キレイと元気の365日

毎日の生活で起こる疑問や困った事など身の回りのなぜ?を解決するヒントをご紹介します

女性のつむじが薄い原因や対策は?進行を止める対処法はコレ

time 2016/11/26

女性のつむじが薄い原因や対策は?進行を止める対処法はコレ

例えばドライヤーで髪をスタイリングした時。
仕上がりのスタイルチェックのために鏡でバックスタイルを見てみたら薄くなったつむじが目に入ってびっくりした!なんてことありませんか?

最近は年齢に関係なくつむじが薄いと気にする女性もかなり多いようです。

つむじは自分では見にくい場所なので薄くなったことに気が付きにくいのですが、他人からはよく見えてしまうだけに注意しておきたい場所。

せっかく髪のスタイリングがばっちり決まってもつむじが丸出しでは残念すぎますよね。
「つむじはげ」なんて言われないようにするには一体どうしたらいいのでしょうか?

このページでは女性のつむじが薄い原因をはじめ進行を食い止める対策についてご紹介します。

sponsored link

女性のつむじが薄い原因は?

髪が薄くなるなんて男性の話でしょ?なんてイメージがまだまだあるかと思いますが、女性も同じくつむじが薄いなど髪の毛に関するお悩みが増えています。

つむじ周辺から薄くなる症状は「つむじはげ」とも呼ばれていて髪全体が薄くなるのが特徴です。

髪の毛がゆっくりを抜けていくので気が付きにく、気がついた時にはかなり進行しているということも多いです。

つむじが薄くなってしまうのはどうしてなのでしょうか?その原因を探ってみましょう。

■髪を引っ張っている

髪が長い方は色々なヘアアレンジを楽しんでいると思いますがこれはちょっと注意が必要です。

牽引性脱毛症と呼ばれているもので、同じような場所でぎゅっと結んでいたり分け目が同じ場合頭皮が引っ張られることが原因でつむじ周りはもちろん抜け毛や薄毛の原因になるという症状があるんです。

毎日髪を引っ張ることで負担がかかりますから、髪がじゃまだ!とつい結んでしまうクセがあるなら注意しないといけませんね。

また、加齢によって頭皮が下に下がっていくことにより分け目やつむじが大きく目だつ現象も起きますのでひどくならないよう気をつけましょう。

■女性ホルモンの減少

加齢や更年期・妊娠や出産などで女性ホルモンが乱れると様々な不調が起こります。
その中の一つが薄毛。もちろんつむじが薄いのもそうです。

女性ホルモンは髪の毛の成長を促し、髪が生える期間を持続させる働きがありますので女性ホルモンが乱れると今まで通りの髪を維持しにくくなります。

特に産後の抜け毛はかなり深刻ですが一時的なものなのであまりストレスを感じないようにするのも大切です。

それに比べると加齢による髪のダメージは歳を重ねるごとに深刻になりがちですからちょっと心配ですね。

加齢によるつむじハゲや薄毛は30代半ばから始まり、40代後半から始まる更年期からは髪の心配が増えていくことが多いです。

■血行不良

<てっぺんは血が届きにくい>

頭は体の一番上にあるので血液が一番回りにくい場所であるのは確かです。

頭皮の上部にあるつむじまで行くのは思っているよりも大変なので血行不良になりやすいのですね。

また、髪は下に引っ張られるため一番負担がかかりやすい頭頂部やつむじは頭皮が固くなり緊張しやすい場所です。

頭皮を触ってみるとてっぺんと側面では固さが違うのがわかると思います。

<運動不足>

運動不足だと体に血液がうまく回りにくく頭皮にもダメージがあります。
適度な運動は血流をスムーズにして隅々まで血液が行き渡りますので髪には欠かせないものです。

栄養をとっていても運動しなければ届くはずのものもうまく到達しませんので
運動+栄養の組み合わせが大事です。

<目の使い過ぎ>

スマホやパソコンなど毎日目を酷使しているのも頭皮の血流を悪くさせる原因になります。

目の周辺の血管が固くなるとその上の頭皮にも影響が出て血流が悪くなるのです。
強い光を長時間浴びたり目の使い過ぎは避けたいですね。

■栄養バランスの乱れ

ちゃんと食事をしなくちゃと思っていても朝が時間がないから朝食抜き・・・なんて方も多いのではないでしょうか。
食生活の乱れはつむじの薄さや抜け毛と深いかかわりがあります。

★野菜を食べていますか?
ビタミンやミネラルを多く含む野菜は髪の成長にとってとても重要な栄養素です。

★肉や魚をバランスよく食事に盛り込んでいますか?
髪を構成している成分の約8割はたんぱく質でできています。
肉や魚、卵などタンパク質を多く含む食品を食べていない・極端に少ないなどですと髪の発育にも影響があります。

