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カレーの作り方 市販ルーで簡単美味しくするコツは?

time 2017/10/31

カレーの作り方 市販ルーで簡単美味しくするコツは?

みんな大好きなカレーは、鍋いっぱいに作って食べるのが一番おいしいですよね。

最近はカレールーもどんどん進化しているのでスパイスに特徴があったり本格的な辛味があったりと、より複雑で香りの良い市販ルーが増えています。

市販のカレールーがあれば誰でも簡単に作れますが、一つ一つの手順が適当になったりポイントをはずしていることも結構多いものです。

このページでは料理初心者でも普通のカレーがとびきり美味しくなるカレーの作り方のコツについてご紹介します。

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カレーの作り方 簡単美味しくするコツは?

同じカレールーを使ったとしても具材の切り方や煮る時間などが違えば全くの別物になってしまうのが料理の面白いところ。

どうしたら美味しいカレーが作れるのでしょうか?

■記載通りに作る

カレールーのパッケージ裏に書いてあるレシピや作り方をチェックしたことがありますか?

料理にある程度慣れてくるとこういったものは全く見ず、独自の作り方や分量でやってしまうことがほとんどだと思います。

そのため最後になって味が足りない・濃い・とろみがない・野菜が硬いなどで結局はイメージと違う仕上がりになってしまうというわけ。

なので初心者ならまずはパッケージ裏に書かれているとおりに材料を用意し同じ作り方でやってみてください。

野菜や水の分量・煮込み時間や火加減などを忠実に守れば、勝手にアレンジして作るよりもはるかに美味しいものが出来上がります。

カレーの作り方で見落としがちなのはルーを入れるとき。

市販のカレールーのパッケージ裏を見ると「ルーを入れるときは火を止めてから」と書かれていますが、あれってちゃんと守っていますか?

カレーが煮えているところに入れた方がルーも簡単に解けそうなイメージがあるだけに、どうして火を止めて入れるのか不思議ですよね。

ルーには小麦粉でんぷん使用されているため、グツグツしている鍋の中に入れてしまうと表面がのり状に固まってしまいダマの元になります。

これを防ぐためにはいったん火を消して、温度を下げてからルーを入れて溶かすのが一番良い方法なのですね。

小麦粉でん粉は80~85度で糊化しますので、最低でも鍋の中身が80度以下になるようにさますのがキホン。

ちょっとめんどくさいですがウチではルーを細かく刻んで火を消した鍋の中に入れ(入れるだけで混ぜない)、フタをしてそのまま5分ほど放置したあとにカレールーを全体に混ぜるようにしています。

こうすると溶けるのも早いし、ルーの塊が残ってしまう心配もないです。

■カレールーをブレンド

違うメーカーのカレーを2種類を半々で使ってカレーを作ると美味しくなるとされています。

メーカーによって使うスパイスの配合も違いますので、ブレンドすることでいつもより深みが増します。

■にんにく・生姜で炒める

カレーの具材はサラダ油を使って野菜や肉を炒めますが、その際ににんにく・生姜を使うと美味しさアップ!

鍋に油とにんにく生姜を入れて(みじん切り)火を付けたら、弱火でゆっくり炒め香りを出したところで、カレーの具材を加えて炒めましょう。

味に深みが出て風味も増します。

■ローリエを入れる

カレーにローリエを入れると肉のくさみを消したりカレーの風味や味に深みが増しとても美味しくなります。

入れるタイミングはカレーの具を炒めたあとに水を入れて煮るときです。
遅くてもカレールーを加える前までには取り出しましょう。

入れっぱなしにしてしまうとローリエの苦みが出てしまいますので、2時間程度煮たら取り出すのがよいです。

■あくを取る

野菜を煮込んでいるときに出てくるあくをこまめに取り除くと、味の雑味がなくスッキリとした仕上がりになります。

■飴色玉ねぎ

玉ねぎを飴色になるまでじっくり炒めたものをカレーに加えると深みが増します。

■隠し味は控えめに

市販のカレールーの場合は記載通りに作れば基本的には隠し味は必要ありませんが、もうちょっと自分好みにしたいなあという時は隠し味を加えてみましょう。

その時の注意点はあくまでも「微調整」する気持ちで加えること。

隠し味のつもりが大胆に入れすぎて結局はカレー本来の味自体が変わってしまう事が多いです。

ワインやチョコレート・醤油・ヨーグルト・スパイス・牛乳・味噌など入れたくなってしまうものはたくさんありますが隠し味であることを忘れないでくださいね。

■味見をする

上記でご紹介したようにパッケージの記載通りにカレーを作ったとしても、出来上がったら必ず味見しましょう。

自分では同じように作ったとしても微妙な火加減や野菜のカットの仕方などによっては煮え具合も違ってくるからです。

最後に自分の好みに合うよう微調整すれば美味しいカレーが出来上がります。

■カレー以外をアレンジ

美味しいカレーを作ろうと思ったときは調味料のちよい足しで隠し味を加えるなどでカレーそのものに手を加えるのが普通ですが、カレーではなくご飯をアレンジしたり付け合わせを工夫するのもおすすめです^^

例えばガーリックライスやターメリックライスにすればいつものカレーがワンランクアップします。

カレーにはお肉を入れずに作り唐揚げをトッピングするとか、温泉卵やチーズなどを盛り付け後にのせればまろやかな味わいになりますよね。

カレーそのものをいじるよりは、その他を目新しいものに替えた方がずっと美味しく感じるかもしれません^^

おわりに

いつも辛口の市販ルーを買うのですが、辛いだけでどうも香りがなく美味しくないな~物足りないな~って感じていたんです。

そこで中辛カレーで作り、最後に香りの良いカレー粉を加えることで辛味も増し風味もよくなりおいしく食べられるようになりました。

カレーの味はそのままでもスパイスの風味が強くなると味わいも別物になるので、最近はこの作り方がお気に入りです^^

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