キレイと元気の365日

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自然乾燥は髪が痛む?ドライヤーとどっちがいいの?

time 2016/11/24

自然乾燥は髪が痛む?ドライヤーとどっちがいいの?

髪を洗ったあとはバスタオルでよ~く拭いて・・・その後どうしていますか?

髪に悪いからそのまま自然乾燥しているという方も多いかもしれませんね。

特に男性やショートカットだったりするとドライヤーでわざわざやらなくても簡単に乾いてしまうこともあり、何となく自然乾燥するのが普通になっているのだと思いますが実は自然乾燥は髪によくない!なんて気になる噂もあるんです

・・・となるとちょっと心配ですよね?!

このページでは自然乾燥は髪が痛むのか?ドライヤーを使うメリットや効果などについてもご紹介します。

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自然乾燥は髪が痛む?

シャンプー後はそのまま髪を放置して自然乾燥する派とドライヤー派の割合は約半々と言われています。

自然乾燥する人に聞いてみると乾かすのがめんどくさい、ドライヤーだと熱で髪がぱさつく・傷むからなどの理由があげられました。

イメージ的には髪を自然に乾かした方が痛まず良さそうな気もしますが実際のところはどちらが良いのでしょうか?

まずは自然乾燥をするのは何がいけないのか?デメリットを見てみましょう。

■キューティクルが危ない!

髪を洗ったあとの濡れている状態はキューティクルが開いている状態なので水分が逃げやすく髪がパサパサになってしまいますし、髪が絡んだりするとキューティクルがはがれて髪が傷んだり切れ毛や枝毛の原因になります。

自然乾燥ですとキューティクルが開いている状態が長く続くので髪のダメージを受ける危険性がより高まるというわけですね。

■雑菌が増える!

自然乾燥ですと髪が乾くまでに時間がかかり雑菌が繁殖して頭皮がニオったり、頭皮に炎症を起こす・にきびが出るなどのトラブルが起こりやすくなります。

また、まだ髪が乾ききらないうちにそのまま寝てしまうと頭を乗せている枕は湿気や汚れ・垢などまじりあってカビや菌がはびこります。

■頭皮が冷える

頭皮が乾くまでに時間がかかるため水分の蒸発とともに頭皮が冷えて血行が悪くなり髪が細くなる、薄毛や抜け毛などの原因になります。

頭皮にとって冷えて血行不良になるのが一番良くないことです。

■自然乾燥は髪が痛む!

自然乾燥によるデメリットを見てきましたが、髪を乾かさないだけで様々なトラブルの元になるというのがわかったかと思います。

その逆にメリットはというと、自然乾燥なので乾かしすぎの危険がない・乾かす手間がないぶん時間を他のことに使える・ドライヤーを使わないからちょっぴり電気代節約?くらいしか思い浮かびません。

というわけで結論は・・・自然乾燥は髪が痛む要素が大きいためおすすめしない!です。

自然乾燥とドライヤー 髪にはどっちがいいの?

自然乾燥は乾かさなくて良いためラクな反面、頭皮や髪にとってはデメリットが大きいということがわかったところで今度はドライヤーで乾かすデメリットとメリットを見ていきましょう。

■ドライヤーで髪を乾かすデメリットは?

ドライヤーで髪を乾かす一番のデメリットは熱風で髪が傷む・乾燥するという点だと思います。

髪はドライヤーの熱を当てすぎると傷むのは確かですが、実は乾かし方のポイントさえつかんでいれば髪の傷みはかなり少なくなります。

それはドライヤーの熱を一か所に当てないように、ドライヤーを持っている手を左右に振って風を分散させることと頭とドライヤーの距離を20センチ程度離すことです。

この2つをしっかり守れば髪が傷むことなくドライヤーで乾かすメリットを活かすことができます。

なので熱が原因で髪が痛むというデメリットはドライヤーの使い方をマスターすることでメリットに変えることができますので安心して髪を乾かしてくださいね。

■ドライヤーで髪を乾かすメリットは?

