キレイと元気の365日

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しもやけの原因や治し方は?予防法は?

time 2017/10/07

しもやけの原因や治し方は?予防法は?

寒くなってくると心配なのがしもやけ。
かゆくてイライラするし、もぞもぞすると変に思われるし・・・困ったものですよね。

特に足のしもやけの場合は、かゆそうにしていると水虫と間違われる可能性もあるのでボリボリ掻くわけにもいきませんし^^

毎年のようにしもやけになるのはどうしてなのか?
このページではその原因を探り、しもやけを治す方法をご紹介します。

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しもやけの原因は?

しもやけって暖まるとかゆいし寒いと痛いしで、どっちになっても辛い!

手や足をはじめ頬や鼻先・耳たぶなどところ構わずできてしまいます。

特に手足にできると、指が曲がらなかったりプクプク腫れてしまい生活にも支障が出るのが困りもの。

一体何が原因でしもやけになってしまうのでしょうか?

■血行不良

冷えや寒さで血行が悪くなることによりしもやけが起こります。

気温が低くなってくると血管が収縮して熱を逃がさないようにするため、血流が悪くなり炎症を起こししもやけになります。

■寒暖差

しもやけは冬の寒いときだけではなく、1日の気温差10度以上ある秋・春や季節の変わり目なども起こりやすいです。

■水濡れ

洗い物などの水仕事のあとに手を濡れたままにしておくと、水分が乾燥していくときに皮膚の温度が下がるのでしもやけになりやすいです。

濡れた服や靴下・靴などを着用したままでいるのも、先ほどと同じ原因でしもやけになります。

■きつい靴や服

つま先が細い靴やきつい靴・汗をかきやすいブーツ・締め付け感の強い服などを着ていると、体の血流が悪くなりしもやけの元になります。

しもやけの治し方は?

■お湯と水

40度くらいのお湯と水をバケツや洗面器に用意し、しもやけになった部分を交互に浸けていきます。

まずはお湯に患部をつけてジワジワ~っとしてきたら、今度は水につけます。
これを数回繰り返したら完了。

お湯で始めて最後もお湯で終わるようにするのがポイントです。

水気をしっかりと乾いたタオルで拭き取り、冷えないようにしてくださいね。

血流を改善してくれますのでしもやけの治りも早くなります^^

■マッサージ

先ほどの温熱療法のあとやお風呂上がりに、保湿クリームやしもやけ専用のクリームを付けて患部がじんわり暖かくなるまでマッサージしましょう。

ただししもやけが進みすぎてしまい出血などが起こっている場合は、マッサージして今うと逆効果になりますので皮膚科での治療を受けたほうがよいです。

ちなみにウチでは薬っぽいものは嫌がるので、普段使っている保湿クリームか馬油でマッサージしています。

馬油は肌なじみもいいので使いやすいですが、それでも油のべとべとが気になるならクリームに馬油を1~2滴混ぜて使いやすいです。

馬油は血流をよくする作用がありますのでしもやけにもぴったりです。

■ビタミンEを摂取

血流を改善するには栄養も大事。
ビタミンEが不足していると血行が悪くなったり冷えやすいため、しもやけができやすくなりますので意識して食事でとりいれるようにしましょう。

ビタミンEを含む食べ物には、アーモンド・クルミなどのナッツ類やいわし・たらこ・うなぎ・あんこうのキモ・いくら・すじこなどがあります。

この中で特におすすめなのはアーモンド。
おやつとしてもちょうどいいので、1日20~25粒程度を目安に食べてみてください。

しもやけの予防法は?

しもやけはなる前が肝心!
しっかり保護してしもやけから体を守る予防法をご紹介します。

■暖かくする

とにかく冷やさないことが何より大事。

機能性の高い衣類や下着・靴下・防寒着・帽子やマフラーなどをうまく利用して、手足はもちろん体を冷やさないようにしましょう。

■汗に注意

秋冬に活躍するブーツですが、靴の中は蒸れやすく汗をかきやすいのでこまめに靴下などは替えるようにしましょう。

そのままにしておくと足が冷えてしもやけ一直線です!

ブーツだけでなく下着などもそう。
暖房がガンガン効きすぎた部屋では冬でも汗をかいてしまいますので、着替えるようにしてくださいね。

■手足を動かす

手足のしもやけを防ぐためには動かして血流を促しましょう。

手ならグーパーをやったり、指折り数えるような感じで1本ずつ曲げてひらいてを繰り返し手が温めてください。

足ならジャンプしたりスクワットで血流が良くなります。

おすすめは縄跳び!
全身も温まりますしコレ効きますよ^^

■湯船につかる

1日の疲れが取れるのはシャワーでなく湯船。
お湯をたっぷりためて湯船につかれば、全身の血行も良くなります。

特に冬はシャワーでなく湯船に入るようにしてください。

■ツボ押し

手が冷たくてどうやっても温まらない・・・そんな時はツボ押ししてみましょう。

おすすめは指間穴というツボは冷えや自律神経を整えてくれる働きがあります。

場所は手の指の水かきのところ。指のまたって言ったほうがわかりやすいでしょうか?

親指と人差し指で水かきをつまんでぐりぐりマッサージしたら、指先方向に引っ張るようにしながらパッと離します。

これを左右両手をやってみてください。
すごく暖かくなりますよ^^

おわりに

冷え性なので気をつけていないとすぐにしもやけになってしまうので、毎年冬はヒヤヒヤします。

やはり台所での水仕事もたくさんやりますので、しもやけとはいつも隣り合わせなんですよね。

キッチンは足元がスースーして冷えるし、手は水で冷たいしお湯を出せば乾燥するしで危険がいっぱい。

冬だけはゴム手袋を活用して、寝るときはクリーム塗って手袋して寝るといいみたいです。

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