キレイと元気の365日

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新米とはいつまで?美味しい炊き方や保存法は?

time 2017/09/04

新米とはいつまで?美味しい炊き方や保存法は?

秋の楽しみの一つでもある新米!
ふんわりと炊けたご飯は、おかずなんていらないくらい美味しくてまさに至福の味わい^^

毎年この時期になると、新米はやっぱり特別だなあ!って再確認しますよね。

さてさて、そんな新米はいったいいつまで「新米」と呼んでいいのでしょうか?

収穫してから時間が経つと「新米」というのは違和感がありますよね。
さて真相は?

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新米とはいつまで?

新米と呼んでいいのはいつまでなのか?

新米の表示はJAS法に基づいて表示方法が決められており、お米が生産された年の12月31日までに精米されたり包装され販売できる状態になっているものには「新米」という表示をしていいということになっています。

なので9月に収穫したお米もギリギリセーフで12月31日に包装したお米も同じように「新米」と表示できます。

新米の美味しさを保つ保存法は?

お米を収穫した年の米は「新米」・前年収穫なら「古米」・そのあとは1年経つごとに古々米・古々々米・・・となっていきます。

お米に十分な水分があり甘くて美味しいのはやはり新米ですが、年が明けて古米になったからといって急激に味が落ちるか?というとそんなこともありません。

その善し悪しを決めるのが保存。

新米の美味しさを少しでも長く保つためには、どのように管理したら良いのでしょうか?
ここではおすすめの方法をご紹介します。

■ペットボトル

一番おすすめなのは、ペットボトルに入れて野菜室または冷蔵保存することです。

洗って完全に乾かしたペットボトルに、じょうごを使ってお米をいっぱいに入れふたを閉めて野菜室に入れましょう。
(口の広いペットボトルの方が入れやすいです)

お米を入れるのはちょっと手間ですが、ペットボトルなら冷蔵庫で保管しやすいですね。

野菜室にお米を入れておけば常温保存するのに比べて酸化のスピードを半分にすることができますから、冷蔵庫にスペースを作って入れるようにしてください。

もしも手持ちのお米が半分しか入らないということであれば、半分は常温保存してどんどん食べていき残りは冷蔵庫に入れて保存しておけばOKです。

お米はニオイを吸いやすい性質もあるので、キムチや漬け物などの近くには置かないようにするものポイントです。

■ジップロック

米をペットボトルに入れるのはめんどくさすぎ!って時は、ジップロックなどチャック付き保存袋に入れて野菜室に保存しましょう。

ジップロックなら口が広いので、お米の小分けもあっという間に終わります。

以上2つの方法をご紹介しましたが、共通するのは低温&密封です。

お米は時間が経つほどに酸化してどんどん味が落ちてしまいますし、保存温度が高ければそのスピードが増すだけでなく虫の発生の心配も出てきますからしっかり密封して低温貯蔵してください。

どうしても冷蔵庫はムリ!というときは、直射日光の当たらない涼しい場所に置いておきましょう。
10~15度くらいの涼しい場を選んでくださいね。

また、お米は一度にたくさん買い込まないのが鉄則。

温度が高い時期なら精米したお米は2週間程度で・寒い時期でも1~2ヶ月で劣化してしまいます。
食べるスピードに合わせて、なるべくこまめに購入するようにしましょう。

新米の美味しい炊き方は?

ご飯を炊くのは炊飯器でスイッチポンなので簡単ですが、実はお米を炊く前の工程に美味しさアップの重要なポイントがあります。

ここでは新米の美味しく炊くための5つのコツをご紹介します。

■手早く研ぐ

一番最初のとぎ水は米が吸ってしまわないように、手早く研いで流すことが大事です。

ここでモタモタしているとせっかくの新米が糠クサくなってしまます。
とにかく最初の洗い水は速攻で流すようにしましょう。

■優しくすすぐ

新米を研ぐときにゴシゴシ力を入れて洗うのはあまり良くないです。

新米が割れたりうまみ成分まで流してしまわないよう、優しくすすぐような感じで米を洗いましょう。

3~4回水を取り替えて、すすぎ水が半透明くらいになったらもう大丈夫です。

■しっかり浸水

研いだお米は1~2時間程度浸水させてから炊きましょう。

米粒にしっかりと水分がしみこみ、炊きあがったときにふっくらと美味しくなります。

浸水時間は2時間以上になると美味しさが損なわれてしまいますので、2時間以内にしてくださいね。
また気温の高い日は冷蔵庫に入れて浸水させてもOKです。

固めのご飯が好きなら浸水時間は30分~1時間以内にするなど、好みに合わせて時間調整しましょう。

■水加減に注意

新米を炊くときは水加減も迷いますよね。

一昔前までは新米は水分が多いので10%程度水加減を控えるというのが定説でしたが、最近のお米は15%程度に調整されているので水加減を少なくしすぎるとかたくなることがあります。

新米と古米を比べた場合はもちろん新米の方が水分が多いとはいえ、実はそれほど変わりません。

なので水加減は米1合に対し10CC程度少なくするくらいでよいと思います。

ただお米の品種や好みにもよりますし実際に炊いてみないとわからないので、まずは少なめの量で一度新米を炊いてみて様子を見ておくとよいかもしれません。

■炊飯器の見直し

これはコツではないのですが、炊飯器によってもご飯の味は少なからず違ってきます。
もしも10年・20年レベルで古い炊飯器をそのまま使っているなら、最新の炊飯器に変えるだけで味が格段に良くなります。

最近の炊飯器はホントに賢くてかゆいところに手が届くような最適の炊き方をしてくれるので、もしも買い換えてもいいような時期に来ているなら思い切って買い直しもおすすめです。

最新の炊飯器がお値段的にムリなら、ご飯用の土鍋を使うのも良いです。

これならお値段もそれほど高くないのに、料亭のようなふっくらとして美味しいご飯が炊けます^^

お米の美味しさを最大限に引き出してくれる器具を使って見るのも美味しさのポイントですね。

おわりに

新米ってホントに美味しいですよね。

新米を食べるときはどんなご飯の友を組み合わせるかも重要!
ごはんの美味しさを引き立てるにはシンプルなものが一番^^

例えば塩辛・卵や佃煮・たらこなどがあればご飯のおかわりはエンドレス(笑)

中でもウチで人気なのはたらこ。
新米の季節はたらこの消費量がぐーんと増えます。

今年も新米のうまみを楽しみましょう!。

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