<キューティクルを元に戻す>

髪が濡れたままの状態でいるとキューティクルが開いているためとても傷みやすいですが、タオルドライした後すぐにドライヤーで乾かすことでキューティクルの水分や栄養を逃がすことなく元の閉じた状態に戻すことができます。

また、キューティクルを整えると髪の艶も出ますし髪自体のバリア機能もアップしますのでダメージを受けにくくなることが最大のメリットです。

ドライヤーの終わりに頭の上から毛先に向かって冷風を当てるとつやが出ます♪

<癖が出にくい>

髪をすぐに乾かせば髪のクセが出にくいです。

くせ毛の人だと乾いた髪をまっすぐにスタイリングしようとしてもうまくいかないので、洗髪後にすぐ乾かしてスタイリングするのが一番髪もまとまります。

<雑菌の繁殖をおおさえる>

髪を洗ったあとそのままにしておくと髪が蒸れて臭いや菌などが繁殖しやすくなりますが、ドライヤーで素早く乾かすことで雑菌繁殖を防ぐことができます。

ドライヤーを長時間使って乾かすのは髪を傷める元ですので、髪を洗った後は必ずタオルドライしあらかたの水分を吸い取ってからドライヤーを使うのがポイントです。

<頭皮の冷えを防ぐ>

洗髪後すぐに髪を乾かせば、頭皮の冷えを防ぐことができます。

冬は濡れたままの髪だと風邪を引く原因にもなりますので、頭皮や体を冷えから守るためにもしっかり乾かしましょう。

■ドライヤーで髪を乾かすのが良い!

ここまでで自然乾燥とドライヤーによるメリットデメリットを見てきましたが総合的に判断すると、やはりドライヤーで乾かすメリットの方が大きく髪の健康を守るためにも自然乾燥よりもドライヤーの方が良いです。

今まで自然乾燥していた人もドライヤーデビューしてみましょう♪

髪の乾かし方&ドライヤーの使い方は?

髪を乾かすといっても、漫然と髪に風を送るのとポイントをおさえて乾かすのとでは仕上がりも違ってきます。

どうやってドライヤーを使えばうまく乾かすことができるのか?順を追ってその方法をご紹介しますね。

(1)タオルドライ

シャンプー後はすぐにドライヤーは使わず、まずはしっかりタオルドライしましょう。

地肌の水分をざっと拭いたらタオルで髪をはさんでポンポンと叩き軽く水気を吸い取ります。
これをやるかやらないかだけでドライヤーで乾かす時間が長くなってしまいますし、結局はダメージの元になりますので十分にタオルドライしましょう。

そうそう、タオルドライした後にキッチンペーパーを使って水分を取るとさらにしっかり水気を切ることができますよ。

(2)アウトバストリートメント

アウトバストリートメントは洗い流さないトリートメントとも呼ばれているもので、タオルドライをした髪につけてからドライヤーをすると熱から守り艶や質感を高めてくれます。

アウトバストリートメントを手に取ってしっかり伸ばしてから髪にむらなくなじませます。これで乾かすための準備が完了しました。

(3)ドライヤーで乾かします

まずは前髪を乾かしましょう!
前髪がヘンだとヘアスタイル全体が台無しになってしまうくらい重要な部分ですので、まずは変な癖がつかないよう乾かして整えてしまいましょう。
 ↓↓↓
髪の根元を中心に乾かします。
毛先は勝手に乾いてくれますのでドライヤーを当てなくても大丈夫です。

風を髪の毛の下から当ててしまうと広がりますので注意しましょう。
 ↓↓↓
これで髪全体の根元は乾いたと思いますのであとはくるくるドライヤーを使ったりブローブラシでスタイリングし髪をセットしてください。

おわりに

今までずっと自然乾燥だったという場合なら、最初はドライヤーをかけるのはすごくめんどくさく感じるかもしれませんがすぐになれますので頑張って使ってみてください。

ドライヤーを使って髪の痛みを気にするよりも、歳を取るごとに自然乾燥によって頭皮を冷やし抜け毛や薄毛に発展することの方がよっぽど怖いことです。

ドライヤーの熱をうまく使って髪の健康を守りましょう(^v^)

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