キレイと元気の365日

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湯シャンの効果や方法は?頭皮のかゆみやにおいは大丈夫?

time 2016/11/03

湯シャンの効果や方法は?頭皮のかゆみやにおいは大丈夫?

最近あちこちで聞くことの多い湯シャンなるもの。
お湯シャンプーとも言われているもので有名芸能人が実践していることでも話題になりました。

そもそも湯シャンて何?という方にざっくりと説明しますと・・・ぬるい水またはぬるま湯「だけ」で髪や地肌を洗う方法です。

シャンプー&リンスなしで洗う方法なのでちょっとびっくりするかもしれませんが数年前からネットで話題になり実践者もちらほら見かけます。

このページでは湯シャンの効果や洗い方の詳しい方法をはじめ、気になる頭皮のかゆみやにおいは大丈夫なのか?にも迫ってみたいと思います。

私も一時期湯シャンをやっていたので個人的な感想も含めてご紹介しますね。

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湯シャンの効果や方法は?

わざわざお湯だけでシャンプーするなんてそんなことありえるのかな?という声も多く聞かれます。

シャンプーやせっけんがない時代ならともかく、わざわざそれを使わない選択をするなんてちょっとびっくりかもしれませんね。

湯シャンをすると一体どんなメリットがあるのでしょうか?

■湯シャンの効果は?

シャンプーで髪や地肌を洗っているとその強い洗浄成分で髪や地肌の皮脂を必要以上に落としてしまい、肌バリアが弱くなって乾燥したりぶつぶつやかゆみが出たりと色々なトラブルが出やすい頭皮環境になりやすいと言われています。

そこで登場するのが湯シャン。

シャンプーを使わずに洗えば髪や頭皮に必要な皮脂が残り頭皮の環境が改善されます。
頭皮の皮脂バランスが整うことで髪がつやつやになる・抜け毛が減る・薄毛や白髪が改善されるなどの効果を感じる方もいるようです。

市販のシャンプーは一般的に洗浄力の強いものが多いので常在菌がやられてしまいますから毎日のシャンプーは髪や地肌を傷める元になっているとも言えるのですね。

■湯シャンのやり方 詳しい方法は?

湯シャンといってもただ髪をお湯でざーーっと洗い流せばいいのではありません。
お湯だけでもすっきりするように洗い上げる方法をご紹介します。

(1)まずはブラッシング

丁寧にブラッシングすることで地肌の汚れを浮かせてお湯で落としやすくすると同時にかゆみや臭い、髪のべたつきも着になりにくくなります。

櫛やブラシを使い毛先からとかして髪の絡まりを取リその後丁寧に全体をとかします。

くしやブラシは皮脂がくっついてとても汚れやすいのでこまめに拭き取るなどお掃除するようにしてください。

湯シャンの時にはつげの櫛をおすすめするサイトが多いですがこれは水洗いできないので、気になるようなら洗える素材にして清潔を保つのも一つの手です。

(2)髪を洗いましょう!

いよいよ洗髪のやり方です。

シャワーのお湯温度の目安はちょっとぬるいかなというくらいの34度です。

お湯が熱いほどスッキリと皮脂や汚れも落ちますが必要以上に脂を取り去ってしまうので、ここはぐっと我慢を。
3~5分くらい時間をかけてシャワーのぬるま湯で汚れを落としていきます。

頭皮を洗う時はガシガシこすったりはNG。

頭皮の表面にある皮脂だけを落とすような感じで地肌をなでるようにごくごく優しく洗いましょう。
髪にお湯を含ませて流すような感じです。

湯シャンを初めて間もない時はかゆみや臭いが気になっているうえにぬるいお湯で洗った気がしない!ということもありますので、慣れるまではシャワー温度を若干上げてスッキリ洗い上げましょう。

だんだん慣れてきたらお湯の温度をぬるくすればOKです。

(3)タオルドライ

湯シャン後の髪をどうやって乾かすかも結構重要です。
まずはしっかりタオルドライをしましょう。

髪と地肌に皮脂がいきわたっている分シャンプーした髪よりも若干乾きにくいです。

髪はバスタオルで挟んでしっかりと水分を取るのはもちろん頭皮の水分も吸い取るようにしましょう。
髪をこするように拭いてしまうと傷んだり絡まったりする原因になりますので要注意です。

(4)ドライヤーで乾かす

ドライヤーの風は温風より冷風が推奨されていますが冬は冷風だといつまでたっても乾かないどころが寒くてブルブルしちゃいます。

これが風邪をひく原因になっても意味がないので髪に負担がかからないよう適度に温風を使いながら冷風も取り入れるよう臨機応変で乾かしましょう。

湯シャンによる頭皮のかゆみやにおいはどうなの?

