キレイと元気の365日

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白髪の原因や改善方法は?

time 2016/11/05

白髪の原因や改善方法は?

30代に突入するとちらほら気になる白髪。
男性なら30代初めごろから、女性なら30代後半から白髪が特に気になりだすことが多いと言われています。

白髪があるかないかで見た目年齢は確実に5歳は違いますので怖いですよね!

白髪が出てきたな~と感じた後はあっという間に白髪の勢力が拡大してきますから早めに対策をしておいた方がいいかもしれません。

このページでは白髪はどうして生えてしまうのか?改善方法なども合わせてご紹介します。

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白髪の原因は?

黒髪がどうして白髪になってしまうのか?
それには理由があります。ひとつづつ見ていきましょう

■加齢によるもの

実は生まれた時は髪の毛は白髪なのですが色素細胞がメラニンを作りだし色を付けて黒髪になります。

年をとると体の機能もどんどん衰えていくのと同じように髪の機能が低下することでメラニン色素が作りにくくなり髪に色がつかず白いままになってしまうのです。

■ストレス

人間の体はストレスを感じると血管が収縮して血液の流れが悪くなり体の隅々まで栄養や酸素を届けることができなくなってしまいますので当然髪にまで行きわたりません。

血行が悪いと健康な髪を育てるのは難しいので白髪はもちろん、薄毛やはげなどにもつながります

また、ストレスが引き金となり活性酸素が発生しメラニン色素を作る機能が衰えてしまうと髪に色を付ける元気がなくなってしまい白髪になってしまいます。

ストレスを感じないで毎日を過ごすのはとっても難しいですが心の中にため込まないよう工夫し解消することが大切です。

■紫外線

過剰な紫外線を浴びると髪に色を付ける働きをしているメラノサイトが傷つき白髪の原因になるとされています。

髪のパサ付きや地肌の乾燥なども同時に起こります。

■遺伝によるもの

医学的にはまだ証明されていないものの白髪になりやすい体質は遺伝しやすいと言われていますので、親のどちらかが昔から白髪が多かったなどの場合は自分もそれを受け継いでしまうことがあります。

また家族の場合は一緒に住んでいると食事が同じであることや生活パターンなどが似ているため、知らず知らずのうちに白髪になりやすい習慣をそっくり引き継いでしまう確率も高くなります。

■睡眠不足

睡眠不足は自律神経を乱す元。

自律神経は髪に栄養を運ぶ働きがありますので、バランスが崩れることで髪に栄養が届けられず栄養不足になり白髪になってしまうこともあります。

■病気によるもの

急に白髪が増えたなあ・・・そんな時はもしかしたら病気が隠れていることも考えられます。

例えば貧血や胃腸病、腎臓疾患や甲状腺の病気、潰瘍性大腸炎などが白髪と深いかかわりがあります。

白髪が増えたと感じたと同時に体の不調がある場合は思い切って病院で相談してみましょう。

■栄養不足

こんな飽食の時代に栄養不足なんてあるの?なんて思うかもしれませんが長期的なダイエットで慢性的に栄養不足になることもあります。

また、胃腸系の病気で食べ物を受け付けない・吸収できないなどの理由で必要な栄養素が十分取り入れることができないということもあります。

血液が酸素や栄養素などを体の隅々に送っていますがそもそも栄養不足の状態なら体の重要な働きをする内臓から使ってしまいますので髪の毛まで栄養が回ってきませんよね。

ダイエット中ならバランスを考慮し栄養がかたよらないように色々な食材を取り入れるようにしましょう。

体の不調が原因ならまずは治療し栄養を吸収しやすい体の土台作りから始めましょう。

白髪の改善方法は?

白髪を黒髪に変えるためにはメラニン色素を作りだす場所に足りるだけの量の質の良い栄養素を運んで元気にしてあげることが重要です。

それには食事や睡眠、生活習慣、運動など基本的なことをまず改善していくのが一番近道です。
この項目では自分でできる白髪対策を8つご紹介します。

■食事

私が一番重要だと考えているのが食事の見直しです。

例えばトーストと牛乳だけの朝ごはん、とにかく安く済ませたいコンビニおにぎりとコーヒーの昼食、作るのが面倒だから夜はスーパーのお惣菜とビール・・・毎日がこんな食事の繰り返しだったらもう少し改善したほうがいいかもしれません。

髪の毛を健康にするために摂取したい栄養素はタンパク質・ビタミン・亜鉛・カルシウム・マグネシウム・ミネラルなどです。
おすすめの食べ物をざっとご紹介しますね。

・タンパク質は肉・魚・納豆や豆腐などの大豆製品・卵などで摂取しましょう。
・強い抗酸化力のあるビタミンEが含まれるアーモンドやクルミ・ウナギ。
・亜鉛が含まれているのは牛・豚・鶏肉・牡蠣・ごま・卵・納豆など。
・メラニン色素を活性化させる働きのある銅が含まれるのはアーモンド・鶏レバー・牡蠣
・カルシウムが含まれる食品は小魚・豆腐・納豆・わかめ・昆布・乳製品など。

