われています。

シュトーレンの生地にもバターは使われていますが、日持ちに関わるのは外側にたっぷり塗るバターです。

焼き上がった後に溶かしバターをしみこませるように何度も塗り、表面に触れる空気を遮断します。

一番外側に使われる粉砂糖で、酸化しやすいバターを包み込むようにたっぷりとまぶし保存性を高めます。

このように本格的なシュトーレンはそれぞれの材料の特性を活かし、水分量を抑え糖分を高くするなどして作られているため日持ちするのです^^

添加物を使わずとも美味しさが保てるってスゴイですね!

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