キレイと元気の365日

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歯の着色汚れの原因は?落とす方法や予防は?

time 2016/12/14

歯の着色汚れの原因は?落とす方法や予防は?

毎日歯を磨いているのにいつの間にかついてしまう着色汚れ。

そのままにしておくと不潔な印象になってしまいます。
汚いままでいては自分の評価を下げてしまうことにもつながりますので、歯はきれいに保たないと非常にまずいです。

・・・かといって歯磨き粉でごしごしやってもなかなか汚れが取れないものですよね~。

歯の着色汚れはどうして起こってしまうのか?その原因を探り着色を落とす方法や予防をご紹介します。

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歯の着色の原因は?

■着色しやすい食べ物飲み物

コーヒーや赤ワイン、カレーなど色の濃いものは歯を汚しやすいです。
こういったものを日常的にとっていると色素沈着します。

■歯並びが悪い

歯並びが悪くガタガタしていると歯ブラシが届きにくいところは着色汚れが落としにくいため色が付きやすいです。

■薬によるもの

色の濃いうがい薬などを使用していると着色してしまうことがあります。

■タバコ

タバコのヤニはこびりつきやすいので歯を汚してしまいます。

また、タバコを吸っていると歯茎が黒ずんだり歯周病にもなりやすいので注意が必要です。

■乾燥

いつもぽかんと口を開けていたり、口呼吸のクセ・歯並びが悪い場合などは口の中や歯が乾燥しやすいため着色汚れが付きやすくなります。

■ブラシ圧が強い

歯磨きをする時に歯ブラシで強く磨くのが習慣になっているとエナメル質が削れて歯の色が黄色っぽくなります。

■歯磨き粉

研磨剤の入っている歯磨き粉を使ってブラッシングをすると、ステインが取れやすくなりその時は歯が白くなったように感じます。

・・・ですが、それと同時にエナメル質も削ってしまうので結局は着色汚れが付きやすい歯になってしまいます。

■胃酸

逆流性食道炎など胃酸が上がってきて口の中が酸っぱく感じるなどの症状がある方は、胃酸によって歯が黄ばむことがあります。

胃酸は酸度が強いので、これが歯についてしまうと脱灰して歯の表面を粗くするため着色汚れが付きやすくなります。

■加齢

年齢がすすむに従いエナメル質が黄ばむなどの理由から歯の色は黄色または茶色っぽく変色します。

■虫歯

虫歯菌が繁殖すると歯が茶色っぽくなったり、もっと進むと黒っぽく変色します。

■歯の神経が死んでいる

虫歯治療などで神経を抜いた歯は栄養がいかないため茶色く変色することがあります。
歯磨きしても汚れ落としはできません。

歯の着色汚れを落とす方法は?

歯の着色汚れが気になる時はどうやって落とせばいいのでしょうか?

■ホワイトニング歯磨き粉

歯を白くする効果のあるホワイトニング歯磨き粉を使って歯磨きしましょう。

研磨剤が歯の汚れを汚れを浮かせる成分と汚れを落とす研磨剤が含まれていますので継続的に使っていくことで汚れが付きにくくなります。

ただし研磨剤はエナメル質も削ってしまいますので量や回数には十分注意して使いましょう。

■歯の消しゴム

前歯だけ着色汚れがあるなど部分的なステインなら歯の消しゴム出ささっと消してしまいましょう。

研磨剤が含まれているため強くこすりすぎるとかえって着色しやすくなりますから軽くなでるように汚れ落としをしてください。

■歯医者でクリーニング

一番手間がかからないのが歯医者さんで歯のクリーニングをしてもらうことです。

自分では落としきれない着色汚れの細かい部分までしっかりきれいにしてくれますので、いつも自分でやっている人も数カ月に1回は歯医者さんで本格的なクリーニングをしましょう。

本来の自分の歯の白がが取り戻せますし表面もつるつるになるので汚れが付きにくくなるというメリットもあります。

■ホワイトニング

歯のホワイトニングにはホームホワイトニングとオフィスホワイトニングがあります。

ホームホワイトニングなら歯医者で自分の歯を型取りしたマウスピースと薬剤を使って自宅で好きな時にできるのがメリット。

オフィスホワイトニングは歯医者さんに出向き薬剤や専用の機械で光を当てて歯を白くする方法で即効性があるのがメリットです。

ホームホワイトニングは白くなるまでに時間がかかりますが、比較的キレイに保っていられる期間も長いのが特徴です。

それに対しオフィスホワイトニングは1回の施術でも効果を感じるくらい即効性がありますが、それほど長持ちしません。

なので、急いで歯を白くしたい時はオフィスホワイトニングを、時間をかけて少しづつ白くしていけばいいならホームホワイトニングにするなど自分の都合に合わせてぴったりな方を選びましょう。

歯の着色を予防するには?

歯をきれいにクリーニングしてもすぐに汚れてしまうのは残念すぎます。
どうしたらきれいな期間を長く保つことができるのでしょうか?

■着色する食べ物飲み物を控える

歯の着色汚れの原因になりやすい食べ物飲み物を日常的にとっているのなら少し控えめにしましょう。

汚れを起こしやすいものには「色の濃いもの」と「酸度の高いもの」の2種類があります。

色の濃いもの

・コーヒー
・コーラ
・赤ワイン
・紅茶
・ウーロン茶
・ソース
・ケチャップ
・醤油
・ブルーベリー
・カレー
・着色料のたくさん入ったかき氷シロップや飴など

酸度の高いもの

・お酢
・スポーツドリンク
・炭酸印飲料
・白ワイン
・グレープフルーツやミカンなどのかんきつ類

■ストローを使う

着色汚れの危険があるけれどどうしても飲みたいものがある!という時はストローを活用しましょう。

熱いものは無理なので冷ます必要がありますが、ストローを使って飲みなるべく歯につかないように注意して喉に送ればOKです。

■歯磨きは適度な力で

強い力でこするようにブラッシングすると歯の表面が傷ついてしまいますので適度な力で磨くようにしてみましょう。

間違った歯磨きは歯や歯茎に大きな影響がありますので、歯医者さんに行った時に歯ブラシ指導してもらうのもおすすめです。

■うがい

着色汚れしやすいものを飲み食いした時はすぐにブクブクうがいをする、または水を飲んで汚れがつかないようにしましょう。

もちろん歯磨きでもOKです。

■舌回し体操

私が頻繁にやっているのがこの舌回し体操。
口を閉じたままの状態で舌で歯の表面をなでるようにぐるぐると回す方法です。

これをやると歯の汚れをとることができるだけでなく唾液も出やすくなるので、自然に歯の汚れ落としをすることができますし人に知られることなくどこでもできるのがメリットです。

本来はほうれい線などのしわ対策で始めたものなのですが、この体操をやることでお茶を飲んだ時につく歯の汚れがかなり収まったので美容目的だけでなく歯のためにもやるようになりました。

■ガムを噛む

口や歯が乾燥すると汚れが付きやすくなりますのでガムを噛むのも有効です。

唾液が十分にあれば着色汚れはもちろん細菌の繁殖も防げますので一石二鳥ですね。

おわりに

誰かとおしゃべりしている時に視線が行きやすい場所は目元と口元ですから、歯に着色汚れがないよういつもキレイにしていたいものです。

キレイな歯はさわやかで清潔なイメージをもたらしてくれますのでしっかりお手入れして白い歯を維持しましょう!

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