髪に良いからと言って「ばっかり食い」は避けてバランスよく取り入れてください。

■運動

血流を良くして全身に栄養を運ぶためには食べるだけでなく運動も必要です。

特に足の筋肉は第二の心臓とも言われるように血液を全身に廻らせるポンプのような役割をしていますから、ウォーキングなどしっかり歩いて動かすことが効果的です。

早歩きで駅から家まで歩く、階段を使うなど足を動かすことを意識して血液を全身に回してあげましょう。

■睡眠

新しい細胞を作り体の機能を回復するのは睡眠中です。

特に夜10時~夜中の2時は成長ホルモンが活発に働く時間ですので、夜更かしせず必ず寝ているようにしましょう。

体をしっかり休ませて修復することが髪の健康にもつながりメラノサイトへの良い影響も期待できます。

良い睡眠をとるためにも部屋は真っ暗になるようしっかりカーテンを閉めて明かりを消し、枕の素材や高さ、布団の固さなど心地よいものを使うようにしましょう。

■サプリメント

白髪に良いとされるサプリメントが市販されていますので試してみるのもおすすめです。
栄養素が数種類組み合わされているサプリを選ぶようにすると体への吸収もよいです。

■ストレス対策

ストレスをためていいことは一つもないですから、これはこまめに解消していかないといつか爆発します。

好きな音楽を聴く、スポーツをする、香りで癒される、ショッピングをするなど人それぞれ解消法は違いますがやっていて楽しいことを見つけてそれに没頭できる時間を作るようにしましょう。

ちなみに私のストレス解消法は旅行です。

特に海外旅行は「日本から脱出する」という特別感があるため嫌なことから完全に離れることができるのが良いところです。
デメリットは頻繁に行けないことくらいですね(笑)

■髪を染める

白髪をそのままにしておくと人に見られているような気がして気持ちが疲れてしまいますよね。
実はこれもストレスの原因になるんです。

白髪ケアを一生懸命しても直後に結果が出るわけではないですから、それまでの間をココロ穏やかに過ごすためにも髪を染めることも意外と大事だったりします。

白髪を染めるとなると「白髪染め」と考えがちですが、髪も頭皮も痛みやすいのでヘアマニキュアがおすすめです。

ヘアマニキュアは髪の外側とコーティングするものなのでヘアカラーに比べると色持ちはしないと言われていますが髪につやが出ますし痛みませんからとてもいいですよ。

色は2か月くらいは持ちますし一般的に言われているほど色味がすぐに抜けてしまうようなこともありません。
白髪が出始めてからずっとヘアマニキュアをやっていますが、髪をカットするついでに美容室でやってもらっています。

ヘアマニキュアをして1か月過ぎると根元の白髪が気になってきますので次回美容室に行くまでのつなぎとして、サロン用として販売されているヘアマニキュアを使いセルフでリタッチしています。

市販品に比べて色つきや持ちが良いのでやはりプロ用の商品を使ったほうがメリットは大きいです。

■シャンプーリンスの見直し

今使っているシャンプー・リンスは髪や頭皮に合っていますか?

何となくつかているけれど地肌にかゆみを感じていたり、頭皮が乾燥しているなら刺激が強い可能性があります。

白髪を解消するためには髪が生えてくる土台を健康にすることも大切です。
特に毎日使うシャンプーリンスが肌質に合っていないとどんどん状態が悪くなりますので質の良いものに変えてみましょう。

洗浄力が優しく刺激が少ないアミノ酸系シャンプーがおすすめです。

■頭皮マッサージ

頭皮は自分で動かすことができないので血流が悪くなりやすい場所ですからマッサージが有効です。

両手の指の腹を使いおでこの生え際から頭頂部へ。
耳の上から頭頂部・耳の後ろから頭頂部へと数回繰り返します。

頭皮を強く刺激するとかえって血行が悪くなりますので指の腹を使って優しくなでるようなイメージでやってみてください。
しばらくマッサージを繰り返していると頭皮がふわっと暖かく感じると思います。

編集後記

白髪ってホント、そのまんまにしておくと一気に老ける!!
私が白髪が気になるな~と感じたのは30代中盤あたりでしたね~。

思い切ってショートカットにしたら白髪がものすごく目だってしまい、かわいい雰囲気になるはずが白髪が見えすぎて逆効果になってしまったということもありましたのでどんな髪型にするかも大事ですね。

白髪があるだけで気分的にも年寄りくさくなりますので、やっぱりいつもキレイにしているのが一番。
何気なくやっている悪習慣を改善しつつ白髪を少なくしていきましょう!

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