キレイと元気の365日

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イカの天ぷらがはねない方法 爆発を防ぐ作り方とは?

time 2017/06/01

イカの天ぷらがはねない方法 爆発を防ぐ作り方とは?

揚げ物類はスーパーやデパ地下で調達するほうがラクチンですが、やはり自宅で作った揚げたての天ぷらは絶品です^^

でも問題は揚げ物にともなう危険。
コワイ!危ない!などの理由で揚げ物を避けている主婦の方も多いかもしれませんね。

海鮮類や野菜などをはじめ揚げ物に使う素材は色々ありますが、中でも敬遠されがちなのはイカ。
何でこんなにはねるの?ってくらいバチバチきますよね。

1度やって以来、油はねが怖くてやってないという話を聞くことも多いです。

このページではイカの天ぷらがはねたり爆発しない上手な揚げ方や、衣が剥がれないための方法についてご紹介します。

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イカの天ぷらがはねる原因は?

油にイカを入れた瞬間に油がはねたりすると、揚げ物の材料に選んだことを激しく後悔しますよね~

それにしてもなぜイカがはねるのか?
主な理由は高温の油に入れることによって、イカの身と皮の間に水蒸気がたまりそれがボン!とはじけるとはねるからなのです。

その他揚げ油の温度や量・イカの下処理などが原因になりますので、次の項目で詳しく見ていきましょう。

イカの天ぷらがはねない方法は?

油が爆発するとホントにコワイですから、安全に調理を終えるためにも油はねしない方法を知っておきたいですね。
ここでは5つのポイントをご紹介します。

■イカの皮を剥く

イカを丸ごと買ってきて自分で下処理する場合は、しっかり皮を剥いてください。

表面にある茶色い皮だけではなく、その内側にも薄~~い皮があるので残さず取り除きましょう。

手が滑らないように指に塩を付けたり、キッチンペーパなどを使うとやりやすいです。

■切り込みを入れる

イカの皮は3枚あるのですが、手できれいに取れるのは2枚までなんです。
あともう一枚はとても薄く剥けたとしても残ってしまいやすいのではねる元になるのですが、これを解決してくれるのが切り込みです。

イカの両面に鹿の子状に細かく切り込みを入れておくと、はねにくくなります。

■小麦粉を付けておく

下処理したいかは水気をしっかり切ったあと、表面にまんべんなく小麦粉を薄くはたいておきましょう。

このひと手間がないと衣が剥がれやすく、油はねが起こりやすくなります。

■衣は直前に作る

天ぷらに使う衣は早い段階から作ってしまうと粘りが出てしまうため、油で揚げているときに衣が剥がれやすくなり油はねの元になります。

衣を作るのはイカの下準備がすべて終わり、天ぷら油を加熱し始めてからで十分間に合います。

衣を作る時は氷水や冷やしておいた水を使ったり、小麦粉も冷やしたものを使うとさっくりとおいしく仕上がりますし衣の剥がれやすさも軽減することができます。

■油の量が少ないのはNG

最近はごく少量で揚げ物をする「揚げ焼き」が主流になりつつありますが、イカの天ぷらを作るなら油が少ないとはねる元になります。

油が少ないと温度が保ちにくいので、揚げ焼きなどではなく中華鍋にたっぷりめに油を入れてイカの天ぷらをしましょう!

■油の温度に注意

油の温度が高すぎるとはねやすくなりますので170度が目安。
ちょっと低めスタートが油はねを防ぐコツです。

揚げ時間が長すぎるのもイカがはねる原因になりますので、火が通ったらすぐに引き上げましょう。

イカは火も通りも早いですし、引き上げたあとに余熱でも火が入りますからその分も計算して揚げてくださいね。

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■調味料でもみこむ

イカの下準備をし適当な大きさにカットしたものを塩や醤油などを揉み込んで下味を付けると、浸透圧で水分が出てきます。

引き上げてキッチンペーパーでしっかり水気を拭き取ってから小麦粉をはたき、衣を付けて揚げれば油はねの心配が軽減されます。

■茹でたイカを揚げる

塩少々を入れたお湯で下処理したイカをさっと茹でて引き上げ(10秒くらいでOK)しっかり水気を切ってから小麦粉・衣を付けて揚げれば油はねの心配がないです。

もちろんいかげそも一緒に茹でて、一緒に揚げてしまいましょう。

今までご紹介した方法の中で一番油はねを回避できるのが、この「茹でてから揚げる」方法です。

イカを揚げるのがトラウマになっているなら、この方法でどんなもんか試してみるといいかもしれません^^

おわりに

イカははねるからイヤだなあ~・・・と実家の母がいつも口にしていました。

父がイカ好きなのでイカの天ぷらのリクエストがちょくちょく出るんですが、そのたびに小さなため息をつく母。

過去にものすごく大きな油はねを体験していたので、食べさせてあげたいという気持ちよりコワイとい恐怖のほうが大きかったみたいです。

そのうちに、母はリクエストも無視するようになったので、父が自分でイカを買ってきて揚げるようになりました(笑)

食べたい気持ちの強い人がやるのが一番いいのかもしれませんね。

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