キレイと元気の365日

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髪の傷みの原因や改善方法 切らずに修復するには?

time 2016/12/02

髪の傷みの原因や改善方法 切らずに修復するには?

髪の毛がパサパサになったりチリチリになったりとひどい傷みは見た目的にも避けたいものですよね。

髪につやがないだけで歳をとって見えるそうですから自分のイメージにを大きく変えてしまう危険だってあります。

傷んだ部分はばっさりカットしてしまうのが確実で一番手っ取り早い方法ですが、それ以外で傷んだ髪を修復するにはどうしたらいいのでしょうか?

このページでは髪の傷みの原因や改善方法をご紹介します。

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髪の傷みの原因は?

髪のトラブルがない人なんていないのでは?というくらい私の周りでも髪の毛の傷みに悩んでいる人がたくさんいます。

髪の痛みをそのままにしておくとスタイリングしても髪が全くまとまらなくなりますので、今以上にひどくならないうちに何とかしたいですね。

髪の傷みの原因にはどんなものがあるのでしょうか?ひとつづつ見ていきましょう!

■パーマやヘアカラー

髪の痛みの王道?と言ってもいいくらいパーマやヘアカラー、ブリーチや縮毛矯正などは髪の痛みの原因の代表的なものです。

髪の毛に科学的な処理を施すわけですから傷むのは当然です。

ただ、美容院で施術してもらう場合は髪質に合わせて薬品の強さや量・時間の調整などをしてくれますし薬品の質もどんどん進化していますから思っているよりも髪へのダメージは抑えられているのも確かです。

一番良くないのは頻繁にパーマやヘアカラーなどを繰り返すことと、市販の薬剤を使用してセルフでやる時です。

特に市販のパーマ液やヘアカラーを使って自分でやる場合は、美容院のように髪に合わせて加減するということができませんので髪を傷める可能性大なのです。

■ヘアアイロン

天ぷら並みの高温で髪を思い通りの形にするヘアアイロン。

100度以上のアイロンを髪に押しつけるわけですからそりゃ痛むのも当然です。

髪のタンパク質は熱に弱いので毎日使っていると髪の水分が抜けてボロボロになってしまいます。

髪質によっても違いますがストレートアイロンなら170度で3秒程度、カールアイロンなら140度で5秒程度が目安です。
これ以上の温度・時間で髪に負担をかけるとどんどん傷みが進んでしまいます。

髪が思い通りになるギリギリの温度設定で髪を整えるようにしましょう。

■ドライヤー

ドライヤーの間違った使い方は髪を傷める元。

ドライヤーの風を同じ場所ばかりに当てていたり、髪とドライヤーの距離が近すぎる、ドライヤーの温度が高いなどで髪がパサつき痛む原因になります。

■自然乾燥

ドライヤーの熱は髪によくないと思いこみ、自然乾燥で髪を乾かす方も多いかもしれません。

髪が濡れている時はキューティクルが開いているため髪内部のタンパク質が流れやすくなり一番痛みやすいです。
また、長時間そのまま放置していると蒸れて頭皮に雑菌が繁殖する元にもなります。

髪や頭皮がダメージをうけないようにするためにも素早くドライヤーで乾かした方が良い状態に保てます。

■紫外線

意外と髪を痛めてしまうのが紫外線。
髪は紫外線をモロに受けてしまう場所なのに紫外線対策を何もしないことが多いですよね。

日傘や帽子、紫外線防止スプレーなどを使って普段から髪を守るようにしましょう。

■シャンプー方法の間違い

シャンプーは頭皮をしっかり洗い汚れを落とすのが目的なのですが、頭皮を強くこすりすぎていたり熱いお湯で洗う・髪の毛をこすりあわせて洗うなど間違った洗髪方法で髪を痛めている場合が意外と多いです。

また、シャンプー後のタオルドライの時に強い力でごしごしこすったりするのも髪を傷める元になります。

■洗浄力の強いシャンプー

市販のシャンプーは洗浄力の強いものが多いので頭皮に必要な油や水分を奪い髪をパサパサにしてしまいます。

値段の安さやCMにつられて安易にシャンプーを選んでいると髪をいたわるはずが結局は痛める原因になります。

■ブラッシング

頭頂部から毛先に向かってグイっと一気にブラッシングしてしまうと途中で髪が切れたり摩擦が起きて髪のキューティクルが傷つきはがれやすくなります。

目の粗いブラシや髪の絡まりをといてくれるブラシを使えばブラッシングで髪を傷めることがありません。

髪の傷みの改善方法は?

髪を切らずに痛みを改善するにはどうしたら良いのでしょうか?

■シャンプー方法の見直し

毎日何気なくやっているシャンプーですが、髪や頭皮を痛める洗い方をしていることが多いです。

再度見直してみましょう!
・頭皮を強くこすり洗いしない
・シャワーのお湯はぬるま湯を使う
・シャンプーは手のひらで泡立ててから使う
・シャンプーで洗うよりもすすぎ洗いの時間を長めにとる
・シャンプーで何度も髪を洗わない(1回でOK)
・髪をこすり合わせない。洗うのは頭皮。

