キレイと元気の365日

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夏のおにぎり 傷みにくい具や保存方法は?

time 2017/04/25

夏のおにぎり 傷みにくい具や保存方法は?

梅雨時期から夏場は食べ物が傷みやすい季節。

おにぎりやお弁当を毎日作って持って行く場合は、何かあったら大変ですから食べる側も作るほうも注意しないとちょっとコワイです。

菌は温度と栄養があればどんどん増殖します!
たった1個のおにぎりが原因で食中毒・・・!なんてことにならないよう、食材や衛生面について再確認しておきましょう。

このページでは夏のおにぎりが腐るのを防ぐ方法として具材をはじめ、傷みにくいおにぎりの作り方のコツや保存方法についてご紹介します。

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夏のおにぎり 具は何がいい?

最近の夏の気温は35度は当たり前。
最高気温38度なんていう日も珍しくないですから、家庭で作る弁当類は注意しないと危ないなあと感じることが多くなりました。

コンビニと違い家庭で作るおにぎりは、添加物もナシなので危険と隣り合わせです。

具材が傷みやすいものですと食中毒の危険性が高まりますので注意しないといけません。
いったい何を入れたらいいのでしょうか?

<梅干し>

腐りにくい定番の具といえば梅干し。

でも梅干しを使ったとしても、防腐効果があるのは梅が触れている部分だけなので安全とは言い切れません。

梅干しは細かく刻んでご飯全体に混ぜた方がより効果がアップします。

また、使う梅干しにも注意が必要です。
蜂蜜梅や減塩梅など食べておいしいと感じる、甘くて酸っぱくない・しょっぱくない梅干しでは防腐効果はほぼ期待できないのです。

使うべき梅干しは塩分18パーセントなどと書かれているしょっぱい昔ながらの梅干しです。

真夏の塩分補給の際にもこういった本物のしょっぱい梅干しは重宝しますので是非用意しておきましょう。

ウチでもこの梅干しを食べていますが、ホントしょっぱいです。

でも慣れてしまうと他のものが甘ったるくて気持ち悪く感じてしまうので、この梅干し以外には食べられなくなりました!

健康にも良いので1日1個の梅干しを続けています。

<しそ梅>

刻んだ梅と青しそをご飯全体に混ぜておにぎりにしましょう。

梅干しはもちろん青しそも抗菌作用があるとされていますし、しそがとてもさわやかなので夏にぴったりのおにぎりになります。

<ゆかり>

ふりかけ状になっているゆかりを使えば、ご飯にも混ぜやすいのでおすすめです。

<醤油おかか>

鰹節はストックもききますし醤油をまぶすだけなので用意しやすい具材です。
水分が入らないので傷みにくいです。

<昆布>

塩昆布や昆布の佃煮は味が濃いので傷みにくいです。

<ごま>

白ごま・黒ごまお好きなものをご飯全体に混ぜ、おにぎりにし塩で味付けしましょう。
シンプルですがごまの香りがとても良くおいしいです

<おにぎり用のふりかけ>

市販されているおにぎり用の混ぜ込みふりかけも活用しましょう。

ご飯に混ぜるだけなので簡単ですし、ヘタな具を使うよりよっぽど安心して使えます。

丸美屋などから販売されていますのでスーパーでチェックしてみてください。

夏のおにぎりの具 傷みやすいのはコレ!

おにぎりに使わないほうがよい、傷みやすい具材も一緒に見ておきましょう。

<生もの>

たらこや明太子・しらすやいくらなどの生ものはおにぎりの具に使わないようにしてください。

コンビニでも見かける具材なだけに、おにぎりに使えるのでは?と思っている方も多いですがあちらは添加物満載なので家庭のおにぎりとは全く別物です。

たらこはよく焼いたものを使えば大丈夫とする意見もありますが、真夏のおにぎりに使うのは個人的には不安に思いますのでおすすめしません。

<炒り卵>

炒り卵をご飯に混ぜ込んだおにぎりは傷みやすいです。
しっかり火を通したとしても栄養価が高いぶん、菌も繁殖しやすいので個人的にはNG。

<混ぜご飯のおにぎり>

炊き込みご飯や混ぜご飯、チャーハンなどをおにぎりにしたものは傷みやすいので要注意。
色々な具材が入っているので栄養もあるため菌も繁殖しやすいです。

<マヨネーズ系>

コンビニでも人気のおにぎりの具といえばツナマヨですが、マヨネーズは他の何かと混ぜるととても傷みやすくなりますのでおにぎりには使わないほうがよいです。
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<チーズ>

チーズも傷みやすいのでおにぎりの具材としては向きません。

洋風のカマンベールチーズおにぎりなどはおいしいですが、おにぎりの具には使わないほうがよいです

<汁気のあるもの>

汁気の多いものをおにぎりの具にすると傷みやすいばかりか、おにぎりも崩れやすくなります。

<要冷蔵のもの>

冷蔵保存するようなものはおにぎりに向きません。
例えばハムやカニかまなどは傷みやすいので使わないようにしましょう

夏のおにぎり 腐りにくい保存方法は?

傷みにくい具材を使ったとしても、おにぎりを作ったあとの保存方法が悪ければ台無しです。

腐るリスクを少しでも減らすための保存や、持ち歩く際に気をつけることを3つご紹介します。

■保冷剤&保冷バッグ

おにぎりは大きさもコンパクトなのでついカバンの奥に押し込みたくなりますが、お弁当と同じように保冷剤&保冷バッグでしっかり温度管理して持ち運びしましょう。
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冷気は上から下に流れるので保冷剤はおにぎりの上に置くのが効果的です。
保冷バッグも温度をキープするために大切なアイテムですので必ず一緒に使ってくださいね。

■凍らせたペットボトル

ペットボトルのお茶などを冷凍庫で凍らせておいたものを、おにぎりと一緒に保冷バッグに入れれば保冷剤の代わりになってくれます。

■涼しい場所におく

おにぎりを車の中やロッカーに入れっぱなしはとっても危険。

保冷剤を入れてあったとしても時間がたてば溶けて効力はなくなってしまいますから、冷房の効いた部屋や風通しの良い涼しい場所におくようにしましょう。

おわりに

おにぎりっておいしくて大好きですが、衛生管理を間違ってしまうととても危険な食べ物になってしまいます。

今日のおにぎり大丈夫だったかなあ・・・と家族に持たせたあと不安になるような具材は使わず、夏場だけは安全第一でシンプルな具材を使用しましょう。

その分スープジャーなどで変化を付けたり一緒に持って行くおかずでボリュームを持たせてバランスを取れば、おにぎりの具で文句が出ることはありません。

たかがおにぎりと思わず細心の注意を払うようにしてくださいね^^

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