キレイと元気の365日

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銀歯が臭い原因や対策は?改善する5つの方法

time 2016/12/12

銀歯が臭い原因や対策は?改善する5つの方法

毎日歯磨きはちゃんとしているのに銀歯がどうも臭うような気がする・・・そんなお悩みは結構多いものです。

もっとひどい時は銀歯から出る汁で変な味がすることもありますから、歯の病気ではないかと心配になってしまいますよね。

虫歯治療の際などにきちんと入れたはずの銀なのに、臭うってことは歯に何かが起こっている証拠。
口臭も気になりますから早くなんとかしたいものですね。

このページでは銀歯が臭い原因や対策についてご紹介します。

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銀歯が臭い原因は?

銀歯が臭いのには理由があります。さっそく詳しく見ていきましょう。

■銀歯に付いた傷

銀歯は傷が付きやすいため歯の治療で銀をつけてからかなりの年数がたっていると、銀表面にはかなり傷がついているはずです。

その銀歯の傷に細菌がべったりとくっついてしまうと歯ブラシではなかなか取れないのでそれが悪臭になってしまうのです。

■劣化によるもの

銀歯が古くなってくると劣化して錆びたり・変色や変質して銀表面がデコボコになると細菌がたまりやすく臭いの元になります。

■汚れがたまる

銀歯と歯には境目がないように見えても実は微妙な隙間があり、そこに細菌がたまりやすいためニオイが出やすくなります。

■銀歯の間に虫歯ができる

銀歯を歯に詰める時はセメントで隙間を埋めて接着させます。

それがだんだん古くなってくるに従いセメント部分が壊れたり唾液で溶けたりして、銀歯と歯の間にすきまができてそこから虫歯ができてしまうことがあります。

銀がかぶさっているとその下に虫歯ができても見た目では分からないので発見が遅く、虫歯による口臭が発生してようやく気がつくというパターンが多いです。

■神経が腐っている

歯の神経をギリギリ残した状態で銀歯をかぶせた後に神経が死んでしまい腐って臭いや膿を出すことがあります。

神経を残す治療は歯にとって良いことなのですが、結局は死んでしまうこともあるのです。

私も以前これと同じような治療をやっているので、毎日の歯磨きの際に銀歯の臭いや膿は出ていないか自分でチェックしています。

銀歯の臭い対策は?

銀歯の臭いが気になる時はどんな対策が有効なのでしょうか?

■マウスウォッシュ

適度に殺菌効果の高いマウスウォッシュで口をぶくぶくすると口の中や銀歯の汚れが取れてきれいに保てます。

会社の昼休みなどどうしても歯磨きの時間が取れない場合はちょっとブクブクしておくだけでも細菌の繁殖が抑えられます。

■歯ブラシ+鏡

基本的なことですがまずは歯磨きを徹底しましょう。

毎日歯磨きをしていると思いますが「磨いている」のと「磨けている」のは違います。

歯ブラシを口にくわえてテレビを見ながら歯磨きをやっているなら、たぶん歯はきちんと磨けていませんのでとにかくやり方を変えてみましょう。
右手に歯ブラシ、左手には手鏡を持って口の中を見ながら1本1本の歯を意識して磨くのです。

この方法ですと奥から順番に磨いたことを確認しながらできるので磨き残しがなくなるというメリットがあります。

歯ブラシの磨く角度を変えてみたり歯茎のカーブや歯と歯茎の境目を意識しながら隅々まで磨けますので、今までとは全く別の歯磨きになりますしプラークの落ち具合にもかなりの差が出ると思います。

「ながらブラッシング」では磨きやすい場所ばかり歯ブラシを当ててしまいがちですので歯茎を傷める原因にもなりますし、歯磨き粉でお口の中ガスースーするだけで実は汚れが全く取れていないことが多いです。

臭い場所はたいがい磨きにくい所なので、意識してやらなければ歯ブラシが届かないのは当たり前。

銀歯の境目やデコボコの表面をうまくとらえて歯ブラシでしっかり汚れを取りましょう。

■歯磨きグッズを活用

歯はデコボコがたくさんありますし大きさもい生え方も色々ですから、歯磨きを歯ブラシ1本だけで完璧にやるのはとても難しいです。

そんな時に活用したいのは歯間ブラシやデンタルフロス、細い歯ブラシなどです。

歯と歯の間が狭い場所はデンタルフロスで、比較的広めのところやブリッジの間は歯間ブラシを使って汚れをかき出します。

銀歯と歯の境目はワンタフト歯ブラシと呼ばれる細い毛束の場ブラシを使えば小さなすきまやデコボコもきれいに磨くことができます。

デンタルフロスを歯の間に通した時に、フロスがモサモサになったり切れたり引っかかる時は銀歯との間に小さなすきまができている可能性がありますので歯医者で見てもらいましょう。

■定期検診&クリーニング

銀歯から嫌なニオイを出さないようにするのと同時に虫歯にならないようにするためにも歯医者での定期検診&クリーニングをするのがおすすめです。

銀歯の下が虫歯になると痛くなって気がつく時もあれば、まったく痛みがなくどんどん進行してしまう場合がありますのでそんな時も定期健診をしていれば異変も見つけやすくなりますので安心です。

歯医者でやってくれるPMTCと呼ばれるクリーニングは専用器具を使って歯の隅々まできれいにしてくれますので、銀歯周辺の汚れがたまりやすい部分もスッキリし臭い対策にもなります。

■銀歯を別の素材にチェンジ

今入れている銀歯はもう何十年も前の古いものなら中が虫歯になっていないかの確認も含め、銀歯をとって別の素材のかぶせものに変えるもの一つの選択です。

銀歯よりもはるかに傷が付きにくい素材も色々あります。

保険適用のものや自費治療になる素材などがありますので、費用面やメリット・デメリットを見極めてどの素材にするか、医師と相談し納得いくものを探してみましょう。

おわりに

大きな口を開けたら銀歯がいっぱい!ってちょっと恥ずかしいですし臭いの元になるっていうのも心配ですよね。

私の口の中にも銀色のさし歯が1本入っていてずーーっと恥ずかしかったんですが先日ようやく白い歯を入れました。
やはりその銀歯の臭いもずっと気になっていたので本当に嬉しかったです!

前に行っていた歯医者では保険の歯は入れられませんと言われていたのでこの歯は保険で治せないとあきらめて銀歯のままで過ごしていたのですが、なんと別の歯医者に行ったら「この場所なら保健の歯も入れられます」って言われたんです。

同じ歯の治療をしているのに歯医者によって答えが違うということは良くありますがひどいですよね~(^口^;)

歯については患者側もきちんと知識を持っていた方がいいんだなあと思い知らされました。

銀歯があるかないかだけで顔の印象も違いますし、ニオイも気になりますから少しづつ銀歯から気に入った素材取り替えていくのもよいのではと思います。

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