キレイと元気の365日

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セーターがチクチクする原因や解消するには?

time 2017/11/23

セーターがチクチクする原因や解消するには?

冬に大活躍するあったかいセーター・・・ですが、チクチクでどうにもガマンができない!って事ありますよね。

何とかそのまま1日過ごせたとしても、チクチクが気になって結局落ち着かなかったなんていうのも困ってしまいます。

なぜセーターがチクチクするのか?

このページではその原因をはじめ、解消する方法についてご紹介します。

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セーターがチクチクする原因は?

新しく買ったセーターなのに、さっそく着てみたらチクチクしてキモチワルイっ!
こんな時はガッカリしてしまいますよね。

どうしてチクチクが起こるのでしょうか?

■乾燥によるもの

セーターを着たらチクチクした!という場合でも、その原因がセーターとは限りません。

冬は空気が乾燥していますので肌も同じように乾いてバリア機能も弱くなり刺激を受けやすい状態になっていますので、ウールとの摩擦でチクチク感じやすいです。

セーターそのものではなく乾燥によって肌が敏感になるため、チクチクすることがあります。

■素材による刺激

太くて硬い繊維で作られたニットやラメなどの金属繊維が入ったものはチクチクしやすいです。

セーターのチクチクを解消するには?

セーターからチクチクをなくし快適に着用するには、どうしたらよいのでしょうか?

■肌に触れないようにする

セーターのチクチクは肌と繊維の摩擦によって起こりますので、インナーなどを着てセーターが肌に触れないようにしましょう。

肌刺激の少ない綿やシルクなどを使った長袖インナーの上にセーターを着れば、不快感もずっと少ないです。
汗を吸い取りやすい素材がおすすめです。

セーターの首元が当たる部分が一番かゆくなりやすいので、襟付きシャツなどを着て直接ウールと接触しないようにしてくださいね。

■柔軟剤を使う

自宅でセーターを洗濯する際は、柔軟剤を使って仕上げると繊維が柔らかくなりチクチク感が軽減されます。

ふんわりと柔らかくなり摩擦も防いでくれます。
新しいセーターなら、着る前に一度洗濯&柔軟剤仕上げをしておくと安心かもしれませんね。

■素材を選ぶ

繊維が太くて硬い素材を使ったセーターはチクチクしますので、繊維の細い素材を選ぶことでチクチクを軽減することができます。

おすすめはカシミヤです。
繊維がとても細く手触りもなめらかなので、カシミヤ100%なら肌への刺激も起こりにくいです。

ちょっとお値段はしますが、払っただけの着心地と満足感は大きいかもしれません^^

もうちょっと安価なものを・・・という場合は、温かさはあまり期待できませんがポリエステルやレーヨンなどの化学繊維を使ったセーターは比較的チクチクしにくいので試してみてください。

■保湿する

最初にご紹介したとおり、セーターがチクチクするのは繊維のせいだけとは限りません。

肌を保湿し弱くなったバリアを保護することで刺激を感じにくくなりますので、ボディ用の乳液やクリームをたっぷり使って乾燥を防いでください。

もちろんかゆくなりやすい首回りも忘れないで塗りましょう。

全身に塗っても乾燥が治まらない場合は、乳液に1~2滴のオイルを(ホホバオイルや椿オイル・馬油など)加えよく混ぜたものを使うとしっとり感が増し肌が落ち着きます。

肌が潤えば静電気を防ぐことにもつながりますので一石二鳥ですね^^

■石鹸を使いすぎない

お風呂で体を洗うときに洗浄力の強いボディソープを使ってゴシゴシタオルでこすっていると、肌の乾燥は進みやすいです。

冬の乾燥する時期は手で石鹸を泡立てて体をなでる程度でいいんです。
(ボディソープより固形石鹸のほうがお肌に優しいのでおすすめです)

皮脂を必要以上に落とさないことでバリアが崩れるのを防ぐことで乾燥から守り、ニットのチクチクが気にならない肌にすることができます。

気をつけるのはボディソープだけでなく熱いお風呂もそうです。
寒いとつい熱すぎるお湯に長時間はいってしまいますが、熱いお湯は刺激も強いのでほどほどの温度にしておきましょう。

■タグを切る

セーターの裏側にくっついている、洗濯表示やブランドタグもチクチクの元です。

セーターの横に付いている洗濯表示タグはインナーを着ていれば当たらないことも多いですが、首の後ろにあるブランドタグはこすれやすいのでかゆくなりやすいです。

眉毛カット用のカミソリなど安全なものを使ってうまく取りましょう。

■ゆとりのあるものを

きつめのニットだと摩擦も多くなり汗もかきやすいので、ちょっとゆったりめのものを着たほうがかゆみも起こりにくいです。

■洗剤に注意

セーターがかゆみの原因と思っている場合でも、もしかしたら洗濯洗剤が刺激となっていることがあります。

粉洗剤の溶け残りが繊維にくっついたままになっていたり、洗剤自体が肌に合わないことも考えられます。

洗剤を敏感肌用に切り替えたり、粉タイプではなく液体にする・洗濯に使う水をぬるま湯にする・何度もすすぎ洗いをするなどで対策することができます。

特にセーターはバケツなどで手洗いすることが多く、すすぎが不十分なことがよくありますので何度も水を替えてしっかりと洗剤成分を洗い流すようにしましょう。

おわりに

セーターのチクチクはホントにイヤなものです。

お肌が乾燥していて状態が不安定だと比較的安心とされるカシミヤでもチクチクが起こることもありますので、冬は特にお肌のお手入れや保湿をしっかりやってみてくださいね。

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