キレイと元気の365日

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髪の毛が細い原因は?太く健康にするには?

time 2016/11/21

髪の毛が細い原因は?太く健康にするには?

何となく気になってはいたけれどどうも髪の毛が細い気がする・・・ハゲそうで怖いなあ~と感じている方はかなり多いと思います。

でもどうしたらいいかわからずそのままになっていませんか?

髪が細くなってしまうにはどこかに原因があります。
放っておいた結果、数年後にはひょろひょろの髪の毛ばっかりになっていたとしたら・・・!

このページでは髪の毛が細い原因を探り、ハリのある健康な太い毛にするにはどうしたらいいのか?をご紹介します。

しっかりケアしてつやっつやの太い髪の毛に近づけていきましょう♪

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髪の毛が細い原因は?

髪が細くなってしまうとボリュームがなくペたっとしてしまうのでスタイリングしてもなかなか決まらないですよね。

それに髪の毛の量は普通だったとしても薄毛にも見えてしまいますから、もしかしたら実年齢よりも上に見られてしまう可能性だってあります。

どうして髪の毛が細くなってしまうのでしょうか?

■年齢によるもの

20代までは髪の毛にも勢いがあり太さもあるのですが30代に突入するとだんだん髪の毛自体が細くなってきます。

短期間で髪が細くなるわけではないので逆に気が付きにくいのですね。

髪が細くなる主な原因は髪を作る毛母細胞が老化によって働きが悪くなるから。

頭皮の血流も悪くなることで栄養不足になり毛母細胞がうまく働くことができないため髪も細くなってしまうのです。

■栄養不足

ダイエットやバランスの悪い食事、病気などが原因で吸収が悪いなどで体に十分な栄養が行き渡らない場合は髪の毛まで届きません。

なぜかというと体を血液が巡り酸素や栄養を運びますが、内臓など重要な働きをするものから優先して栄養が使われるため最後にあまっていなければ髪の毛まで回ってこないのです。

野菜が嫌い・食べない、ファストフードやコンビニ食で済ます、時間が不規則な食事などの乱れは髪に直結しています。

昔から「髪は血の余り」といいますから、体を維持するだけで尽きてしまうほどの栄養しか摂取していなければ髪の毛に必要なものが足りないため髪が細くなったり薄毛の原因になります。

■血管の老化

加齢によって血管が老化すると血流が悪くなり体の各器官に栄養を送れないのはもちろん頭皮へもスムーズに運びにくくなります。

血流が悪いというのは健康にも髪にも致命的ってわけですね。

■ストレス

強いストレスは血管を収縮させ血流を悪くしたり新陳代謝機能が弱まります。

ストレスで眠れないなどの影響もありますので体や髪のトラブルを招きやすいです。

■睡眠

人間は寝ている間に分泌される成長ホルモンが髪の成長や体の修復などを行っています。

睡眠時間がそもそも足りないまたは質の良い睡眠を取れていない場合は成長ホルモンが分泌されないため髪が細くなったり薄毛や抜け毛などの髪トラブルの元になります。

■ホルモンの影響

更年期や出産・閉経などでエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンが減ると髪が細くなることがあります

■タバコ

タバコを吸うと血管は収縮し血流が悪くなりますので頭皮に栄養や酸素がスムーズに届きません。
髪を作る毛母細胞にとって良いことはないですから今がやめどきかもしれません。

髪の毛を太く健康にするには?

どうしたら弱々しい細い毛を太い毛にすることができるのでしょうか?

