キレイと元気の365日

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大根おろしの汁の活用法 美味しい飲み方や使い道は?

time 2017/01/30

大根おろしの汁の活用法 美味しい飲み方や使い道は?

大根おろしを作ると必ず出るのがおろし汁。

軽く絞ったとしても結構な量が出るので、捨てちゃうにはもったいないな~と気になっている方も多いと思います。

一番簡単なのはそのまま飲んでしまうことですがストレートで飲むのはちょっと難しいですし、できれば飲む以外の良い使い道があればなおいいですよね^^

このページでは大根のしぼり汁を一滴も無駄にせず使いきるための、美味しい飲み方や活用法についてご紹介します。

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大根おろしの美味しい飲み方は?

大根によってはすごく辛かったりしますので、栄養があるのにと思いつつも捨ててしまったりすることもあるかもしれませんね。

酵素をたっぷり含んだ大根おろしの汁は二日酔いや胃もたれの時には大活躍ですが、それ以外の時はとびきり美味しいものでもないしまあいっか・・・となりがちです。

絞り汁とはいえまだまだ栄養素は含まれているので捨てるのはやっぱりもったいない!

大根おろしの汁を美味しく飲むにはどうしたらよいのでしょうか?

■ジュースに混ぜて

大根おろしをジュースに混ぜてみましょう。
リンゴジュースとの相性がいいので適量を混ぜるだけで意外と飲みやすくなります。

■麺つゆに

希釈タイプのめんつゆを使っておそばを食べる場合は、薄める水と大根おろしの汁を半々くらいで使いましょう。

大根おろしの汁だけ使うとさすがに風味が強すぎるので、様子を見ながら適度に加えてみてください。

めんつゆの薄め液としてなら、加熱もなしでそのまま使えますから大根おろしの成分を壊すことなく体に摂り入れることができます。

天ぷらとともにお蕎麦を食べる時は消化を助けてくれるので、大根おろしの汁を適度に使えばその後のお腹の消化もスムーズにいきそうですね。

大根おろしの汁の活用法は?

■うがい

風邪予防としてもおすすめのうがい。

喉が痛い時も、普通の水ではなく大根おろしの汁を使ってうがいをすれば炎症を抑える効果が期待できるとされています。

歯茎がはれている時にも大根おろし汁の成分が炎症を抑えてくれます。

■蜂蜜をプラス

風邪で喉がチリチリと痛む時は大根おろしの汁に蜂蜜を加えて混ぜたものを飲むと良いとされています。
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大根おろしの汁でうがいし、さらに蜂蜜を加えた汁を飲んでみましょう。
ダブルで風邪にアプローチすればのどの痛みも吹っ飛びますね。

■吹き出物に

ニキビや吹き出物などお顔のボツボツが出た時は、大根おろしの汁をコットンに含ませてパッティングしましょう。

お肌の弱い方は目立たない場所で試してみて大丈夫かを確認してからやってくださいね。

■古米もおいしく!

古いお米はニオイが気になったり黄色っぽく仕上がったりしてあまり美味しくないですよね。

でも大根おろしの汁を少量加えて炊くとご飯が白く炊き上がります。
美味しくないお米を食べるのがしんどいな~という時は大根おろしの汁を加えてみましょう!

■味噌汁に入れる

加熱すると大根の酵素は壊れてしまいますが、味噌汁に入れると甘さが出ておいしくなります。

おろし汁をそのまま飲むのは抵抗があるという場合は、まずはお味噌汁に入れることからなれるとよいかもしれませんね。

大根おろしの汁を効果的に使うには?

大根おろしの汁の活用法をいくつかご紹介しましたが、効果的に使うために注意しておきたいこともご紹介します。

■皮ごと下ろす

風邪にはビタミンCがよいという話をよく聞きますが、大根にももちろん含まれています。

特に皮の部分に豊富に含まれていますので、風邪予防だけでなく体に栄養素を取り入れる意味でも大根を皮ごとすりおろした方がより効果的です。

皮をむかずに使ってみても特に味が変わりませんので、どうして今まで皮をむいていたんだろう?と不思議に思うかもしれませんよ^^
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■なるべく早く使う

大根おろしはすりおろした後から体に良い成分がどんどん減少していきますのでできれば10分以内に使いきるのがベスト。

大根おろしを作ったらすぐに何かに使うようにすれば、栄養を損なうことなく体に摂り入れたり薬効成分を十分に発揮することができます。

■加熱しない

大根に含まれている酵素は熱に弱いので、なるべく加熱しないでそのままのしぼり汁を使うのがおすすめです。

■おろす部位に注意

大根おろし自体が辛いと汁を飲んだりするのも結構大変。

辛みを抜くために放置してしまえば栄養はどんどん減ってしまいますから、口に入れても辛くない大根おろしを作ることも大切です。

大根おろしは下に行くほど辛く上にいくほど甘いので、なるべく大根の真ん中よりも上を使うようにしましょう。

また、大根おろしはすりおろした後5分が辛みのピークです。
でも栄養成分は10分もするとどんどん失われていきますので、辛みが気になる場合は5分過ぎてから&10分以内に消費するようにしましょう!

大根おろしをすったあとは忙しいですね!

■おろす方向にも注意

大根は縦に繊維が入っていますので、大根の繊維を断ち切るようにおろし金に大根の切り口を垂直に当てておろすと辛くなります。
繊維にそってすりおろすようにした方がマイルドな仕上がりになりやすいです。

おわりに

大根には消化酵素が含まれていますので、食べ過ぎて胃がもたれるという時は胃の働きを助けてくれる優れもの。

でもお腹が空いている時は大根おろしの汁は刺激が強いので、胃を痛めたりやすく腹痛や吐き気を起こすこともあるんです。

実はコレ、私も何度かやっていてえらい目に遭いました。

最初に空腹の時に大根おろしの汁を飲んだ時胃が痛くなったんですが、まさかそれが大根のせいだなんて想像もしなかったのでいつもの胃炎かなと思っていたんです。

その後何日かして、また大根おろしの汁を飲んだ時も同じように胃が痛くなり吐き気もしたんですね。
で、もしかしたら空腹のときには刺激が強いのでは?と思い本で調べてみるとやはりそうでした!

食事の時にあぶらっこいものと一緒に食べるのなら大根おろしの消化酵素がいい方向に働きますが、お腹が空っぽの時は逆に痛めてしまう可能性があるのですね。

いくら体に良いものでもお腹に入れるタイミングは大事です^^

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