★炭水化物や甘いものが大好き
血糖値を上げやすい食品であるご飯やパンなどの炭水化物や甘いものが大好きという人は要注意。

血糖値が高くなると血液の流れが悪くなりその影響で頭皮の血行も悪くなる為必要な栄養も届かず薄毛の原因になってしまいます。

★揚げ物やスナック菓子など脂っこいものが多くなっていませんか?
脂分の多い食べ物は頭皮の毛穴を詰まらせ抜け毛薄毛の原因になります。

■夜更かし

スマホいじってたら12時過ぎちゃった・・・テレビが面白くてついつい深夜まで・・・ダラダラ過ごしているとあっという間に時間が過ぎてしまいますよね。

好きなことをいて過ごす時間は大切ですが髪のことを考えるなら夜はしっかり寝ないといけないのです。

夜10時~夜中2時の間は成長ホルモンが一番分泌する時間帯ですのでこの時間に起きているのはマズイこと。

体の修復や髪の成長に関わる重要な4時間ですから無駄にしないようにしましょう!

■睡眠不足

先ほどご紹介したようにゴールデンタイムと呼ばれる成長ホルモンが分泌する時間帯に睡眠をとっていないのも問題ですがそれと同じくらいそもそも睡眠時間が足りていないというのも困ります。

人間は睡眠で体を修復していますから睡眠時間をとっていないと免疫力も下がりますし髪や頭皮にとっても良いことは一つもありません。

睡眠時間を削ってまで何かをするのは髪へのダメージを大きくする原因になります。

■ストレス

人間関係や仕事の悩みなど人間の体は強いストレスを感じると血管が収縮し血液の流れがスムーズにいかなくなります。

血流が悪いということは頭皮にも栄養が届きにくくなりますので髪も元気を失い抜けたり薄くなったりトラブルが発生します。

また、つむじが薄い!と精神的なショックを受けたりするとよりストレスを強く感じてさらにつむじの薄毛を進行させてしまいます。

ストレスは薄毛の最大の敵と言ってもよいかもしれません。

■紫外線

つむじや頭頂部など頭皮は直接紫外線を浴びやすいところです。

太陽の光は思いの他刺激が強く頭皮のダメージにつながりますので注意しましょう。

■パーマやカラーによるダメージ

パーマやカラーリングを頻繁に繰り返していると髪や頭皮はかなりのダメージを受けますからつむじ周りはもちろん薄毛の原因になります。

また市販のパーマやカラーの薬剤は質が良くないものも多いのでセルフでなく美容院での施術の方が安心です。

ヘアスタイルを楽しみたい気持ちもわかりますが頭皮のことを考えるとほどほどに・・・がおすすめです。

■シャンプー

市販のシャンプーは洗浄力が強く刺激のある成分が使われていることが多いので頭皮にダメージが大きいです。

自分の頭皮の状態に関係なく安さやイメージだけでシャンプー選びをして合わないものをずっと使い続けていると髪や頭皮に影響が出ます。

■洗いすぎ

少しでも清潔にスッキリ髪を洗いたい・・・フケかゆみをとりたいなどの理由で2回またはそれ以上シャンプーしている方も多いかもしれません。

髪の洗いすぎは頭皮が乾燥し、それを守るために今度は皮脂が大量に出るなど悪循環が起こりやすいのです。

■すすぎ足りない

シャンプーの泡やリンスは思っている以上に落ちるのに時間がかかります。

シャンプーの泡がなくなった時点ですすぎをやめてしまうと実はまだまだ残っていますし、リンスは少しでもしっとりさせたいと軽くすすぐ人も意外と多いです。

こういった洗い残しは頭皮に負担をかけフケかゆみや炎症の原因になりますので要注意です。

■ダイエット

とにかく痩せたい!と1年じゅう食事を減らしてダイエットに取り組む女性も多いですがやり過ぎは禁物。

必要な栄養素まで体に取り込めないほどの過酷な食事内容では髪にまで栄養が回らないからです。

栄養は内臓など体を動かすために使う大切な器官から順番に使われていくため、命に関わりのない髪の毛は後回しになってしまうのです。

痩せてすてきになっても、振り向いたらつむじハゲが目立つというのは避けたいものですね。

女性のつむじが薄い 対策は?