■ストレス解消

ストレスは様々な病気の原因になるほど体への影響も大きいですから、何とか緩和するためにも自分の中にため込まないよう解消法を見つけましょう。

好きな映画を見る、旅行に出かける、趣味に没頭する、ドライブに出かけるなどやっていて楽しいことを見つけストレスをうまく流すことも大切です。

楽しい気分でいれば体はリラックスし血流もよくなり髪にも良い影響があります。

■髪に良い栄養をとる

髪に良いと言われている食材には卵や柿などに含まれる亜鉛、血流を良くするビタミンEが豊富なナッツ類、ミネラルやヨウ素が豊富な海藻類などがあります。

食事にうまく取り入れてバランスの良いメニューを心がけましょう。

■運動

バランスのとれた食事を活かすためには運動も大切です。

日頃から体を動かすことを心がけ血流をよくすることで体に取り込んだ栄養素を体の隅々までめぐらせ髪まで届けることができます。

ウォーキングやストレッチ、階段の上り下り、スクワットなどできることから始めてとにかく体を動かしましょう。

■頭皮マッサージ

おでこの生え際や頭頂部は細い血管しかないので血行が悪くなりがちです。
頭皮マッサージで血流を良くし、かたくなった頭皮を柔らかくしてあげましょう。

おでこの生え際から頭頂部へ。
耳の上から頭頂部へ。
首の生え際から頭頂部へ。

この3か所のルートを各10回を目安に指の腹で優しくなでるようにマッサージすると頭全体が暖かく感じます。

■シャンプーの見直し

頭皮を良い状態に保つには毎日使うシャンプーが重要です。
髪の毛が生えてくる土台が整っていなければ健康な髪が生えてくるはずがありません。

頭皮に必要な脂分は残し汚れだけを落としてくれる洗浄力のマイルドなシャンプーを使いましょう。

ドラッグストアで売られているシャンプーは頭皮を乾燥させやすい強めの洗浄力を持つものが多いので、ちょっとよさげなアミノ酸系シャンプーを選びましょう。

その際○○硫酸などの表記がないものを選ぶのがポイントですので裏面の成分表示は必ずチェックしてくださいね。

■髪の洗い方の見直し

毎日のシャンプーはさすがに爪を立ててガリガリ洗うことはないと思いますが、意外と多いのが力を入れて地肌を洗うことです。

地肌をマッサージする意味もあり、ぎゅーっと力を込めて頭皮をもみあげるようにシャンプーする方法を紹介しているようなサイトも見かけますがデリケートな地肌は指先に力を入れず優しく洗うのがベスト。

一番最初にしっかりとお湯洗いをしておけばほとんどの汚れが取れますので、その後にやるシャンプーはそんなに力を入れて洗う必要がないんです。

シャンプーの泡で汚れを包むようなイメージで洗い、その後のすすぎに重点を置いてしっかり液材を洗い流しましょう。

シャンプーが残っていると地肌に悪影響がありますので髪を洗う時の倍以上の時間をかけてすすぎを丁寧に行ってくださいね。

■育毛剤も併用して

少しでも早く結果を出したい!
そんな時は生活習慣の見直しをしつつ育毛剤も併用してみましょう。

育毛剤は頭皮に直接つけるものですし長期間使用することになりますので無添加の地肌に優しいタイプを選ぶのがポイントです。

■禁煙する

もはや害しか見当たらないタバコは血管を収縮させ血流を悪化させるだけです。

タバコを吸うと髪の成長にもかかわるビタミンCやEなどを大量に消費しますので育毛の邪魔になりますから、この機会にタバコとお別れしましょう。

■質の良い睡眠確保

髪を育てるためにも眠っている間に出る成長ホルモンがとても大事です。

ゴールデンタイムと言われている夜10時~深夜2時までの間はしっかり睡眠をとるようにしましょう。

深く眠るためにはカーテンを閉めて部屋を真っ暗にし騒音のない部屋で眠ることも大事です。
明かりがもれていたりすると眠りが浅くなったりしてちょくちょく目が覚めてしまいますのでアイマスクや耳栓をうまく活用しましょう。

また、深く眠るためにも枕や寝心地良いマットレスなどにこだわるのもおすすめです。

快適な睡眠環境があれば質の良い睡眠をとりやすくなれば髪に良いだけではなく体の免疫力をアップしてくれます。

おわりに

まだ赤ちゃんみたいな弱くて細い毛ばかりが抜けると不安になってしまいますよね。

髪と体の健康はつながっていますから、髪が元気になるようなことをしていれば体にもパワーが付きます。
やはり生活習慣を見直すことで各器官が正常に働き元気を取り戻すのですね。

時間はかかりますが体の中からケアすることでしっかりと修正することができますから、髪が活動的になるまでの間はシャンプーや育毛剤などの力も借りながらうまく乗り切りましょう。

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