■シャンプーを変える

使い慣れたシャンプーを変えるのはとても勇気のいることですが、毎日使っていて髪がいい状態に保てているという実感がないのなら変えてみるのも選択の一つです。

まず気をつけたいのが洗浄力の強さ。
シャンプーボトルの裏を見て原材料の中に○○硫酸などの表示があるなら使うのを控えたほうがよいです。

髪や頭皮に必要な皮脂まで奪い取ってしまう洗浄力の強さがありますので、もう少しマイルドなものを使いましょう。

■ドライヤーの使い方

ドライヤーを正しく使えば髪の痛みを防ぐことができますので再度確認していきましょう。

風を当てる向きに注意

ドライヤーの風はキューティクルの流れに逆らわないよう上方向から毛先に向かってあてるようにしましょう。

顔周りの髪の毛は前に向かって履いているので後ろから前にかけたほうが髪のまとまりが良いです。

ドライヤーは一か所に当てない

同じような場所ばかりにドライヤーの熱を当てていると髪が乾燥しすぎたり熱でやられてしまいますので、ドライヤーを持っている手は左右に絶えず動かして風を分散させるようにしましょう。

摩擦を防ぐ

ドライヤーで風を当てながらもう片方の手で髪をバサバサ動かしていませんか?
濡れた髪を動かすと摩擦が起こります。

髪は濡れた状態が一番傷みやすい時でもあるので、髪を乾かす時にむやみに動かす必要はなくただドライヤーの風が当たりやすいように髪を持ち上げたりするだけで十分。

ドライヤーを持っている手は常に左右に振って温風が一か所に当たり続けないよう風を分散させてください。

乾かしすぎない

シャンプー後に髪を乾かす時は地肌を中心にドライヤーを当てましょう。
毛先は乾燥しやすいのでわざわざ風を送らなくても大丈夫です。

頭皮が乾いて髪も8割程度乾いたらドライヤーは終わり。乾かしすぎるは髪が乾燥する元です。
最後は冷風を当てて髪の形を整えるときれいにまとまります。

■カラーやパーマは間隔をあける

イメージチェンジのためにカラーやパーマを頻繁に繰り返すのは髪を傷める元ですので、今よりももう少し施術の期間を空けるようにしましょう。

美容院でプロにやってもらうのも髪の痛みを最小限にとどめるポイントです。
もし自分でカラーリングをするなら全体染めではなくリタッチにするとよいです。

■トリートメントで内部補修

髪が傷んでいる時はトリートメントで集中ケアしましょう!
トリートメントの効果的な使い方をご紹介しますね。

コンディショナーとトリートメントの違いや順番は?

(1)シャンプー後にしっかりタオルドライして余分な水気をとったら、髪の中間から毛先にかけてトリートメントを髪に付けます。
この時の注意点は「しっかり髪の水分を切ることと」「トリートメントを頭皮に付けないこと」です。

シャンプー後の水気をしっかり切らないとトリートメントの成分が薄まり効果が半減してしまいますし、トリートメントが頭皮につくと毛穴をふさぎ頭皮トラブルの元になるからです。
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(2)熱いお湯にタオルを浸して絞った蒸しタオルでトリートメントを塗った髪を包んでからシャワーキャップをかぶります。
蒸しタオルを使うとトリートメントの成分が浸透しやすくなります。

この状態で5分程度放置しましょう
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(3)最後にぬるま湯でしっかり洗い流します。
・・・普通ならこれでトリートメントは終わりなのですが、この時にあることをするだけでより効果的にトリートメントを浸透させることができるんです。

「チェンジリンス」という言葉を聞いたことがありますか?
美容院でも使われている方法で傷んだ髪にとても良い効果が期待できるおすすめの補修ケアです。

まずはやり方からご紹介しますね。

★洗面器の中に髪を入れた状態でシャワーをかけて髪を洗い流します。
そのすすぎ水を排水溝に流さず、洗面器の中にためるのがポイントです。
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★洗面器にすすぎ水がたまったら、いったんシャワーを止めてください。

トリートメント成分が溶け込んだすすぎ水を手ですくって髪となじませましょう。
ロングヘアなら洗面器の中に直接髪を入れてもいいので手ぐしをしながら髪にすすぎ水をなじませます。
   ↓↓↓

★最後にぬるま湯シャワーでトリートメントをしっかり洗い流したら完了です。

洗い流す方法をちょっと工夫するだけなので手間なくトリートメント効果を高めることができる方法です。

お湯に溶けたトリートメント液は髪に浸透しやすいだけでなく髪の1本1本にむらなく成分を行き渡らせることができるのが「チェンジリンス」のメリットです。

この方法だと髪がしっとりして手触りもよく、静電気を防いだり髪の乾燥を防いでパサつきを防止してくれます。

毎日続ければサロン並みのトリートメント効果を手に入れることができるかもしれません♪

■アウトバストリートメント

洗い流さないタイプのトリートメントも傷んだ髪を守るための有効なアイテムです。

スタイリングする前の乾いた髪に付けておけばドライヤーの熱や摩擦から守りパサつきを抑えてくれます。

アウトバストリートメントはその付け方がポイント。

手のひらに適量出したら、両手になじませ手の指の間まで広げてから髪全体に行き渡らせればムラなくつけることができます。

おわりに

先ほどご紹介した「チェンジリンス」というちょっと変わったトリートメントの方法は、ここ最近実践しているのですが髪の状態がとてもいいです。

この方法を試すようになってからはトリートメントを使う量が少なくなったのにもかかわらず髪がしっとりするようになりました。

縮毛矯正をかけてちょうど髪が一番痛んでいる時なのでその効果がわかりやすいのかもしれませんね。

自分髪質によってどの方法が一番効果が出るかは人それぞれなので、出来そうなことから試して髪を修復していきましょう!

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髪が傷むとアホ毛も気になりますよね。
どうしてアホ毛が出てしまうのか?の記事もよかったら参考にしてくださいね。

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