キレイと元気の365日

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チアシードの効能や効果的な食べ方は?

time 2016/11/02

チアシードの効能や効果的な食べ方は?

スーパーフードとしてかなり広まった感のあるチアシード。

さっそく食事やデザートに取り入れて美容・健康に役立てている方も多いかもしれませんね。

雑誌やテレビなどで知って何となく良さそう!というイメージでいち早く取り入れたものの、実のところ何に効くのか?栄養はどうなんだろう?と食べ始めてから気になってくることもあるのではないでしょうか。

このページではチアシードの効能や効果的な食べ方などについてご紹介します。

深く知ればもっとチアシードのことが好きになると思いますよ(^v^)

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チアシードの効能は?

噂のチアシード。
有名海外セレブもこぞって取り入れるくらいだからその効果も気になりますよね。
毎日摂取することで体にどんないいことがあるのでしょうか?

まずはチアシードにはどんな栄養素が含まれているのか?をざっとご紹介しますね。
・オメガ3脂肪酸
・必須アミノ酸(9種類のうち8種類が含まれています)
・食物繊維(水溶性・不溶性両方含まれています)
・カルシウム
・リン
・カリウム
・ビタミン(ビタミンB群・E・A・C)
・マグネシウム
・亜鉛
・タンパク質
・鉄

あんな小さい1粒1粒にすごい栄養がぎっしり詰まっているんですね!

1日の摂取量の10グラム程度でもかなりの栄養素を取り入れることができますのでこれは毎日の食事に活かさないともったいないレベルです。

ここからはチアシードの効能を詳しく見ていきましょう。

■脳を活性化

チアシードに含まれているオメガ3脂肪酸は脳を活性化させて記憶力の向上や学習能力を高めたり、認知症の予防や脳の委縮を軽減させる効果があるといわれています。

体内のオメガ3量が少なくなると脳細胞が情報処理能力が落ちるとも言われていますので、日頃から意識して食べるようにしたいですね。

■便秘解消

チアシードを水に浸けて戻すと約10倍に膨張するとともに種の周りはプルプルしたグルコマンナンという成分で覆われます。

これはこんにゃくに含まれている食物繊維と同じもので便秘解消の効果があるとされています。

腸の中にたまっている便を軟らかくしながらどんどんまきこんでいき体の外に出す働きをします。
腸がきれいになればお肌にも良い影響がありますから一石二鳥ですね。

■美肌効果

歳を追うごとにシミしわたるみなどの肌老化がどんどん進んでいきます。

こうなると外側からいくら高級なクリームを塗ってもその老化のスピードに追い付けませんよね。

こんな時に頼りになるのがチアシードに含まれているオメガ3脂肪酸です。

オメガ3脂肪酸は血流を良くして肌のターンオーバーを促してくれますので肌のくすみやシミしわなどの改善にも効果的とされています。

その他、活性酸素を取り除いたり肌荒れなどのトラブルも予防&改善してくれます。

お肌のターンオーバーは通常ですと28日、細胞は3か月くらいで入れ替わるといわれていますので、チアシードを食べ始めたらしばらくはお肌の状態をしっかりチェックして変化を楽しみましょう。

■心の安定

チアシードに含まれているカルシウムは骨や歯を丈夫にしてくれるだけでなく心のイライラを沈めて安定させる働きがあると言われています。

テレビでもたまに「キレる子供はカルシウムが足りない」なんてニュースでもやっているのを見たことがあるかもしれませんね。

カルシウムは心の安定のためにも役立つ大切なものなのです。

■PMSの改善

PMSは女性特有のもので月経症候群とも呼ばれていますが、体や心に起こる色々な不調のことを指すものです。

チアシードに含まれているオメガ3脂肪酸の一つであるαリノレン酸はホルモンバランスを整える働きがありますので辛い症状を和らげてくれる効果が期待できるとされています。

■ダイエット効果

チアシードは水に浸けると約10倍に膨張するという特徴があります。
コレを食べるとお腹の中でも膨らむのかすごく満腹感があるんですよね。

普通ならお昼御飯まであとちょっと・・・という11時とか11時半ごろになるとお腹がすいて仕方ないって状態になる時でも、朝食にチアシードを食べておくとそれほど空腹を感じないことがよくあります。

なのでいつもならついつい手が出るクッキーやおせんべいに手が伸びなくなりますので、無理なくやめることができるのもメリットです。

例えば水戻ししたスムージーに加えたりすると満腹感が持続しやすいですので置き換えダイエットにもぴったり。
なかなか食事量を減らせないという場合も試してみる価値はあります。

また、チアシードには豊富な栄養素が含まれていますのでダイエットして栄養成分が不足しがちな時にもサポートしてくれる優秀な食材です。
ダイエット特有のゲソッとした痩せ方をしないようにするためにもぜひとり入れたいですね。

■アンチエイジング

チアシードに含まれている必須アミノ酸もお肌にとっては重要です。

お肌の水分を保つための保湿成分の主なものはアミノ酸。
お肌のハリを与えるコラーゲンも実はアミノ酸からできています。

アミノ酸をしっかり摂取することで乾燥を防ぎお肌のハリつやを保ってくれます。

チアシード 効果的な食べ方は?

チアシードの栄養や効果をよりアップさせて体にとり入れるためにはどんなことに中止したら良いのでしょうか?

■しっかり水で戻す

コチラのページでもご紹介しましたがチアシードは水に浸けて時間をかけて戻すことで安全に食べることができます。

その戻し方を詳しく説明していますのでよかったらチェックしてみてくださいね。

■熱はダメ

チアシードに含まれているオメガ3はとても熱に弱いです。

例えば熱いスープやコーヒーに入れたりすると栄養素が壊れてしまいますので、混ぜて食べる場合はヨーグルトや牛乳、スムージーなど温度の低いものと一緒に食べるようにしてくださいね。

■よく噛んで!

チアシードの栄養素を体に吸収しやすくするためにはしっかり噛むことが重要です。
でも粒が小さいので全部を噛み砕くことは難しいですよね。

例えば水戻ししたチアシードをスムージーに入れればミキサーである程度細かくすることができますし、熱を加えないので栄養素を丸ごと体に入れることができます。

編集後記

チアシードの効果、いかがでしたか?

特にオメガ3脂肪酸は優秀ですね~♪
同じ成分が含まれている食品はチアシードの他に青魚・えごま油や亜麻仁油・くるみなどがあります。

油類やクルミは保存に注意しないと酸化しやすいですし、青魚も毎日食べるのもなかなか大変ですからそういった意味でもチアシードは保存性もよくとても使いやすいですね。

使う分だけ水戻しすえばいいだけなので素材をいい状態で保管しておけるのもメリットです。

美容効果や便秘解消など女性にとっては嬉しい効能が山ほどありますからぜひ毎日の食事に取り入れてどんどんきれいになっちゃいましょう!
そのうちに「何かやってるの?」「肌がきれいになったね」なんて言われるかもしれませんよ♪

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