キレイと元気の365日

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かかとひび割れの原因や治す方法は?

time 2016/12/28

かかとひび割れの原因や治す方法は?

お手入れしていないわけじゃないのに、かかとってすぐに乾燥してひび割れてしまいますよね。
特に冬はあっという間にガビガビ・・・

ひどくなると痛みも出てきて歩くのもつらくなりますから一刻も早く治したいものです。

靴下や靴をはいて保護されているはずのかかとは、どうしてひび割れてしまうのでしょうか?

このページではかかとのひび割れの原因や治す方法について詳しくご紹介します。

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かかとひび割れの原因は?

ストッキングをはく時にひっかかりやすくすぐ伝線するなんて時はかかとがひび割れてる証拠。

私も冬は乾燥が激しいので靴下をはく時にかかとがザリザリザリ・・・って音がします(^口^;)

かかとひび割れの原因は乾燥や水虫、厚くなった角質などがあります。
ひとつづつ見ていきましょう

■乾燥

かかとは顔などに比べてケアすることや気にかける頻度も少ないので、気がついた時にはかかとが乾燥していた!なんてことがよくあります。

実はかかとには皮脂腺がないのでもともと乾燥しやすい場所なんです。

皮脂があればお肌の水分保持をして潤いを保ってくれるのですが、かかとは皮脂がありませんので乾燥によって角質層のバリア機能が下がると簡単にひび割れを起こしてしまうのです。

ではなぜ乾燥するのか?それは日常生活の何気ないことが原因で起こります。

暖房で乾燥する

暖房で部屋を暖かくすると湿度が下がって部屋が乾燥しますのでかかとも同じように乾燥します。

素足で歩く

素足で室内を歩いているとかかととの摩擦も多くなり角質化しやすいです。

足の冷え

体の血流が悪くなると足も冷えてしまいます。

冷えはターンオーバーを崩す元になり、古い角質が剥がれおちる力が弱まりかかとの角質を厚くさせてしまいます。

冬は特に素足でいるとどんどん足が冷えてかかともひび割れやすくなります。

熱い風呂

温泉並みの熱い風呂が好き!という場合、長時間湯船につかっているとかかとの油分がとれて水分が蒸発しやすく乾燥の元になります。

かかとの乾燥をおさえるために適度な温度のお風呂は有効ですが熱すぎる風呂に長時間は逆効果。

その上お風呂から上がった後かかとケアもしないならさらに水分は抜けて乾燥が進んでしまいます。

■厚くなった角質によるもの

古い角質層が厚くなることもひび割れの原因の一つです。

かかとは体を支えたり歩いたりしていつも衝撃や刺激などの負担がかかりやすい場所。

普通に生活していているだけでも角質が厚くなりがちですが例えば足を引きずって歩く癖や乾燥・体の冷えにより血行が悪くなるなどの悪条件が加わることでさらに角質が厚くなってしまいます。

また、加齢やストレスなどによってお肌のターンオーバーが乱れることで古い角質がはがれ落ちず角質が厚くなってしまうこともあります。

硬くて厚い角質はひび割れしやすいのであっという間にパックリ割れしてしまいます。

■水虫

水虫の菌がかかとに感染してしまうとかかとのひび割れと同じような状態になります。

水虫なのにそれほどかゆみがないため見分けがつきにくく、ただのかかとのひび割れだと勘違いしやすいので放っておくとどんどん進んでしまいます。

かかとの一番硬い部分に感染しやすく、底から足の裏全体に症状が広がっていきます。
乾燥してひび割れたり角質がボロボロ落ちてくる症状があるようなら水虫を疑ってみた方がいいかもしれません。

かかとのひび割れを治す方法は?

かかとのひび割れは一刻も早く治したいものです。どんなケアをすればすべすべのかかとを取り戻すことができるのでしょうか?

■保湿クリームを塗る

乾燥してガサガサになったかかとを治すには保湿クリームを塗って乾燥を防ぐのが有効です。

でもひび割れているところにいきなり保湿クリームを塗りこんでもあまり改善しないのです。

まずはお風呂に入ってかかとを柔らかくしてから軽石などを使って角質をある程度削りおとしてから保湿クリームを塗るのがポイントです。

塗ったあとはクリームが取れてしまわないようにラップで保護してから靴下をはいて浸透させるようにしましょう。

セラミド入りの保湿クリームで潤いを与え、さらにワセリンを塗って水分が蒸発しないようにすれば保湿効果も高くなります。
ワセリンは純度の高い白色ワセリンがおすすめです。

また、かかとのひび割れがあまりにもひどいようなら市販されているかかとのひび割れ専用クリームもありますので試してみるとよいと思います。

■潤いを守る食べ物をとり入れる

外側からの保護も重要ですが体の内側からもケアするのもよいです。

こんにゃくにはお肌の潤いを保つセラミドが含まれているで食事に少しづつ取り入れましょう。
また、血行をよくしたり皮膚を守る働きのあるビタミンAはレバーやうなぎ、緑黄色野菜などに含まれていますので適度に盛り込んでみてください。

■素足を避ける

素足でいるとかかとが乾燥しやすいので室内では靴下をはきましょう。

乾燥から守るだけでなく摩擦や衝撃をおさえたり冷えを防ぐことができます。
シルクの靴下はとても履き心地がよいのでおすすめです。

また、エアコンやストーブだけでなくホットカーペットや電気あんか・床暖房などは直接足の裏を温めるため素足でいるとどんどん乾燥してしまいますので靴下をはいて乾燥から守ることが大切です。

■部屋の乾燥を防ぐ

冬は湿度が低い上に暖房をつけますのでさらに乾燥してしまいます。

部屋が乾燥しないように加湿器を使ったり、ない場合は濡らしたタオルをかけておく・コップに水を入れて置いておくなどで必要以上に乾燥しないように注意しましょう。

■水虫によるひび割れを治すには?

上記でご紹介した方法をやってみたけれど改善しないという場合はもしかしたら水虫によるひび割れかもしれません。

まずは病院で水虫かどうか検査をしてみましょう。

かかとの水虫は菌が深いところまで入り込んでいるため、市販の水虫薬では退治することが難しいです。
なので病院で処方された薬(たぶん飲み薬と塗るやつの2種類です)を使ってしっかり治療していく必要があります。

水虫かな?と思ったら、バスマットやスリッパなどの共用はやめ室内は靴下で歩くなどして水虫菌を広げないように注意してくださいね。

おわりに

かかとのひび割れは冬が最も起こりやすいですが、夏は裸足で歩くことが多いので刺激によって角質が厚くなりやすいということもありヘタしたら1年じゅうひび割れを起こしそうな厚い角質のかかとのままって方も多いかもしれませんね。

夏はサンダルなどを履くので目立ちやすいですから、特に荒れやすい冬の間にしっかりケアしてきれいなかかとにしましょう!

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