つむじハゲでお悩みの方は多いですが頭皮へのダメージを改善すれば治りやすいとされていますからあきらめず対策していきましょう

つむじ周りの薄さの改善に期待できるおすすめの方法を5つご紹介します。

■食べ物+運動

運動をして血流を良くしても体の中に栄養がなければだめだし、その逆でも同じ。

髪や頭皮に良い食べ物を食べてそれを体や頭皮に届けるためには、食べ物と運動の2つが何よりも大事です。

可能なら毎日20分程度のウォーキングをする、通勤途中は階段を使ったり早歩きをする、スポーツクラブで汗を流すなどと併用して食事のバランスを整えましょう。

髪に必要なたんぱく質をはじめビタミンミネラルなどを含むおすすめの食べ物をざざっとご紹介しますね。
★牛豚鶏肉(脂身の少ないもの)
★卵
★納豆やおから・豆腐や豆乳などの大豆製品
★黒ごま
★牡蠣
★ブロッコリーやブロッコリースプラウト
★パプリカ
★アーモンドやクルミなどのナッツ類
★オリーブオイル
★モロヘイヤ
★ほうれん草
★かぼちゃ
★にんじん
★マグロやカツオ
★アジやサバなどの青魚
★わかめひじきなど海藻類

食事はバランスが大事。
毎日色々なものを食べるようにしましょう!

■冷たいシャワー

シャンプーリンスをし終わったら最後に冷たいシャワーを頭皮にかけるほうほうです。
冷たい水で冷やされた頭皮は血行を活発にさせて頭を温めようとします

自分でも実践しているのですがこれはとても良いです。

頭皮の血行はもちろんですが頭皮と顔は1枚の皮でつながっていますので頭皮の血行が良くなると顔にもハリが出てくるという嬉しいおまけもあります。

寒い時期は水シャワーをかけると体まで冷えてしまいますので少し温度を上げた冷たすぎない程度の水でOKです。

■頭皮マッサージ

頭皮の血行を良くする定番といえば頭皮マッサージです。

おでこの生え際から頭頂部へ・耳の上から頭頂部へ・首の生え際から頭頂部へ向かって優しく指を滑らせる湯にマッサージしましょう。

また、両手でチョキをした状態で耳を挟みそのまま上下に動かすと頭皮の血行を良くすることができます。

■シャンプーの見直し

洗浄力の強いシャンプーや頭皮に合わないものをつかっていると、その刺激で頭皮の乾燥や炎症などを起こしやすくなります。

その結果薄毛という頭皮トラブルを招きますからまずは頭皮に優しいシャンプーに切り替えましょう。

おすすめはアミノ酸系シャンプーです。
泡立ちもそこそこあるのに洗い心地は穏やかですので頭皮にも優しいです。

■髪を引っ張らないヘアスタイルに!

ポニーテールなどが自分の定番の髪型になっている場合いつも同じように同じ場所で髪を引っ張ることになりますのでつむじハゲも進みやすいです。

たまにはダウンスタイルにしたりショートカットにするなど髪型やアレンジの仕方を変えて頭皮の負担を減らしましょう。

■ヘアカラーやパーマは控えめに

ヘアカラーやパーマを頻繁に繰り返していると髪や頭皮の負担が大きいのでいつもよりペースダウンして頭皮も休ませてあげましょう。

美容院で施術を受ける際は質の良い薬剤で髪に優しいものを使ってくれるお店を探すのも大事ですね。

■目の血行を良くする

目の酷使は頭皮にも影響がありますのでスマホやパソコンの長時間使用は控えめにしましょう。

仕事でどうしてもパソコンを使うという場合は目の体操をしたり蒸しタオルを使って目の血行を促進させるのがおすすめです。

目を上下左右・右上から左下へ・左上から右下に・最後に右回り・左回り。
それぞれのパートを10回を目安に動かしてみましょう。

目の体操は仕事の合間に簡単にできるものですからいつでも好きな時にやってみてくださいね。

目の蒸しタオルは濡らして軽く絞ったタオルをレンジでチンして目の上に乗せるだけ。
気持ちがいいし目の乾燥対策(ドライアイなど)にも良いですよ。

また、パソコンやスマホから発せられる強い光は睡眠を妨げる元になりますので目の害になるブルーライトカットのメガネや保護シートなども活用して守るようにしてくださいね。

■育毛剤

少しでも効果の出る速度を速めたいという場合はご紹介した方法+育毛剤の使用がおすすめです。

頭皮に刺激や副作用などがないかを確かめてよいものを使いましょう。

おわりに

つむじ周りが薄いとどうも後ろばっかり気になっちゃいますよね。

心配ばかりで何も対策をしていないと余計にストレスがたまりますから、まずはできることから始めてみましょう♪

頭皮に良いことを始めると精神的にもラクになりますのでつむじハゲへの焦りも少しは和らぎます。
3ヶ月後・半年後の改善を目安に良い習慣に切り替え改善していきましょう!

sponsored link