湯シャンで一番気になるのは洗い方よりもむしろ頭はかゆくないのか?ホントに臭くないのか?ってところだと思います。

湯シャンについて書かれているサイト等ではほとんどが「ニオイは気にならない」「かゆくない」というのが一般的な答えですが正直なところ「人による」という気がしてなりません。

私が「臭うかどうかは人による」と感じるのは湯シャンをする人の年齢や食べ物にも関係があると思うからです。

例えば皮脂の分泌が多い若い人がやるのとアブラも出ないような年配者がやるのとでは最初からスタートが違いますよね。

それに毎日食べるものだって肉や酒、チーズやニンニクなど体臭が強くなりそうなものが好きなのか、野菜がメインの和食派なのかによってもその臭うレベルは全然違います。

なのでいくらきちんと基本にのっとって湯シャンを実践したとしても「臭う人」と「頭皮のにおいが気にならない人」の両方が存在するのは当たり前。

それにニオイの感じ方は人によって違いますのでAさんは何とも思わないけど、Bさんは臭くて無理!と思うかもしれないですし。

こういった記事を書くなら、やはり湯シャンはニオイなんて気にならないし素晴らしいから心配いらないよ!と結論付けるのが説得力もありますがどちらとも言えないのが本音です。

・・・というのは、自分でも実際に湯シャンをやってみたからこそそう感じるんです。

湯シャンをやってみた個人的な感想は?

まずは実際に自分でやってみた感想は以下のような感じです。

頭皮のニオイは自分ではそれほど感じないけれど、どことなくいつも頭がかゆくて不快。
激しく臭くもないけどいいニオイがするわけでもないので、人と会う時はどこか自信がなくなリ不安がよぎる。

私の湯シャン体験をもうちょっと詳しくご紹介しますね。

最初は週一回湯シャンを取り入れることから始めて、5日に1回・・・3日に一回・・・1日おき・・・と間隔を短くしていきながら段階的にやっていきました。

特にニオイもかゆみも思っていたほど気にならなかったのでずっと湯シャンでもいけるかも?と思ったりくらい。
疲れて帰ってきた時はお湯だけで終わるなら時間短縮にもなりますしね。

でもやっていくうちに、続けていくのは大丈夫そうだけど髪が絡みやすかったり、皮脂汚れで櫛が白っぽく汚れるのがだんだん不快に感じるようになったんです。

髪をお湯洗いする時に手の指が油っぽく感じて、お風呂から出た後に洗面所でせっけんで手を洗ったりしていました。
髪を洗っているのにスッキリする瞬間が一回もないという・・・(笑)

激しいかゆみはないけれど頭のどこがが何とな~くかゆい感じで、気がつくと地肌を指で押したりしてかゆみを解消してるんですよね(笑)

なのでたまにはスッキリ頭の脂を洗い流してスッキリしたいなあというのもあったし、もともとシャンプーでの髪や地肌のトラブルもなかったので湯シャンをしても私の場合は特に効果を感じなかったこともあり結構長い間湯シャンを続けていましたが終わりにしました。

もう湯シャンはいいかな・・・と思ったきっかけはもう一つあって、私の身近に湯シャンをしている人がいたんですが通りすがりの残り香?が地肌の皮脂くさかったんです。

それに気がついた時に「こんなふうになったら嫌だな~」と思い湯シャンはもうやめようと思いました。

一般的には湯シャンは臭くないと言われていますが、実際に他人の頭くささをしっかり感じた時は「やっぱりにおうんだなあ」と今さらながら驚きました。

なので今は週1回だけ湯シャンをするとか、気が向いた時や時間がない時にやる程度ですがたまに髪や地肌を休める意味ではちょうどいいかなと思います。

最近はドラッグストアで買っていた安いシャンプーをやめてちょっと良いものを使い始めたのですが、今までで一番髪の状態が良いのでとても快適に髪を洗っています。

たぶん湯シャンをしたからこそ頭のすっきり感をよりリアルに感じるのかもしれませんね。

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